そぎ落としたもの
2013年06月22日(土) 11:51

 現在フランス車に乗っていますが、私はイタリア車も好きです。毎朝通勤時にこのの黄色のパンダとすれ違います。パンダ…いいですよね。デザインにしてもシンプルながら、そぎ落とした感があり素敵です。さすがジウジアーロ先生。
 ウーノに乗ってましたので余計に、「パンダ乗ってみたい」と今でも思います。そういえば今度の3代目も、まだ見てませんが評判いいみたいですね。


この日、仕事の間隙をぬってルノー札幌へ。そこでルーテシアのロービームのバルブを交換してもらい、ついでにT野氏から、とあるものを見せてもらいました。これ何だかわかります?そう先日交換してもらった、ルーテシアのシートのフレームです。表皮やクッション材をそぎ落としたら、こんなのが中に入ってるんですねぇ。そして右側の金具がサイドサポートの骨格です。よく見ると、ただ溶接でこの「く」の字の棒がくっついているだけ。見事に外れてますね。これを見ると、乗り降りでサイドサポートに身体をぶつけないよう一層気をつけようと思います。



 そぎ落としたネタと言えば、ショールームのカングーオーセンテック。もしかしたら一番通なカングーでしょう。フェイスリフト前の最後の限定車かも。最後の限定車て、モデルライフ末期だと日本ならあれもこれも載っけてお買い得!って感じなのでしょうが、こちらはドレスダウンです。


 ドレスダウンが“野暮”になるか“粋”になるかはセンスの問題。

まずは通常カラードバンパーのところ黒バンパー。黒バンパーは今までクルールのみでした。日本車なら黒バンパーだとただの商用車になるのですが、カングーの場合、素敵!と感じる人は多いはず。内装でも、後部座席天井の収納ボックスがそぎ落とされてます。これはカングーーのアイデンティティの一つなので複雑ですが、なければ居住空間はむしろ頭上はすっきり。自転車など背の高いものを積む際にはもしかしたら都合がいいのかもしれません。それでいてお値段も安くなっているので、素のカングーが欲しい人には魅力のモデルでしょう。色も通常カラーに黒バンパーの組み合わせも新鮮です。300台限定ということでAT希望だと完売の色も出始めているそうです。
Couleur 2013!!
2013年03月04日(月) 21:55
昨日は、ひなまつり

もう先日の話ですが、異常な強風で仕事場から自宅に帰るまでに正直、死ぬかと思った土曜日でしたホワイトアウトと地吹雪で、路面の地形が変わったのでは?と思うほど雪の吹き溜まりが出来ておりました。そんな悪天候の翌日3日は、比較的穏やかな一日でした。
 この日はひなまつりなので、ひな人形を飾りましょう。このひな人形はうちの姉が生まれたころに、親戚からいただいたもので、かれこれ40年以上前のものです。

 モモヤナギは桜もちを作っております。桜の葉の香りが春らしい雰囲気を醸し出しております。未だ高く積もっている雪の中で暮らしておりますが、少しでも春が近づくことは大歓迎。桜もち完成後、「あ、ラップがない!」というオチが付きますが…。

 ラップを買いに行くついでに、ひなケーキを買いましょう。ケーキも春らしい彩りですね。


今年のクルールは?


 標準カラーでも豊富なボディカラーを設定しているカングー。そんな中、限定でさらに個性的なカラーを設定してるのが『Couleur(クルール)』シリーズ。過去に「仏蘭西の官公庁で使用されるカングーのカラー」、「サンクに設定されていたカラーの復刻」「60年代人気のルノー車のカラーの復刻」という面白いモチーフで色が設定されておりました。

 そして気になる今年のクルールのテーマは「花の色」だそうです。設定されるのは『カルム ブルー(Calme BLEU)=くつろぎの青』、『クラージュ ジョン(Courage JAUNE)=勇気の黄色』そして今回の隠し玉的カラーは『タンタシオン ヴィオレ(Tentation VIOLET)=誘惑の紫』の3色で180台限定。ルノー札幌のショールームに入っていたのは、カルムブルーです。過去のクルールにはブルー系が設定されていましたが、より深い蒼でとてもきれいな色です。やはりフランスのナショナルカラーはブルーですので、カングーにもよく似合います。

 クラージュジョンという黄色は標準にあるカングーの黄色とは全く別なカラーです。標準の黄色はグレープフルーツをイメージしたような、淡い黄色ですが、こちらはレモンイエローのような鮮やかな黄色。カングー1のような黄色とでもいえばいいでしょうか(現物見ていないので何とも言えませんが)。クルールのバンパーはフランス仕様同様、無塗装のマットブラックのバンパーですので、まさにイメージは“郵便局のカングー”。これで“LA POSTE”仕様が作れます。

 タンタシオンヴィオレは、発表前にちらっと聞いたときは「え、え〜ぇええ!!」と思わずマスオさんのような驚き声が出そうでした。しかし写真を見ると、意外にいいじゃん、と思えます。ま、確かに過去にはピンクのカングーも出したわけだし、T社だってCラウンに嫌らしいピンクを設定すると宣伝するくらいですので、まぁありなのかと。
 面白かったのは、ルノー札幌のショールームのお客用テープルに置いてあるアルバムを見たことある人いるでしょう。あのアルバムには、公式なフォトだけではなく、フランスで撮ってきた写真等もありますよね。実はその写真の中に紫のカングーの営業車が写っているのです。偶然でしょうが、いつも見ているのにクルールが発表されるまで気が付きませんでした。

 今回のノベリティは、クルールをテーマにした付箋。こりゃもったいなくて使えません。この間の金土日にキャンペーンが入っていたようですが、クルールは限定ですので、すでに発表と同時にくらいに全色ATの割り当てが完売だそうです。あと在庫が残っているのがMT分だけだそうです。すごいですね。もうクルールは、でたら迷わず買いなさい!ということでしょう。まぁ、カングーはMTも面白いので、免許が大丈夫ならそちらを買うのも楽しいクルマ生活となりそうですね。
美女と野獣
2013年01月05日(土) 14:41
バックミラーに映るクルマは?


 先日、モモヤナギを職場に送る途中、ふとバックミラーを覗きました。

「!」(あのブルーのクルマは!?)

もうお分かりですよね。遠くからでも、あっと思いました。そうルノーの変態車の「アヴァンタイム」です。格好いいなぁ。今でも欲しい一台です。朝からテンションが上がります。


ルノー初売り…でもクルマは買わない


今日はルノー札幌へ行きます。目的は2つです。

一つは、前回のブログにもチラッと書きましたが、最近特に気になっている現象の修理です。それは、カングーのATがどうも「Dレンジ」に入らないという現象。急ぐ時なんかは、なかなか入ってくれなくてちょっとだけイライラです。以前その話をするとT野さんは「調整しますよ!」と声をかけてくれてました。そこで、新年の御挨拶を兼ねて、ルノー札幌へ行くこととなりました。

そしてもう一つは、メガーヌ2RSオーナーの「ま」さんから、事前に連絡を頂いており、ルノー詣でのついでに昼食でも食べましょうという話になったという事。

 カングーのATは、前回ソレノイドバルブ交換の後、ATのインジケーターが徐々にずれていったということです。ちょっと時間のかかる作業になるということですが、待ち合わせが昼ころだったので問題なしです。

 コーヒーをいただき、T野さんと話しているうちグリマカハのRS登場。
そしてしばらくするともう一台。白に水色ルーフのシトロエンDS3。petite souriさんです。どうやらおっさん2人で昼食というのも絵にならないと考え「ま」さんが声をかけてくれていたようです。


 そんなこんなでカングーの修理が完了。試運転を兼ねて昼食へGO!です。
最初「此花」と思ってましたが、正月明け営業しているかどうか不明だった(HPも昨年から更新なしなので情報わからず)ため、電話するも忙しいのかお休みなのか、通じずな状態です。そうなると「お節もいいけどカレーもね!」というわけで「カラバトカリー」へ。


 「ま」さん、petite souriさん共に初カングーだったみたいで、各部をチェックです。お店は混んでいて駐車場もびっしりでしたが、タイミングよく停めることができました。

ここではメニューはシンプル。パキスタンカレー一種。サラダ・チャイ付きです。以前も書きましたが、食べるととてもマイルドな味わいなのですが、あとからじわじわとスパイシーさが広がります。


 食後、ルノー札幌へクルマを取りに戻ります。そのついでに、昨年末粉砕したハイマウントストップランプのパーツを注文してきました。パーツが国内にあるため、7日の午後には入荷するそうです。


 三台並んだので記念撮影。ルーテシアRSなら肉食系ですが、どちらかといえばカングーは草食系。まあ、オーナーも含めて考えると「美女と野獣」と言ったところでしょうか。

ということでチーム「美女と野獣」(勝手に命名)は、この後時間があるということで、petite souriさんのホームグラウンドのシトロエンのショールームへ。今度は我々がアウェーです。シトロエンは昨年末、プジョ−から独立して建てられた、新しくてお洒落なショールーム。おっさん2人で行くのはちょっとだけ照れくさい感じでしたので都合がいいです。


 白と赤をモチーフにしたショールームにはDS5・DS4・DS3の3台が展示。
特にこのDS5はさすがシトロエンともいうべき変態的なデザイン。ちょうど若いお兄ちゃんとご両親がDS5を見ておりました。うーん、お父様がこんなクルマに乗られていたら素敵でしょうね。


 このDS3は6MT仕様。ルーテシア購入時に対抗馬に上がったクルマの一台ですので気になるクルマです。


  奥のDS4は、間近に見ると驚きなデザインです。ものすごく立体的というか彫刻的というか。ハイドロシトロエンとはまた違った方向性ですが、決して過去を振り向かない姿勢が潔いDSシリーズたちでした。

 このついでにチーム「びじょやじゅう」は、お向かいの野獣的なライオン館にも立ち寄りましたが、3人とも「むむむむむ…」という感想だったのでここではあえて触れません。

 この日お二人には半日遊んで頂きありがとうございました。しかし、この後、江別の自宅に帰ると…膝までの雪が待ち構えておりました。しかも寒さで除雪機のセルが凍りついたため、完全人力で、雪と格闘。2時間半で膝雪をボッコボコのメッタメタにしてやりました。もちろん私のダメージはギッタギタでしたがね。
蒼いワゴンとオレンジのメモ帳
2012年12月09日(日) 18:30
またまた大荒れな…

週末の札幌…ドカ雪です。除雪機、点検に出しましたが、すでに20年を超えておりますので、あちこち拙いところあるらしく、ちょっとやばい状況となっております。うーん、またお金がかかります…。今年も嫌な季節になったものです。道内の皆様、お互い安全運転でいきましょう。


 土曜日の午前中から、中島公園にある北海道立文学館で11月2日から開催されております、特別展『戦後 北海道の演劇』を観に行きました。ちょうどこの日の11時から、我々現役演劇部顧問がお世話なったT先生の講演会が行われます。
 我々の中では、このT先生の舞台装置といえば、正直の“神の領域”です。そのお姿は学校の先生でなく、まさに“棟梁”といったところ。ですからかなわないまでも、我々は舞台装置に憧れ、日々トンテンカンテン、作っているわけです。

 講演は、T先生の過去の作品の舞台写真や、ラフスケッチを中心に、制作の裏話やそのテクニックなどをお話くださいました。「あ、この装置は…」など若いころ観た舞台が甦ってきました。

 「最近は、もう年を取ったので、装置を作っても手抜きになってね…」とつぶやかれてましたが、写実派がピカソのような抽象画の世界に到達したようなハイレベルなお話です。私はとてもまだその領域に行けるはずもなく、ひたすら無駄に大きなものを作り続けるでしょうね。


ワゴンがオリジナルの様な…


 本当ならば、昼ごろルノー札幌に顔を出そうかと思ってましたが、演劇関係の人と昼食をとりに行き、そこでいろいろ話が弾み、気が付けば夕方に…。そして雪もかなり強く降り市内はひどい状況です。
 モモヤナギを迎えに行き、ルノー札幌閉店までにはぎりぎり着くかなと、南区にカングーを走らせます。
 「お、まだ看板電気についてるね。」と思ったら、着いた瞬間消灯…(笑)
スミマセン、閉店ぎりぎりで。

今回の目的は2つ。1つは、この蒼いワゴン。
メガーヌエステートGT lineが入荷です。正直、ハッチバックやクーペよりもカッコいいです。もともとこのエステートがオリジナルではないのか?と思うくらいのまとまり感。

 ボディカラーは、ルーテシア3RSゴルディーニと同じブルー。きれいですね。この間、限定でGTが輸入されましたが、その時にはこのブルーはありませんでした。ですから、今回はこの色だけでも魅力いっぱいです。

ワゴンといえばラゲッジルーム。もちろん必要にして十分な広さです。

テールランプの形状はハッチバックともクーペとも違う独自のカタチです。すでにあちこちのブログでも書かれていると思いますが、ここにちょっとした小技が。T野さんも「このテールランプの写真をアップで撮ってみてください。」とアドバイスされました。

 見えますか?テールランプに無数のルノーマークが浮かんでおります。オーナーしか気づかないような遊び心が楽しいですよ。

 今回はGT lineということで、黒を基調としたインテリアです。アクセントに赤を使うなどスポーティな装いです。これなこれでいいのですが、ワゴンだとベージュ系の内装だった、プレミアムラインの方が似合っているかな。ただ国内では、ワゴンの代名詞ともなったレガシィツーリングワゴンのスポーツイメージに引きずられてか、ワゴンに必要以上のスポーティさを求める傾向があるのかもしれませんね。

 こんなワゴンに荷物を積んで、道内を旅するのって、やっぱりいいなぁと、ワゴン好きな私は思ったりします。


文房具好きには嬉しいノベリティ


 今回のルノーのプレゼントはRHODIAのブロックメモと、MEGANEのロゴの入った白いカバーのセットです。ROHDIAは、フランスのリヨンで生産される薄紫の方眼の入ったオレンジ色の表紙のシンプルなメモ帳です。普段MOLESKINEを使ってますが、やはりちょっとした殴り書きのメモなんかは、RHODIAが使いやすそうです。書いたメモはミシン目からペリペリと切り離して、MOLESKINEにペタリと貼ったりするような使い道ができそうです。
VW up!
2012年11月09日(金) 23:47
話題のup!って?

先日、冬タイヤの件でルノー札幌へ行きました。その帰り道、時間があったので通りすがりのVWディーラーに飛び込みました。目的は、VWの新型車up!。日本専用のCMを流すなど、かなり力の入ったプローモーションをしている車種で、そのせいか、売れ行きも好調だそうです。

 クルマ好きの間でも話題のこのクルマ、身近な所で、リンク先の髭さんやozenさんのブログでも紹介されておりました。

平岸のVWへ行ったわけですが、ここにはup!の他、ポロ、ゴルフ2種、ゴルフカブリオレが展示されております。そういえば、VWへ来るのは、現行ゴルフが発売された時に、来て以来かな。

展示されているup!は4ドアです。何でも2ドアは売れていて、現在受注生産となるそうです。2ドアは価格が抑えられていることもあり、日本の軽自動車ユーザーをも視野に入れているそうです。

 全長3m50cmのボディはコンパクトなのですが乗り込むと、狭いとは思わないのがすごいです。そして、ドアの閉まる重厚な音にもびっくり。上級のゴルフと同じ感じなのです。

内装は、潔い造形となっており、インパネ周りは今風のミュージックプレーヤーやスマートフォン、タブレットを髣髴させる仕上げ。高級ではないのですが、細部まで気を使ってデザインされております。

VWの末っ子ながら、一番大きなエンブレムを顔の真ん中に配しております。そのあたりが、どこかユーモラスで可愛らしい印象を与えます。子供がぶかぶかな大人の靴を履いたような感じでしょうか。

 スモールカー好きは、見ただけでこのクルマが素晴らしいものであることは理解できると思います。あとは、走らせるとどうなんでしょう。いろいろ聞いたところ、ミッションの変速にクセがある…などという意見が多いみたいです。

試乗させてもらったわけですが、同行した営業氏もこのミッションについてお話しておりました。搭載されるのは「5速ASG」と呼ばれる、シングルクラッチのギヤボックスです。この手のギヤボックスでは、どうしても自動変速モードでギクシャク感がでてしまいます。変速のタイミングでちょっとアクセルを戻してやるなどの操作でスムーズに走らせることも可能ですし、積極的にマニュアルモードを使ってやれば、軽い車重のこのクルマをキビキビ走らせることも出来ます。

「ミッションが国産車のATとは違うので、必ず試乗して頂き、説明をした上でなければ商談に入らないように言われております。」と営業氏の言葉。正しいと思います。ただ、スタイルが可愛い!といって、このクルマを知らずに買い、後からクレームを入れる客もいるでしょうから。余談ですが、プジョー1007オーナーの中にも、2ペダルのギヤボックスに対し「欠陥車だ!」「坂を登らない」「坂から下がる」「クリープしない」という旨を掲示板等に書き込んでいた無知なユーザーが多数おりましたからね。
 
けっしてハイパワーではないですが、気持ちよく走れます。乗り心地も良く、音も静か。剛性感からか、いくつかクラス上のVWのよう。もしかしてこいつがあれば、ポロはいらないのでは?とも思ったりして。きっと将来的にこいつのGTIなど出るでしょう。今から楽しみです。

 結論からいうと、このクルマの弱点はどこ?と言われると…ないんですよ。もう完璧すぎるくらい。価格もお手頃だし、減税もついてくる。デザインもベストでは無いにせよ、相当高い次元であることは間違いありません。そして、余計な装備は外しているものの、安全面での先端技術は惜しみなく投入されております。 

まぁ、強いて探すとなると、やはりデザインでしょうか。どうもドイツメーカーがPOPにデザインを振ると、どこか野暮ったくなるんですよね。この辺りはイタリア・フランスのセンスの方が優れております。見て下さい。オプションのルーフフィルムのセンス…ちょっとヤバいですよ(笑)。でも弱点はこんな程度です。

 国産車を見ていると、一見安く、輸入車は高く感じますね。でも中身をしっかり分析し試乗すれば、国産車の方が割高に思えるはずです。だって最近の軽自動車も実際見積もり段階では驚くほど高くなってるんですから。
 
精悍なライオン
2012年10月20日(土) 21:10
明日晴れるかな?


 明日は、フレンチブルーピクニックのししゃもツーリング。何かっていうと、フランス車で、鵡川に今が旬のししゃもを食べに行くツーリングです。9月のFBPはクルマは停まってましたが、今回は走るわけです。今年はししゃも漁も不漁というニュースもありますが、果たしてどうなんでしょう。そして一番気になるのは、その日のお天気。できれば豪雨ってのは勘弁してもらいたいものです。詳細が気になる方はリンク先のFBPのサイトの掲示板をチェックして下さい。
 

 そんなわけで、気がつけばうちのルーテシアRS、走行距離は35000kmとなり、通算7回目のオイル交換の時期となりました。この時期になると、エンジンの回り方がどこか眠たげというか重たげです。そこで仕事の後にルノー札幌へ。

 今日はオイル交換のみですが、キャンペーンでオイルエレメントがサービスとなります。今回はエレメント交換なしだったので、次回用にもらってきました。これで明日のツーリングも快適に行けそうです。そして、カングーのスタッドレスタイヤの見積もりも貰ってきました。おそらく銘柄はミシュランになりそうです。


久しぶりです



 時間があったので、こちらへ立ち寄りました。1007を降りてからなかなか足を運びづらくて行ってませんでしたが、今回プジョーの“あれ”が展示しているので行かねばなりません。


 PEUGEOT208。508から始まった新しいプジョー顔のある意味完成形のモデルでしょう。


 まず第一印象は、やはり「おお、コンパクトだなぁ。」。208の売りは何と言っても「ダウンサイジング」。国産車も輸入車もモデルチェンジの度に肥大化する傾向にあります。衝突安全性とか居住性という問題から、一概に責められないのですが、Bセグメントは4m以内というところが正常なんでしょう。

 207もいいクルマでしたが、やはり206から明らかに大きくなったボディサイズと発売時の価格が営業的にはネックになったのではないでしょうか。

ですからこの208ではそこの所をしっかりと修正してきたように思えます。


 内装は、光り物満載の上級指向。でもちょっとやり過ぎな感じです。次のルーテシア4なんかもこの傾向があるので、欧州の流行りなのでしょうか?

 ドライバーシートに座った感じは、よく言えばタイト感、悪く言えば圧迫感。リアシートは足元の余裕はあるものの、ヘッドクリアランスは少々不足。コンパクト化の代償でしょうね。でももっと広いクルマを所望の方には308とか508があるので、そういう割り切りが大事かと思います。ただ、座った感じはユルいところはなくシャキッとさせられる空気がそこにあります。何だかフランス車というよりもドイツ車の方向に向いた感じのクルマ。これがルノーのメガーヌなんかだと、かなりフランスっぽいんですがね。もっとも日本人が好きな輸入車はアウディですから、商売的には間違ってはいません。


 ディラーに入ると、すぐにメカニックのI氏に「お久しぶりです」と声をかけられました。1007の修理をたくさんしていたので、覚えてもらっていたようです。帰り際には、ルーテシアRSに興味があるらしく、「エンジン音が聞きたいので、思いっきりエンジン音を響かせて帰ってください。」といわれました(笑)。


 私が気になるのは3ドアの208GT。5ドアよりもアグレッシブな3ドアボディに興味があります。206のお客さんがどれくらい帰ってくるのか楽しみですね。
頭文字パリ!
2012年10月16日(火) 00:48
小さな高級車

 「小さな高級車」…ここ日本ではあまり見かけないジャンルのクルマです。しかしヨーロッパでは確実存在するジャンルです。

 日本では以前から、「クルマの大きさ」=「高級」という図式が出来上がっており、小さなクルマを小馬鹿にする風潮がなきにしもあらず。昔、メルセデスの190Eを、「小ベンツ」と呼んだりする人がいたのもそんな事が背景にあったせいでしょう。

 ルノーでは昔から、「小さな高級車」というジャンルが確立しており、サンクにあった「バカラ」というグレードがそれにあたります。

 サンクの末裔のクリオ(ルーテシア)にも、「バカラ」の血を引いた現代の「小さな高級車」が存在してます。その名も「イニシアル・パリ」。

 「イニシアル・パリ」はルーテシア・フェイズ1にも存在したグレード。日本にも導入されております。南区に移転したルノー札幌に私が初めて、足を踏み入れたのも、何を隠そう、フェイズ1のイニシアル・パリが見たくてでした。決して派手なクルマではなかったのですが、さりげない高級車ぶりが素敵でした。

 けばけばしい木目調風な内装と、しっくりこない革シートで高級を謳う国産高級車とは一線を画していたわけです。しかし、そのうちルーテシアもフェイズ2となり、イニシアル・パリも消えていしまいました。

 今回ルーテシア3もモデル末期ですが、このタイミングで限定車として復活。ルノー札幌に納車準備中の一台がありましたので、そそっと見せてもらいました。外見上はノーマルのものと大きな差異はありませんが、この専用色のせいか、なかなかの佇まいです。

 専用色のボディカラーとシルバーの2トーンのアルミホイールはかなりお洒落です。

 やはりイニシアル・パリは内装でしょう。このクルマは納車準備中なので、ちょっとゴチャゴチャしていますが、雰囲気はわかるでしょう。明るいアイボリーの内装と本革シート。昔のフランス車のシートはフカフカなイメージですが、現代のイニシアル・パリはちょっと硬めなしっかりしたシートになっているそうです。フェイズ1とも雰囲気のちょっと違う内装ですが、価格も230万円代と以外にリーズナブルです。女性がこれに乗っていると相当格好いいですよ。

 これは、今回ルノーで頂いたノベリティグッズ。カングーの紙ナプキンです。かわいいので使うのはためらわれます。


衝撃!偽葉っぱ星人現る!


 演劇の大会期間中のことです。(あ、このネタはMixiではモモヤナギが報じているので、すでにネタバレな話なのですが、こちらでも紹介しますね。)
教育文化会館に停めておいたカングーに怪しい封筒が挟み込まれておりました。しかも怪しい葉っぱ星人とともに。

 封筒の中身は、「当選の案内」というめちゃくちゃ怪しい内容。そして何に当選したかというと、とある特別コンサートへ招待とか、ますます怪しい。

 何のコンサートかというと…もう苦笑です。さとさんがこいつを作っている姿を想像すると、もうおかしくておかしくて。これはフレンチブルーピクニックで、別駐車場に停めていた、さとさんの白いMiToに「元祖葉っぱ星人」を仕込んだ事への報復攻撃ですね。また来年楽しみにしてます。
FBPまで一週間!
2012年09月01日(土) 23:07
ルノー札幌初上陸!

 メガーヌRSもフェイズ2となり、最近の雑誌等でよく取り上げられております。大抵の雑誌などでは絶賛なメガーヌなので、実車を見ておきたいと思ってました。とはいえ、フェイズ1との違いはほとんどありませんので、オーナーも安心かもしれません。フロント周りは、スポイラー(ヒレ)にデイライトを装着。

 今回は右ハンドルとなりましたので、この辺りは「やった!」という方と、「残念…」という方と好みで分かれるところ。

 馬力は15馬力アップとなってますが、ここまで速いと、公道ではそんなに差はないのかもしれませんね。私が注目なのは、ボディカラーがソリッドのイエローから、あのジョン・シリウスとなったことです。うーん、この色、見慣れているせいか、落ち着きます。まさにうちの色(笑)。

 この日、ルノー札幌はフェアのため、混んでおりました。そこでT野さんから、「コレオスでも試乗して来てください。」ということで、借り受けドライブです。コレオスは初めてですが、何ともいいシート。大ぶりの革シートがゆったりしていて気持ちがいいです。不思議なのはコレオスは基本日産エクストレイルなのですが、乗ると別物。以前試乗した、プジョー3008あたりとライバルとなりそうですが、個人的にはコレオスの方が走らせると好み。外見は3008に軍配かな。

 しばらくすると、メガーヌ2RSの「ま」さん、しばらくするとDAHLIAさん登場。話題は来週のフレンチブルーピクニックについて。いろいろそれぞれの企みがあるのですが、実現なるか?といったところ。そしてルノーオーナーの方も年々増えてますので、FBPとは別に、何かルノーオーナーでゆるく、家族も、ペットも楽しめることをやりたいね、なんていう話もちらほらと。

とにかく、北海道の仏蘭西車の大イベント、9月9日(日)千歳アウトレットモールレラでフレンチブルーピクニックが開催されます。イベント参加無料、事前受付も不要、入退場も自由という、自由・平等・博愛なイベントです。

「そこで何をするの?」

と聞かれれば、「特に何もしません」としか答えられませんが、オーナーさん同士が交流がメインのイベントです。お馴染みの方も、初めての方も是非集まりましょう。レラへ買い物に来るついででも構いませんから(笑)。 
CLIO 検仝参!
2012年07月04日(水) 22:16
4代目はどう?

 先日、ルノーの中核を担う、期待のクリオ(ルーテシア)の4世代目の写真が公開されました。9月のパリモーターショーでワールドプレミアされた後、今秋にもヨーロッパデヴューというスケジュール。日本に来るのはもう少し先の話になりそうですが、ルーテシアオーナーとしては気になるクルマです。

 今回は5ドアのみで3ドアが設定されておりませんが、デザイン的にリアのドアノブを隠す手法で3ドアのように見せるデザインは、よくヨーロッパ車に見られる手法ですね。どことなくメガーヌ3のテイストも散りばめつつ、フロント周りは新しいルノーのデザイン言語を使用して、いるのも注目です。そして気になるエンジンは900ccのターボという欧州車のトレンド通り。仮想敵は当然プジョー208でしょう。

 シトロエンDS3のように、内装外装のカラーを独自で組み合わせるシステムも行うようで、一気にプレミアム度が増した感じです。

 個人的に言えば、格好いいですが特段欲しいか?といわれれば、今のうちのクルマで十分かなと思います。やはり2000ccNAのスポーツユニットなどというエコとは別の世界のエンジンを搭載していたルーテシアは3のRSが最後になる…という危惧を抱いて、RSを購入したので新型が出ても、満足して乗れそうです。ただ逆に小排気量の軽量ボディを引っさげた新RSというものにもちょっとだけ関心はあります。

 内装はご覧の通り、頑張っております。3まで、どこか安っぽい大衆車というイメージでしたが、一気に上質感があふれております。

 さて日本ではルーテシア4と呼ばれるだろうこの車、どれだけ日本人に理解されるのでしょうか?
納車時の贈り物
2012年06月24日(日) 23:39
カングーを取りに…

 土曜日…この日いよいよカングー納車です。オーナーであるモモヤナギは仕事のため、私が取りに行くことに。ただ、そうなるとどうやってルノー札幌へどうやっていこうか?

 ということで、ローマ2の出番です。これなら帰りはカングーに乗っけていけばOK!

 今年はまだ自転車に乗っていないのでこれが初乗りです。ルートは江別の自宅から、国道275号線→豊平河川敷→ルノー札幌。24kmの行程です。

 ルノー札幌に到着。新たなクルールとイマージュが展示されてます。

 そしていよいよ、我が家のカングーと対面。おおお!実はこのカングー、こちらにやって来たときは、何故かタイヤの銘柄が4本中、3社という状況。しかし、T野さんが、結婚祝いということで、タイヤとホイールをプレゼントしていただきました。

 今回の納車に合わせ、かぼちゃ村村長DAHLIAさんから、悪戯が仕込まれております。しかもこんな場所に…。エンジンフード開けた途端、一同大爆笑です。

 こちらのナビ(阪神タイガースナビ:株式会社ファイブアンドファイブ)は、C5(近日中にルノーへ移籍決定)乗りの“おかず”さんから「結婚祝い」と「カングー祝い」として頂いたもの。本当にすみませんです。しかし、このナビが面白いのなんのって。ルート検索すると、実況中継風になります。そしてこの実況にあの掛布が解説に入ってきます。実況「打ったぁ〜、間もなく右です!」掛布「右におつけるような感覚が大切ですねぇ」みたいな。

 帰るとき、ラゲッジにはこんな風にローマ2を積載。楽々なのでありがたいものです。ちなみに青い鉢はDAHLIAさんからの結婚祝いのバラです。我が家は植物を育てるのが苦手ですが、何とかがんばって育てたいものです。

 ここで簡単にカングーの印象を。

実は、打ち合わせの時、ショックアブソーバが賞味期限が終わっているとの指摘があったため、正直どんなに悪いのかというと、乗るとまるで問題なし。というか、新車でもこのカングーよりも足回りが悪いクルマがいくつもあるでしょう。

剛性感も十分。とても10万km超には見えません。想像よりいい代物なのでうれしくなってきます。

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