小樽の休日
2007年06月27日(水) 15:22



27日の水曜日は、うちの学校の開校記念日。当初は仕事が入っていたのですが、急遽キャンセルされ、突然フリーとなってしまいました。天気も良いし…ということで、小樽の「PRESS」まで昼飯を喰いに行こう!と嫁さんとビートで出かけました。
ここの所の日記で小樽にばかり行ってるようですが、まあ何度行っていい所だということでご容赦を。
 



 店の開店まで1時間早い10時半頃、小樽に到着。時間つぶしに、町中のコインパーキングにビートを停めて、プラプラ散歩を。すると停めたパーキングのすぐそばに、あの明治の歌人「石川啄木」の居住の地の跡が。石川啄木って、この真面目そうな肖像写真のお陰でどうしょうもないほどお金にだらしない「借金大王」だったイメージは微塵もありません。写真うつりって大切ですね。
歴史的建造物を利用したお店が立ち並びます。「北のウォール街」と呼ばれた当時の小樽が偲ばれます。
 水色の帽子をかぶった小学生らが、建物の説明看板を次々と書き写しています。この日は、修学旅行生で街中はあふれています。




 平日の開店直後なので、お店には我々二人しかいません。パスタも食べたいところですが、ここは昔よく食べた「北インド風チキンカレー」をランチ」で注文。嫁さんは、「カルボナーラ」のランチを。カレーは、ルーカレーとスープカレーとの中間くらいで、特別辛くはないのですが、酸味のあるスープが美味しいです。食後、何故か、汗がタラリ。唐辛子が効いているんですね。




美味しいカレーを食した後は、食後のコーヒーと自家製チーズケーキが付いてきます。お値段は、サラダ・カレー(パスタ)・コーヒー・ケーキがついて、890円。満足です。




中庭には、いつものようにヒストリックカーを展示。実はこのチンク、売り物なんですが、マスターの日頃の足でもあるみたいです。食後、このチンクについて、マスターと話ました。何でも、機関部は絶好調。北海道に来た時には、600のエンジンを積んでいたそうです。しかし、それを500のエンジンに換装し直し、現在にいたっているそうです。お店のブログには「自転車より楽で、自動車より辛い」と書かれていますが、エンジン・ブレーキは絶好調だそうです。冬の間、雪の中に埋まっていたようですが、春にエンジンを回すと一発始動!ローダウンサスも入っていて1150,000円は高いとみるか、安いと見るか。



 このミジェットもチンクと同じで、お値段115,0000円。店内の水色のMINIも同じ値段。同じ値段なら、悩みますね。
運河の町の懐かしいお店…
2007年06月11日(月) 16:17
 


おそらく、誰も気付いていないでしょうが、ビートの右リアバンパー部に、「PRESS&COMPANY」というステッカーが貼っております。これは何かというと、以前大変お世話になったお店のステッカーです。札幌市の月寒の住宅地にあったこのお店は、店内でヒストリックカーを展示し、販売・メンテとともに、美味しいコーヒー・パスタ・カレーを食べられる素敵なお店でした。
 その頃、ウーノターボに乗っていましたが、ちょくちょく壊れました。正規ディーラーは当時も、高い金はとるが車は直せない。しまいには「イタ車は壊れる、仕方がないですよ。」と開き直る始末。壊れたことには私は怒っていない。しかし正規ディーラーなのに簡単なトラブルも素人並みのレベルでしか直せないことに激怒し、ディーラーと絶縁していたのです。
 とはいえ、すぐ壊れるウーノターボを維持するためには、面倒を見てくれるお店が必要だと考えていた矢先、友人の口コミでこの店を知り、そこでお世話になることとなったのです。基本的に英車ヒストリックのお店でしたが、当時アルファのジュリアに乗っていた店員さんもいて、イタリアの大衆車でも心よく面倒を見てくれたものです。
 夜遅くまで営業しており、トラブルにあっても、とりあえずこの店までたどり着ければ、何とかなるという安心感がありました。実際ラジエーターのホースが破裂しオーバーヒートした時も、信号待ちごと、水を注ぎ足しつつPRESSまで走ったこともありました。このお店があったから、ウーノに乗れたようなものです。
  実は結婚前に嫁さんが当時働いていた喫茶店がこの店からすぐの所だったこともあり、ここで待ち合わせをしてたので、嫁さんもこの店のファンでした。その後、結婚し子供も生まれ、ウーノを手放したこともあり、なかなかこのお店に行く機会が少なくなりました。そして数年前に、札幌のお店を閉めた事をHPを見て知りました。

 そのPRESSが復活したことを先日知人から聞きました。今度は運河の町小樽(小樽市色内3丁目3−21 旧渋澤倉庫内)ということです。観光で賑わう運河沿いではなく、かろうじて昔の運河の面影を残している北側の界隈です。




 「PRESS CAFE」の見慣れた看板を見たとき、嫁さんと「懐かしい!」と声を上げていました。




駐車場には、ロータスヨーロッパやスーパーセブン、アルファ147など、濃い車が並んでいます。石造りの倉庫と運河はヨーロッパ車とよく似合います。

 店内は、以前の札幌の店より広いですが、店に流れている空気は、昔のままです。店のあちこちに、昔の面影があります。マスターもどうやら覚えていてくれていたようです。店内には水色のMINIが展示されております。(もちろん売り物です。)

 でさっそく注文。ここのパスタ、私も嫁さんも大好きでした。それが、また食べられるなんて感激です。味は以前と変っていません。マスターと話しをすると「よくここに移転したことがわかったね」といわれ、知り合いがネットで移転を知った事を話し、さっそく来たことを告げました。前の店は立ち退きになって、昨年の6月にここに移転をしたそうです。
 いつもなら、食べるのが遅い娘に「早く食べなさい」という所ですが、今日は「ゆっくり食べてもいいよ。パパもお母さんもここにゆっくり居たいから…」





 以前は店内と、店前の駐車場がヒストリックカーの展示場所でしたが、ここでは運河に面した中庭的な場所に展示スペースがあります。
 店内から、この中庭の車を見ながら食事も出来ます。

 でそこに、チンクエチェントもありました。程度をそれほどよくはないですが、やはり魅力的です。うーん、欲しいです。
それにしても、この町は日本っぽくないですね。
 PRESSの移転がわかったことで、昔のようにまた、この店に通いたくなりました。以前よりちょっと遠いですが、小樽までのドライブのきっかけになりそうです。



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