白い馬
2013年09月26日(木) 22:39
まずは合宿から

 本業は今、一番忙しいピークの状態です。なぜなら、今年三年生の担任ですので、就職の子達の書類作成と面接練習、そして進学の子達の書類作成。これだけでいっぱいいっぱいなのですが、私の場合、このピークに合わせて演劇の大会があります。ちなみに、うちの支部は日本で一番上演校の多い支部です。ですから自分の所の準備だけではなく、大会運営の方の仕事も抱えております。

 そんなわけで、今月の14、15日に恒例の校内合宿です。

 楽しいことはなくひたすら、演劇の練習です。普段なかなか広い場所での練習が出来ないうちの部なので、一日中使い放題なのは嬉しいところ。結局この日は深夜の2時ころまでやりました。

 翌日も練習なので生徒にはすぐ寝れ、寝るのも練習!と伝えます。でも私は、その後も寝るわけにはいきません。進学用の書類を作成するため、職員室にこもります。普段忙しくてなかなか進んでませんでしたが、ここでかなり取り戻せました。時計は午前4時30分をまわってます。

 とりあえず30分くらい仮眠。しかし明け方から豪雨でなかなか寝付けません。

 翌15日は午後4時頃に解散。さすがにぐったりですよ。


贅沢な練習

 合宿あけの18日、今年初めての試みをしに、向かった先は大会が行われる札幌教育文化会館小ホール。

この日はカングーに荷物満載です。積みきれないかな?と思った荷物がすべて収納できました。さすがの積載能力です。

 何しに来たかというと、小ホールを借り切っての通し稽古を行っております。これは照明・音響なし、素舞台のみ借りる形で思ったより安く借りられるのです。

 学校でいくら練習しても得られないことが、ここならばあれこれ学べます。昨年は本番中時間オーバーしそうになり、上演中に2シーンをカットした苦い過去から学び、一度小ホールで練習するということにしたわけです。

 今年の大道具、いや小道具の見どころは“馬”。おそらくこんな馬鹿なものを作る所はうちだけでしょう。賛否両論でしょうが本番どうなることやら。

 そうそう合宿中、恒例のいつもの部活動Tシャツのデザインも済ませました。毎年、その年の演目にちなんで作っております。デザインは今年も私が担当です。印刷所にはこのデータで入稿します。ですからその分速く完成するといういう訳です。

 こちらが完成品。ちなみに今年の上演作品は『スーホの白い馬』。小学校の教科書にもあったのでご存じなお話です。

10月7日(月)、14:10〜の上演となります。興味のある方は是非遊びに来て下さい。
フレンチブルーピクニックへ行こう2013!(4)
2013年09月21日(土) 21:00
また来年!

 忙しくて忙しくて久しぶりの更新。ブログのネタはあるのですが更新できずにどんどん鮮度が落ちていきますが、あくまでも自分の記録として更新しようと言い聞かせております。今回でFBPネタは完結ということです。

 今回は137台の参加車両ということでここ数年で一番盛況だったようです。ちなみに2008年が94台、2009年109台、2010年113台、2011年86台(台風で延期した年です)、2012年106台(大雨だった昨年)というデータ。

 いつもは自然と、ルノーエリア、シトロエンエリア、プジョーエリアと分かれるのですが、今年は大まかにはエリアが存在しておりましたが、例年よりエリア関係なしに混在していたような気がします。これはある意味、メイクスを超えてフランス車好きの祭典としてより正しい方向なのかもしれません。

 エスパスをお洒落に使われているオーナーさんもいるし、

キャトルのような古いクルマもあれば、ラグナのような渋いクルマもいます。

 オーナーさんだけではなく、ハデハデにして楽しまれているクルマもおります。

 ちなみにこちらは、我が家の“葉っぱ”ちゃんです。最年少ルノーオーナーを目指し初参戦です。愛車は“ルノー・アプリカ(笑)”

 昨年はFBPにルノーブースの標識作製のお手伝いをしましたが、今年はフライヤーを制作を手伝わせてもらえました。そんなわけで、自分のようなクルマ好きおじさんを例に考えてみると…「FBPというイベントがあるのか、参加してみたい」→「日曜日かぁ。」→「たまの休み、家族サービスしなきゃなぁ」→「家族はクルマに興味ないし」→「やっぱり今年も行けないなぁ」と考える方、少なくはないのかもしれません。幸い我が家は、嫁さんもカングーで自ら参戦するというありがたい環境にあるので、私も心置きなく参加出来るわけです。ですから、会場に家族連れで来てもらって、まずはお父さんが楽しむためには、子供が楽しめることが大切でしょう。

 この辺りは毎年シトロエンBXで子供の遊具を制作している方が、子供を楽しませようとさまざまな仕掛けを作られております。またプジョーブースではじゅんさんがスロットカーを持ち込み、子供たちに提供しているのも見逃せません。

 そこで私も今年は、ターゲットを子供にしぼり、お金をかけずにアトラクションを考えてみました。

 塗り絵です(笑)。絶対に市販していないマニアックなフレンチ塗り絵。今年は、「ルノーカングー」、「シトロエンDS3」「プジョー206」「プジョー207」の4種。仕事の合間、勤務時間外の隙間で描いてみました。時間があれば、「ピカソ」とか「ルーテシア」とか「2CV」とか「キャトル」とか「A110」なんかも描いてみたかったのですが、残念ながら時間がなく、この4種でいっぱいでした。

 それでも小さなお子様や、お母さん方が遊んでくれ、塗った絵を持ち帰ってくれたりしてくれ、無事に終われました。子供の色遣いってホントに自由で面白いですよね。横で見ていて楽しかったです。

また来年に向けて何か楽しいものを考えてみたいなぁと思います。
フレンチブルーピクニック2013へ行こう!(3)
2013年09月16日(月) 08:59
フランスのすごいクルマ

 気が付けばFBPから一週間。ブログも本業が忙しくてアップできてませんが、後1回で完結出来そうです。ちなみに本日は北海道は大雨。もしFBPが1週間ずれてたら、また大雨…。そう考えるとあの日、暑いくらいで良い一日だったんですよね。

 オーナーにしてみたらフランス車が一堂に集まるのが圧巻なのですが、一般の人から「普通のじゃなくてすごいの来ないの?」という声が聞こえそうです。でもご安心ください。北海道でもおそらく1台〜数台といわれるクルマもしっかり来ております。もっとも晴れたからこそ集まったのかもしれません。

 昨年はフランスから参加のエリックさんのキャトルがイベントの主役をかっさらいましたが、今年はどうでしょう?

 まずはいきなり今回の目玉はプジョー307CCラリーレプリカ。かなり完成度の高い一台です。ちなみに関東からの参加です。しかもこの車両、商談にも応じるとのこと!

FBPではクルマを見るだけではなく、オーナー同士の情報交換も楽しみのひとつですが、ところで、オーナーって誰?ということが多いのです。必ずクルマの横にいるとは限りません。という悩み解決の方法の一つとして、「オーナーインタビュー」を実施。実行委員の髭さんのトークでオーナーさんたちを突撃です。


 これは個人的に私が好きなのですが、ルーテシア(クリオ)V6。3000ccV6エンジンをミッドシップに搭載してしまっている何とも凄いクルマです。FBPではちょこちょこ見かけますが、路上ではまずお目にかかれません。ルノー札幌のT野さん曰く、「乗るとイメージがちょっと違いますよ」と言われるのですが、気になっています。もしルーテシアRSの次のクルマを探せと言われたら第一候補が次期ルーテシアRSではなく、コイツでしょう。

 そしてこちらはお馴染み、フレンチブルーさんの愛車、アルピーヌA110。小学校の頃、スーパーカーブームの時、「アルピーヌルノー」なんて言われましたっけ。プラモデルも作りましたよ。

 何といても、低い、小さい!普通じゃないのがよくわかります。とにかくかっこいいのひとこと。

 そしてこちらもFBPでお馴染みのシトロエンGS。こちらもお洒落なフランス車。存在感もばっちり。

 そして今回のFBPの主役はこのクルマかもしれません。シトロエンSM!北海道でSMを見る事が出来るとは、正直感動です。

 知らない人が見かけても「何だか変わった、すごそうなクルマ」と認識してくれそうです。「これ何てクルマ?」と世のおじさん、おばさんに尋ねられ、「SMです!」と答えたらおそらく怪訝な顔されそうですが。

 マセラティのエンジンも“スーパー”ですね。是非とも毎年FBPでその雄姿を見せてもらいたいものです。

それでは次回やっと最終回でございます。
フレンチブルーピクニック2013へ行こう!(2)
2013年09月11日(水) 21:46
 ここ北海道で、輸入車といえばドイツ車を指すことが多く、フランス車は明らかに少数勢力です。でもその分、オーナー同士の親密さは強い気がします。街中では決して集まらないクルマが集結するのがFBPの醍醐味です。

 まずは2代目トゥインゴから。これはQSリミテでしょうか。

 こちらはFBP参加者ならご存知のパンプキントゥインゴ。かぼちゃ村村長ことDAHLIAさんの愛車です。

 そしてこちらは何とゴルディーニRS前期型です。

 さらにさらに、こちらもゴルディーニRS。後期型の方ですが、この派手な顔は実物を見る限りかなり格好いいです。こんな感じでトゥインゴ2が偶然ショッピングセンターの駐車場に集まることはまずないでしょう。

 たくさん集まったのは何もトゥインゴだけではなくカングーも多数集まっています。今年の特徴はカングー1の1.4の台数が例年よりも増えている気がします。写真のカーズサンシェードのカングーは我が家の“LA POSTE”カングーです。その隣のカングーオーナーさんとお話が出来たのですが、FBPの前日に納車だったそうです。

 こちらのカングーは過去のフライヤーなどでもすっかり有名な1.4です。おもちゃ箱をイメージしたラゲッジの装飾、見ていて楽しそうです。

 終了間際に来たワインレッドのカングー1.4。どなたかと思いきや、ルーテシア2に乗られていたカフェハーモニー(現在はレストランアンサンブル)のSさんです。今回ルーテシアからカングーへチェンジでさらにどっぷりなフランス車生活を送られているようですね。

レアといえば、昨日新型ルーテシアが発売しましたが、各世代が集結。 先日4代目が初売されたルーテシアですが、まずは懐かしい初代からです。

こちらはとてもきれいなルーテシア2。

 さらに今回、3代目のフェイズ1、Meさんですね。

そしてフェイズ2RS。何と言ってもこの独特なグリーン。ということで、まずは手始めにルノー車中心のお話です。またまた次回に続きますね。


フレンチブルーピクニック2013に行こう!(1)
2013年09月11日(水) 00:57
FBPプロローグ

 9月8日(日)千歳アウトレットモールレラにて第14回のフレンチブルーピクニックが開催されました。一昨年は台風で延期、昨年は大雨の中での開催と、屋外イベントですので天気だけが気になるところ。そんな心配をよそに、気持ちのいい秋晴れとなったわけです。

 膨大な写真があるので、毎年のことながら、FBPネタは一度では終わりません。まぁ、まだ参加したことがないという人にも、どんなイベントかわかって頂けたらと思い、アップしていきます。今回はプロローグといったところで。

 基本ルールは、フランス車を所有している、またはフランス車に興味がある人歓迎のイベントです。レラのP3駐車場を借り切っており、ここにはフランス車のみ入場できます。もちろん予約などは不要ですし、参加は無料です。出入りも自由となります。あとは、大人の良識に従って、クルマを眺めるもよし、オーナー同士交流を深めるもよしなイベントです。そして、このイベントはスポンサーがいませんので、あくまで実行委員とオーナーさんの協力によって運営されております。

 おそらく道内最大の仏蘭西車のイベントでしょう。年々大きくなるFBPですが、最初は一人のオーナーさんが手探りの中、始めたイベントだったそうです。そして、その趣旨に賛同する人たちが一人ひとりと協力し、今に至ると伺っております。何だか『木を植えた男』のようなお話ですね。

 参加したことがない方は、いったい何をするイベントなの?と疑問が出るかと思います。この質問には、意地悪ですが「うーん、何もしないかも」と答えるしかないような気がします。FBPは個人的にはフランス車のイベントではなく、フランス車オーナーやフランスに興味のある人のイベントだと思っています。クルマはコミュニケーションのツール。ですからクルマを眺めて帰るのもいいのですが、遠慮なくオーナーさんに話しかけてくれたら楽しさは倍増します。私もFBPでオーナーさんに話しかけ、邪険にされたり小馬鹿にされることは一度もありませんでした。

 まぁ、難しいことは抜きにしても、好きなクルマや仲間が集まるのが楽しくないわけはないでしょう。なかなか自分のクルマと同じクルマが街中の駐車場で並ぶことはそうそうないはずですから。

そんなこんなで、次回以降写真がやたらあるので、ざぁーっと行きたいと思います。それではまた次回!
森で学ぼう!
2013年08月08日(木) 21:52
フィールドワークです!

 教員免許更新講習の3つ目です。ほとんどの講座は座学なのですが、今回私が受講したのは『森林・林業体験で考える地域と環境』という講座。これは教育大学に集合し、受付を済ませた後、バスで当別にある『道民の森』へ行き、森林を歩き、林業体験をするというもの。どのみち、まる一日拘束されるのなら、アウトドアの方が楽しいだろうという考えもありますが、演劇の大道具制作に携わっている関係、林業には関心ありますし、森林は個人的に好きです。

 ちなみに、ここ北海道は森林王国であり、道民一人あたりの森林面積は1ha。日本国民一人あたりの森林面積は0.25ha。北海道がヨーロッパのようだというのは、こういう風景にも起因するんでしょうね。

 バスの車内で、教授があれこれ当別や森林について解説。『道民の森』付近は個人的には、結構走っているので説明なしでもよく知っております。

 到着すると、『道民の森』についてのレクチャー。ここは6つのゾーンからなる森林施設で1万2000haという広大な自然公園。ディキャンプやオートキャンプ場の施設も完備しております。説明によると利用率は年々、どんどん下がっているようですね。夏休み以外だとガラガラだとか。子どもがもう少し大きくなったらキャンプに来ようかな。家から近いしね。

 説明が終わるといよいよフィールドワーク。 

 ボランティアガイドさんの解説で、森林に入っていき、そこに生育する木や植物、動物の話を聞きます。 

 この木は樹齢470年(推定)のミズナラの木。この森の長老の木だそうです。本州には古い木はたくさんあるそうですが、北海道ではこのクラスの木は、十数本くらいしか残っていないようです。

 森林散策が終わり昼食。午後からのプログラムは『エゾマツの枝打ち体験』。エゾマツを製材する関係上、7mよりも低い位置に枝があると、木材にした時、枝がある場所が節になってしまいます。ですから早い段階で枝を切らなくてはなりません。一人一本のこぎりを持って、演習林に出発。

 のこぎりで枝を落とします。まさか教員免許更新講習でのこぎりを使うことになるとは思いませんでした。

 切り始めると、結構はまるもんで、次々枝を落としていきます。そんなこんなで雨がポツポツ降り始めてきました。これでプログラム終了、あとは大学に戻り、試験を受けるわけです。ただ、順調にプログラムを消化していたので時間があまったため、『道民の森 牧場南地区』に寄り道。

 ここでハーブティーを頂き、栽培しているキイチゴをつまみます。何種類かあるわけですが、いずれも甘酸っぱくておいしいでした。

 ブルーベリーも試食可能。何だかゆったりと遊びに来たような感覚になってきましたね。

 帰り道の途中、植林地の見学地に立ち寄りました。よくセレモニーなんかで苗木の植林をするでしょう。あれ、植えるのは簡単、でもその後の手入れ管理がものすごく大変なのだとか。なるほど、そうですよね。

 試験が終わり、この日のプログラム終了。帰りにプジョー307CC発見。さっそくプリントアウトしていたFBPのフライヤーをワイパーにはさめさせてもらいました。広報活動ですね。


勉強してますよ!
2013年08月02日(金) 22:27
まずは免許更新から

 家の花壇の向日葵が咲きました。ところで向日葵ってロシアの国花だったなんて、安藤美貴出産騒動で知ったわけですが、あんまりロシアから向日葵のイメージが出てきません。そんなこんなで私の夏休みはというと、七月は進学講習で終わりまして、八月となりました。八月一日は、免許更新の1つ目です。

 免許更新といっても「運転免許」ではなく「教員免許」。一応必修の講義を2日(12時間)と選択講義を3科目(18時間)を受けなくてはならないわけです。以前、申し込みはインターネットで、全くつながらず何度もシステムがダウンし、もう申し込むだけでぐったりなことはこのブログでも書いたわけですが、実際講義を受けてきたという話です。

 この日は選択講義を受けに、北海道大学へ行きます。ご存知かと思いますが、北海道大学は相当広いのですよ。内地の方はグーグルマップで見てもらえたらわかってもらえるかと思います。ちなみに私はかなりの方向音痴なので、北大構内で迷う迷う。しかも余裕を持って行ったはずなのに迷いに迷ってギリギリになっちゃいました。

 一応専門科目の講義を受けましたが1時間目〜5時間目まで、5人の教授が御自分の専門の話をされます。それを聞いた上で6時間目が認定試験という流れです。世間では、トンデモな先生がいるらしく、そんなヤツを教壇に立たせるな、という論調が多いと思います。もちろん私もそう思いますが、これと免許更新とは別の問題な気がしております。だってトンデモな人の多くは、社会性と常識がないだけで、勉強の能力は高い人が多いんですよ。だから講義受けてもその適正って変わらないんですよ。こうやって勉強することには問題ないのですが、やはり時間とお金を使い、あんまり効果あるのかな?と首を傾げていたりしています。だって、偉い大学の先生の講義自体「?」だったり、60分の講義時間で、予定の内容の半分しか終わらず、残り半分を1分で流したり…ていうような内容だったわけですから。

 まぁ、更新講習はまだまだ続きますので、頑張って勉強してきます。


jicaでお勉強

 その翌日、今度は免許更新とは別のお勉強です。jicaで行われていた『高校生国際協力プログラム』というワークショップに参加してきました。これは全道から集まってきた国際協力に関心のある高校生が、夏の初級編と銘打ち様々なゲームやワークショップを通じ、理解を深めようというプログラムです。
自宅から、jicaまでは約15km。クロスバイクで行くにはちょうど良い距離です。

 今回私が知りたかったのは「Bafa Bafa」という異文化との衝突を体験するワークショップ。写真はその模様です。噂には聞いていましたが、実際これを見るのは初めて。ちょっと複雑なルールがあるので、それをしっかりとレクチャーしながら、高校生をファシリテートしなくてはならないのです。こういうものは、やり方を本で読んでもあんまり意味がないのです。それより実際のワークショップを見せてもらえると、自分の学校で、どうすれば出来るか、どんな問題点があるのか、どうすればうまくいくのか、ということがどんどんアイデアがわくわけです。そういう点で、こちらは多いに参考となりました。

 相方モモヤナギのおじいちゃん(江別在住)の誕生日。何か日頃のお礼がしたいので、考えた結果、おじいちゃんの大好物の私製の豚の角煮を作ってみました。喜んでもらえたかなぁ。


FBP2013 開催決定!
2013年07月21日(日) 21:45
道内最大の仏蘭西車の祭典!

 すでにご存じの方も多いと思いますが、今年の『French Blue Picnin』が9月8日(日)に開催されます。場所は千歳アウトレットモール・レラとなります。昨年は大雨の中での開催でしたが、不思議と帰るクルマが少なく、逆にどんどんと仏蘭西車が集結してきました。

 北海道では輸入車と言えば、ドイツ車が圧倒的に強く、フランス車はごく少数の存在。クルマ好きの人の中でも(私も含めて)極端なイメージでそのクルマを判断していることってないでしょうか?インターネットの某質問サイトで「ルノーはF1では有名なのに、日本では全く売れていないのですか?」という質問に「F1はすごいが、市販車でその技術は全く還元されていないせいだ。」「すぐ壊れて、部品も修理代もかなり高いし、部品が日本に届くのには相当時間がかかる」「日産と提携したことにより、多少性能が向上したが、信頼性がかなり劣る」などという回答が並んでおりました。

 回答者はおそらくずいぶん昔にルノー車を保有していたか、もしくは相当昔のルノー車を所有しているのか、はたまたルノー車、さらにいうとフランス車を所有したことがない人の意見なのかなと。
 
 よく言われるイメージでは「ドイツ車=精密・信頼性高い・プレミアム」、「日本車=信頼性高い・ハイテク・安価低燃費」、「イタリア車=デザイン・走り・官能的・壊れる・錆びる」、「アメリカ車=でかい・燃費悪い・おおざっぱ・壊れる」、「韓国車=性能低い・独自性がない」、「フランス車=乗り心地がいい・おしゃれ・壊れる・変わっている」などなど。

 しかし、近年各国のクルマはどんどん変わってきています。ですからどこのクルマも乗ってみて所有してみなければわからない事がたくさんあります。

 現行のフランス車は正直、ドイツ車というか日本人の思う「高級さ」は少ないと思います。ですからそのあたりを求めていない人であれば一度触れてみたらいいと思います。

果たしてそんなに壊れるのか?部品が手に入らないのか?修理代が驚くほど高いのか?そんな疑問を持つフランス車に興味がある人には是非FBPに遊びに行ってもらえたらいいと思います。そこには凄いクルマも来ていますが、ごく普通のフランス車もたくさんいます。是非そのあたりの疑問をぶつけてみたらいいかと思います。

 FBPはクルマのイベントのようで、実は「人」のイベントでもあります。そしてクルマを通じた「文化」にもつながるイベントでもあります。ですからクルマ好きの人から、フランスが好きな人、家族連れ、カップル是非是非足を運んでみて下さい。そこで面白い出会いがあるかもしれません。

 今年は、晴天の下でのんびりとした一日になればいいですね。


小さき手
2013年06月24日(月) 23:59

 みなさんは昨日の月をみましたか?大きな満月、いわゆるスーパームーンでした。いつもは携帯のカメラでの撮影ですが、きれいな月を撮りたくて、こましなカメラで撮ってみました。この日日曜日は久しぶりの休日でしかも天気がよかったので、嫁と近所をぶらりと散歩。ご近所ながら歩くと色々な発見があります。こんなところにお店があるよとか、こんな場所に公園が…なんて。ところでなんで散歩かというと、私事ですが、22日の土曜日が嫁さんの出産予定日でした。しかし大きな動きがありません。日曜日も特に変化が見えなかったので、身体を動かすと良いというので、散歩となりました。二人で目的もなくぷらぷらしゃべりながら気の向くままに歩いていると、あっという間に2時間が過ぎてました。そして夜にはこのスーパームーン。もうお膳立てはそろいました。そして夜中に少しずつ動きがでました。


 そんなわけで本日24日の午後20時57分、3290gの元気な女の子が無事産まれました。大きな声で元気に泣いております。何とも小さくて力強い指です。

小さな手の新しい家族が加わってくれました。今後ともよろしくお願いします。

そして嫁さんには本当にお疲れ様とありがとうという気持ちでいっぱいです。
パリ、下町の写真家
2013年06月03日(月) 21:24
夏が来た!


 夢の25連勤が終わりようやくお休みです。6月は公私ともに忙しくなりそうです。そんな中、久しぶりの休日を満喫したわけです。気温はいきなり、暖かくなり、もうすっかり初夏の日差しです。
 

 休日なので、朝パン屋さんまでの15分くらいの道のりを、普段ならクルマを出すのですが、ゆっくり散歩。そして、帰ってきてコーヒーをいれてのんびりとした朝食です。

 朝食後、お弁当をつくり、この日の目的地である、札幌芸術の森へ。


写真展へ行こう!



 今回の目的は6月1日から始まった『パリに恋して 生誕100年記念 ロベール・ドアノー展』を見る事。


 美術館だけではなく『アートマーケット』が開催されています。さっと眺めて後ほどまた来ます。


 それにしても気持ちいいくらいの晴天。


ドアノー展初日、2日目にあたるこの日と、美術館のエントランスでミュージアムコンサートが行われます。


 どんなコンサートかというと、札幌発のミュゼット楽団「La Zone」による演奏です。これはどんなジャンルかというと、20世紀初頭のパリの下町で演奏されていたアコーディオン中心のアンサンブルによる音楽。

写真家ドアノーがパリのバルで聴いたと思われるこの時代の音楽を、再現したグループです。


 ミュゼットを演奏する楽団としては日本唯一だそうです。楽しげにも聴こえますが、どこか懐かしくあたたかいアコーディオンによって奏でられる素敵な音楽。


 装飾やデザインが素敵なイタリア製のボタン アコーディオン。アメリカ発祥の鍵盤アコーディオンとは違い、たくさんある丸いボタンを駆使して音楽を奏でます。単なるミニコンサートではなく、これから観る展覧会と連動しているため、より展示が立体的になるいい企画でした。


 いよいよドアノー展です。パリの下町を中心に暮らす人々の小さなドラマをフィルムにおさめた写真家ロベール・ドアノー。労働者・子ども達・著名人の素顔のポートレートなどの作品を数多く残してます。

事故の決定的瞬間に出くわし、仲間のカメラマンがシャッターを切っても彼はそれらを被写体にすることはなかったといいます。「不幸な人にカメラを向けることは自分にはできないよ」という理由で。カメラマンとして甘すぎるかもしれませんが、人として魅力的です。ちなみに彼はルノーの専属カメラマンとして過ごした時期もあったそうです。


         パリは、時間の浪費がチケット代わりになる劇場だ。

             そして、私はいまだに待っている。 


 暖かいので、美術館を出て、芝生でお弁当を頂きました。やはり外で食べるご飯っておいしいものです。

 その後、アートマーケットを覗き、ちょこちょこ気になるものを購入し帰りましょう。


 駐車場はカングーを停めた周辺にフランス車が密集。おとなりはルノーメガーヌ2エステート。


 その並びにシトロエンC5のブレークが。


 お向かいにはプジョー307CCですね。


 斜め向かいにプジョー207CCが。どうやらパリの写真展なんで、仏蘭西車オーナーにとって興味津々な展示だったんでしょうね。私はそうです。

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