新しいライオン
2008年05月31日(土) 21:49
308内覧会です。

 いよいよ6月にPEUGEOTの主力車種「308」がデビューします。正式デビューの前に、PEUGEOTのオーナーに内覧会のダイレクトメールが届きました。職場の同僚と昼食の外出ついでにちょっと立ち寄りました。
 すでにカタログや雑誌などで情報は入ってきておりますが、「307」に比べ、どれくらい大きいのかに興味があります。全長4290mm 全幅1820mm 全高1515mmというサイズは「306」の頃から見たら相当大きいです。さぁ実車はどうでしょうか?




 試乗車は「Premium」というベーシックグレード。パッと見、「207」かと見間違うそっくりさんです。よく見るとドアにキャラクターラインがくっきり。V字型のノーズもさらに彫がふかくなっています。「307」よりも車高が低められ(着座位置も)車幅が拡大した事により、思った以上にコンパクトに見えます。
 


ショールームにはブラックの「Cielo」というラグジュアリーグレード。
1.6リッターのターボで140馬力です。日本だとこのサイズで1.6リッターという設定はまずないでしょうが、実際乗ると全く問題ありません。最近欧州では環境を考えて、小排気量エンジンを積極的に搭載する傾向があるみたいですね。







 展示車の内装はオプションの革装です。このグレードはお得意の「パノラミックガラスルーフ」も装備しています。やはり、空が見えると楽しくなります。ただ、このグレードだと300万円をはるかに超えるため、実際は試乗車となっていた「Premium」がいいかなと思います。
 この後、「308」シリーズはワゴンの「SW」・クーペ(カブリオレ)の「CC(RC Z?)」も上陸予定とのこと。まだまだ楽しみは残っていますね。


1億年時間旅行?
2008年05月25日(日) 14:46
久しぶりのビートでしたが…



 昨日、風が強かったけど天気が良かったのでクルマを洗いました。この天気なら明日の日曜日は4月半ばに動かして以来、ガレージに眠っているビートを走らせられるなーと思ってました。しかし、本日朝から雨です…。洗うと降る、またもやです。それでもビートにガソリンを入れ、娘とドライブ。天気がよければ、少し遠くに行こう思ってましたが、この天気なんで、近場の穴場へ。

いきなり巨大アンモナイトが!




 今回訪れたのは、三笠市立博物館。三笠市では大量のアンモナイトの化石の出土します。そのため、この博物館はアンモナイトの化石がメインとなっております。この写真は世界最大級のアンモナイトの復元で2.5mもあります。子供と比べてもらうと巨大さがわかってもらえるかと思います。
 近年子供らの間で恐竜ブームが起きていますが、この博物館は全くそんな事などお構いなしな展示スタイルです。
「そんなミーハーな展示などしないさ!」というクールな姿勢なのか、予算がなくてあまり手を入れられないのかのどちら(多分後者でしょう…)かだと思います。しかし、ここには本来主役になるはずだったあるものがひっそりと展示されています。それは後ほどに…。 

アロサウルスです!







 やはり恐竜の博物館といえば、大型肉食恐竜が人気ですよね。これは「アロサウルス」の骨格標本。さすがに格好いいです。鋭い牙や爪、大型動物もひと砕きにする強力なアゴ。どれをとっても強そうです。ちなみにこの標本はアメリカから来たものです。






悲しき天然記念物エゾミカサリュウ




 この化石を見て下さい。こいつは国の天然記念物に指定されております。私はこの化石を最初に見てから、はや30年近く歳月が流れています。当時恐竜大好きなお子様だった私は、この化石に目を輝かせたものです。帰りに博物館の売店でエゾミカサリュウのキーホルダーを2つ買ってもらい、宝物にしていたぐらいです。この化石は1976年、この博物館の近くの桂沢で発見されました。当時日本ではティラノサウルスの化石は見つかっておらず、この化石はその亜種の頭骨であると発表されました。名づけて“エゾミカサリュウ”ちなみに“エゾ”とは『蝦夷=北海道』のことです。
 この日本版ティラノサウルスの発見を期に、三笠市はこれを町おこしの目玉にすえ「リュウちゃん」なるマスコットキャラも作られました。



 発見された桂沢には、エゾミカサリュウの復元(?)像も建てられました。…ただ当初から、エゾミカサリュウの正体に疑問をなげかける専門家もおりました。で1990年頃、「エゾミカサリュウ」の正体が白日の下に晒されたわけです。
 エゾミカサリュウは「ティラノサウルス」ではなく、「モササウルス」の一種であるという真実を!「モササウルス」は恐竜(この表現もあいまいですが)ではなく「海トカゲ」の一種であり、アンモナイトを主食としていました。ようするに、手足がヒレ化したワニのような生物だそうです。このニュースはマスコミにより一躍トップ記事となりました。何か今でいう食品偽装問題のような扱いをするマスコミもいました。
 当時大学生だったかつての恐竜少年は、この時真実を知ろうと、当時の愛車「カムリ」でここを訪れました。化石の前には「モササウルスの一種ともいわれているが現在調査中」という説明文。桂沢湖の復元像の名前は「ティラノサウルス」に訂正されておりました。それから約20年ぶりの再会です。
 「エゾミカサリュウは幾春別川上流で昭和51年に発見された化石で、鋭い歯が並んでいることから、肉食爬虫類の頭部の一部であろうと考えられています。昭和52年に国の天然記念物に指定されました。」という説明が。海の生物コーナーに、その他の化石と共に展示をされており、子供の頃に見た、往年の輝きはありませんでした。「ティラノサウルス」だとも「モササウルス」だとも言っておりません。この化石について現在ではこれ以上の調査研究はしていないみたいです。これは、エゾミカサリュウで町おこしを!と考えた市の立場を考えての事でしょうね。
 




 三笠は恐竜だけではなく、炭坑の町でした。そのため炭坑に関する様々な展示が並びます。



また開拓時代の北海道の様子をあらわすジオラマも展示。これは囚人労働で道路を開いている様子です。当時の衣装に身をつつんだ等身大の人形と、ちょっとへたうまな背景画が微妙です。近づくとセンサーで台詞が流れます。
囚人たち「あの山を見ると故郷が思い出されるなぁ。」「あぁ、帰りたい…」
看守「こらぁ、しゃべってないで働けぇぇぇぇぇぇ!」


 それにしてもここのマネキン、炭坑の展示でいたものも、何故かガングロというより黒人です。もしくは松崎しげるか梅宮辰夫です。
 さらに、この看守にいたってはメキシコ人か?ってくらい無国籍です。しかも台詞とはうって代わり、とても楽しそうです。マラカス持って「アミーゴォ!」と叫んでいるとしか私には思えません。


帰りはケーキ屋さんで…




 博物館の帰り道にある岩見沢のケーキ屋の「赤いリボン」で嫁さんへのお土産購入。ここは当時岩見沢にいた私の父がうちに遊びに来る際買ってきていたケーキ屋です。そこで一個ずつケーキを選んで帰宅。帰り道、娘は熟睡。午後二時ころ帰宅しました。



 

ヤラレタラシイ…
2008年05月21日(水) 23:20
あーあ、嫌になっちゃいます…



 先日仕事をしていると。出かけていた嫁さんからメールが…。
「バンパーこすられた…」
そう、駐車場に停めておいて、戻ってきたらこすられていたみたいです。1007に気にいって乗っているので、相当へこんでいるみたいです。
私もムルを何度もやられているので気持ちはわかります。それにしても、大の大人が人様の車に傷をつけて逃げるとは何事でしょう。
 人が見てなければいいのでしょうか?自分でぶつけた分にはあきらめがつきますが、これはかなキツイです。

そこでライオン屋に行きました!




 いつまでもへこんでいても仕方がありませんので、小キズはコンパウンドで磨き、ディラーでタッチペンでも買おうと仕事帰りに立ち寄りました。
 それにしても来るたびに、ショールームの1007の色が変っています。今回は1.4のアルミナ・グレー。清涼感があり以外と格好いいです。輸入停止が決まってから1007、どんどん売れているそうで、このディーラーでは近日入荷のアデン・レッドで割り当てが終了するようです。
 タッチペンを購入し、今月末に入ってくる308のカタログをもらい帰ってきました。


 タッチペンはエーゲブルーとクリアコートがセットで1,995円也。



 家に戻ってからガレージで、ひたすらコンパウンドがけ。細かいキズはどんどん消えていきます。ただ下地までの深いキズはさすがにコンパウンドでは無理なので、タッチペンを使いキズを埋め、乾燥してからコンパウンドがけ。
その後、ワックスがけをし、とりあえず作業終了。
大方キズは消えましたが深いキズは残念ながら、完璧というわけにはいきません。それでも2,000円で補修が完了。当面これで様子を見ようかと思っています。
開拓の村に行こう!
2008年05月18日(日) 15:07
明治時代にタイムスリップ!

 家からクルマで十数分の場所に北海道百年を記念して設置された『北海道開拓の村』というものがあります。ここは札幌近辺の人であれば一度は訪れた事のある、メジャーな場所です。
 『開拓の村』とは開拓の過程における生活と産業・経済・文化の歴史を示す建造物等を移設、復元して保存するとともに、開拓当時の情景を再現展示して、北海道の開拓の歴史を身近に学ぶことのできる野外博物館です。



 ま、天気もいいし、娘と散歩がてらにぶらりと訪れました。

『旧札幌停車場』(明治41年 札幌)


 明治41年から昭和27年まで札幌の表玄関として親しまれた札幌駅を再現した『開拓の村』の管理棟です。ここで入場チケットを購入したのですが、通常大人830円(中学生まで無料)のところ今日は親子づれの道民は割引価格になるそうで、640円で入場できました。何だかわかりませんがラッキーです。

『旧開拓使札幌本庁舎』(明治6年 札幌)


 入場ゲートをくぐると左手に見える建物です。これは明治12年に焼失してしまった庁舎を再現したもので、村内のランドマーク的な存在です。

『馬車鉄道』


 『旧開拓使札幌本庁舎』の前から、『馬車鉄道』の停留所があります。丁度出発直前の馬車鉄道に乗り込みました。乗車券は大人片道270円、子供130円となっております。出発直前に真っ白い「道産子」がやってきて、列車を引っ張ります。客車は思ったよりも速く(といっても遅いですが…)車窓を眺めるには丁度よいスピードです。明治の頃は札幌の市内をこの鉄道馬車が走っていたそうです。娘はちょっと楽しそうでした。 

『旧札幌警察署南一条巡査派出所』(明治44年)


 村ですから、もちろん交番もあります。お巡りさんも当時の制服で腰にはサーベルを下げています。娘に「お巡りさんと一緒に写真撮らせてもらったら?」と尋ねると拒否られました。「すみません、写真撮らせてもらっていいですか?」とお巡りさんに声をかけるとしっかりポーズを取ってくれました。

『旧来正旅館』(大正8年 旭川)




 ここいらで写真をセピア色にしてみました。ここは駅馬車の停留所向かいにある旅館です。ここの一階で昔なつかしい駄菓子などを販売しており、3個入って100円の、『明治・大正の飴』を買いました。1個が結構大きいので、袋に入ったまま、大きな石で砕いて口に頬張ると甘く懐かしい味が広がります。

『旧廣瀬写真館』(大正13年 岩見沢)


 こちらは昭和33年まで岩見沢で営業していた写真館です。2階がスタジオとなっており、自然光を取り込むため壁面が白いガラス貼りになっています。

『旧ソーケシュオマベツ駅逓所』(明治40年頃 喜茂別)


荷物の搬送・郵便、宿泊などを行っていた駅逓です。『開拓の村』の建物には、結構当時を再現したマネキンがおいてあり、会話や音がセンサーで流れるようになっているので、結構びっくりします。

『旧近藤染舗』(大正2年 旭川)


 旭川で最も古い染物屋がここ。店舗奥まで入ると、台所でお母さんの人形が大根を切っていました。そしてセンサーで「ご飯ですよー!」と叫んでます。
そろそろ昼頃、おなかも空く頃でした。


『旧河本そば屋』(明治42年 小樽)


 おなかが空いてきたので、蕎麦でも…。ということで、当時の蕎麦屋さんに。もちろん営業はしておりません。

『旧青山家漁家住宅』(大正8年 小樽)


 母屋・網倉・米倉など7棟をもち、小樽で鰊漁をしていた大きな漁家です。当時の漁船数隻を収納する「廊下」と呼ばれた船倉もあります。

『旧北海中学校』(明治42年 札幌)


『私立北海中学校』…現在の『北海高校』です。私はここの系列の大学を卒業しているので、全く無関係ではありません。学校ということで、子供は楽しそうです。そこで学校定番のポーズでパチリ!
 
『旧有島家住宅』(明治37年 札幌)





 ここはあの『生まれ出ずる悩み』で有名な有島武郎が住んだ家。パネルの写真でわかるように子供のベッドや木馬などがありました。また一部屋を当時の原稿(複製ですが)などを展示した資料館となっております。うちの子は原稿用紙を見て「パパ、作文があるよ!」と叫んでました。子供にかかれば、大作家の貴重な原稿も、作文扱いになってしまうんですね。

古いけど新鮮。


 小2の子供には正直や退屈かな?と思いつつ連れてきましたが、以外に反応がよかったです。実際ほとんどの建築物は自由に入ることができ、当時の暮らしと今の暮らしとの違いを肌で感じたみたいです。

「家にテレビがないんだね」とか、「階段すごい急(角度)!」などなど。
 家に置いてある備品も、物珍しいみたいで「これ何だ?」「??」「これは昔の電話だよ。」「へー!」と興味津々。「これは井戸だよ。昔はここで水汲んだんだよ。」「水道じゃないんだぁ」。「これ何?」「昔のお風呂とトイレだよ。」「えー!」などと古いものを見ているんですが、この子には新たな発見なんでしょうね。「昔の家とかに住んで見たいねー」などと言いながら帰路につきました。
隣のクルマ
2008年05月17日(土) 07:56
同じクルマは隣に停めよ!

 今日、嫁さんが市内の大型ショッピングセンターに行った時の話だそうです。その屋外駐車場に見慣れた車が…。そう、エーゲブルーの1007しかも1.4です。うちと全く同じ仕様です。おそらく、私が以前遭遇していたあの1007だと思われます。
 早速嫁さんはその1007の横に駐車し、携帯カメラで写真をパチリ。ちなみに正面向いてるのがうちの1007。後ろ向きは他人様の1007です。嫁さんが買い物終わってもこのクルマは停まっていたんで、オーナーの方とは遭遇できなかったようです。

 よく駐車場に停めておくと、横に同じ車種が停まっていたり、停めたくなる心理ってありますよね。残念ながらムルティプラではそのような欲求を叶えることはそうそうできないのですが。輸入停止直前とはいえ、1007はムルとは違いもう少し一般的なクルマなんで、今後もこのような光景に出くわすことは何度かあるかとは思います。



 
 そういえば、先日学校で生徒から「先生、GWに三笠に行ったでしょ?」とたずねられました。三笠とは、札幌からクルマで1時間ちょっとくらいの、小さな町です。この町は昔は炭坑があり活気があったのですが、閉山してから人口も減少しています。ちなみに、亡くなった母親がそこの出身で墓もそこにあるので、私がその町に出没してもおかしくはありません。ちなみにその生徒の父親は三笠の警察で働いています。
「いや、GWは行ってないよ。」と答えると、「ウソォ、だって三笠の道の駅に先生のヘンなクルマがあったよ。てっきりいるんだと思ってた!」と言われました。「ヘンなクルマ」は余計ですが、ということは、スティールグレーのムルの旧顔オーナーがこの辺にもいるということですね。もっともGWなんで道外や地方からも集まっている可能性もありますが。
種まく人
2008年05月11日(日) 21:01
しつこいようですがまたビール工場へ



 天気のよい日曜日、朝早くから娘と2人でムルの乗り、恵庭に向かいました。恵庭のどこかというと「サッポロビール北海道工場」です。
 「え〜またぁ?しつこい!」という御批判も甘んじて受けましょう。はいそうです。またです。
 しかし今回訪れたのは、またちょっと別な経緯からですので、あきらめてお付き合い下さい。

 前回、工場見学の際試飲のレストランで、お姉さんが「お子さま、小学生ですよね。実は11日の日曜日、本工場で、大麦の種まきをするんですよ。もしよろしければ参加しませんか?」とチラシをくれました。できれば子供には色々な経験をさせたいので、これはいい機会だなぁと思い、子供に「行くか?」とふると「行きたい。」と二つ返事。そこで工場に電話し、予約を入れました。




それでは種まき開始です!




 緑のジャンパーを着ているのは、富良野の畑を担当している「フィールドマン」の方です。「フィールドマン」とはサッポロビールの原料の専門家で、世界各国の約2,100軒の生産農家を直接訪ねて、種播き前・収穫前・収穫後に、生産者とミーティングを重ねています。彼らの働きにより、安全で美味しいビールをお客に提供できるそうです。その「フィールドマン」から、簡単に大麦まきの方法をレクチャーされます。





 ビールといえば麦芽とホップ。種まきする畑の横では、ホップも栽培しております。



 お姉さんから、茶封筒に入った大麦の種です。これを均等に畝にまいていくだけです。



 まずは「フィールドマン」の模範演技。さすが専門家です。手馴れた手つきで、均等に種をまいていきます。



 それでは、早速種まきしましょう。娘は真剣そのもの。写真を撮るからカメラ目線を要求しても、「顔上げたら、種まけない。」と言って、一心不乱にまいています。子供のあと私もまき、更に種をもう1セットもらい、別の畝にまきました。まいた後は、種に土をかぶせ、風で飛ばないように、かけた土をしっかり押さえつけました。1週間くらいあれば発芽するそうです。最後に子供の名前を書いた札をまいた畝にさして終了。天気もよく、気持ちよく種まきができました。子供も、初めてだったんで(田植えは幼稚園でしたけど…)楽しそうでした。

種まきの後は…。




 種まきの後は、工場見学というプログラムです。正直、この説明聞いたばかりなんでパスしてもいいんですが、せっかく来たので見学しました。もちろん日曜日なんで工場のラインは止まっています。これも前回来た時と同じです。 工場でのガイドさんの説明が済むと、試飲のレストランへ誘導されます。ここまでは前回と一緒です。ただ今日は「種まき」でしたので、スペシャル企画として大人はフィールドマンによる、「協働契約栽培」についての解説がありました。
 その後、試飲タイム。一人3杯までとなっています。当然運転手なので、私はアップルジュースを、子供はオレンジジュースを頂きました。ややしばらくすると、お姉さんが現われ「簡単なゲームはします。」内容は皿に入った大麦の種を割り箸で摘んで何も入っていない皿に早く移し返すというシンプルなもの。私の時、対戦相手は小学生の女の子と、年配のおばちゃん。「やるからには手を抜かない。」が私のポリシーなんでここは本気で勝負です。



 戦利品です。ゲームで勝つと藤井フミヤがデザインしたビヤカップを2個、レジャーシート、エビスビールのストラップ(販促グッズでしょう)、そしてジュースと黒ラベルが1本ずつ付いておりました。

おまけ




 土曜日に遭遇した「ランボルギーニ ディアブロSV」です。
このデザイン、どこから眺めてもヘンな事だけはよくわかります。12気筒エンジンからは何ともいえない咆哮が聞こえます。フェラーリよりも目立ちます。
奇跡のチーム
2008年05月06日(火) 21:50
F1撤退!



 以前から財政難で存続が危ぶまれていた、スーパーアグリF1チーム。
本日、鈴木亜久里代表の緊急記者会見が開かれ、次のような公式コメントが発表されました。

「F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4ヶ月にわたりF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符をうつことになった」

「多くの自動車メーカーが参戦しているこの世界でプライベーターとして戦いを挑み、昨年はチーム参戦から、わずか22戦目にして初ポイントを獲得しランキング9位となる快挙を達成することができた。しかし、昨年のシーズン初頭から、パートナーとして一緒に戦っていくはずだったSS United Group Company Limitedの契約不履行によりチームは経済的なバックボーンを失い、経営は非常に厳しい状況に追い込まれた。また、カスタマーカーに関する方向性の変化などチームをとりまく環境変化もあり、チームは新たなパートナー探しを精力的に続けてきたが、その活動は難航した」

「その間、ホンダから支援を受けながら、なんとか今日まで持ちこたえてきたが、現在のF1を取り巻く環境の中で、今後も安定的に活動を継続していく目処が立たず、本日、F1から撤退するという苦渋の決断をくだすこととなった」

「ここまでチームを支えてくれたホンダ、ブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスを頂いたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい」

SA05


 

 そもそも、2006年の開幕戦のグリッドにSA05が並んだ事自体奇跡のようなものです。マシンは4年落ち(!)のアロウズA23をレギュレーションに合わせてアップデートしただけで、しかもぶっつけ本番のようなものでした。当然戦闘力など期待できるはずなどないのですが、それでも佐藤琢磨はこの走らないマシンを必死にドライブし攻め続ける姿が印象的でした。

SA06




 本来なら、このマシンで開幕を迎えたかったのでしょうが、参戦と並行し、この06を開発しておりました。第12戦ドイツGPでの新車投入でようやく下位チームと同等のパフォーマンスを見せる事が可能となりました。個人的にカラーリングは歴代のマシンで一番好きです。


SA07




 2007年度のスーパーアグリ待望の新車です。開幕から昨年とは違う勝負できるマシンで、琢磨は序盤で2度のポイントを獲得!夜中のTVで感激したものです。昨年と比べると驚くほどの進化です。それもそのはず、SA07は、'06年ホンダが使用し、J・バトンが初勝利を挙げたRA106とそっくり(というより…)なマシンです。しかもアースカラーをまとった本家のホンダRA107(あきらかに失敗作でした…)よりも速い時もあり、マスコミにもこの快挙は報じられたりしました。
 ただ、他チームが後半に向けどんどん進化し速さを身に付ける中、SA07は失速します。型落ちマシンではどうしても限界があります。また、資金難がレースに響いているのがわかります。これがバブルの真っ最中の時代の日本だったらスポンサーがわんさかついたんでしょうが、悲しいかなそうはなりませんでした。

SA08




 残念ながらSAF1最後のマシンとなってしまいました。予選でもあきらかに戦闘力が不足しているのがわかります。ま、開幕前から資金難で満足にテストも出来ていないんですから当然の結果ですよね。それでもレースとなると、琢磨の好スタートでいきなり順位をググッと上げる場面が何度もありました。本当ならば、鈴鹿でのSA08の勇姿を見てみたかったです。

 チームが解散された今、鈴木亜久里代表、チームスタッフの方々、そして佐藤琢磨、A・デビッドソンをはじめ歴代の各ドライバーの皆さん本当にお疲れ様でした。夢半ばでの解散なのかもしれません。一時期F1を見るテンションが下がっていた自分に、また夜中眠い目をこすらせる原動力を与えてくれたSAF1チームに感謝です。
 数年後かには戦闘力のついたマシンでルノーやウィリアムズあたりと対等にバトルする姿を夢見てましたが、今となっては叶わぬ夢でした。それにしても1戦で数億円が必要(ワークスならもっとでしょう)な今のF1界ではプライベートチームはもはや参加することすら出来ないということなのでしょう。
 そう考えると20年も参戦していた偉大な最弱プライベーターの「ミナルディ」(現トロ・ロッソ)って凄いチームだったんですよね。

ホンダ!琢磨を頼む!




 心配なのは、これでシートを失うこととなった佐藤琢磨。今のF1界は若手が台頭し、31歳という彼の年齢では正直厳しいかもしれません。しかし、まだ荒さがあったBAR時代よりも、SAF1で我慢と慎重さを身に付けた今の琢磨に戦闘力のあるマシンを与えれば、まだまだ表彰台を狙えると信じています。バリチェロファンには申し訳ないですが、彼よりは速いと思います。個人的にはレッドブルあたりで走ると面白いかと思います。出来ればシーズン途中ですがシートを与えるチームが出てきて欲しいです。



ビール工場に行こう!
2008年05月05日(月) 13:58
洗車したらやっぱり雨…



 昨日、ディラーで1007を洗車してもらいまして、ムルも久しぶりに洗車。天気予報では、5日の夜から雨が降ることを洗車後知りました。「まぁ、日中出かけても夜はしまって置けばいいや。」と軽く考え、不覚にもムルはガレージ前に出しっぱなしでした。
 で、朝起きると雨…。洗った翌日に天気予報を無視してピンポイントで降らせるのやめにして欲しいです。

ビール工場に行こう!




 前回、サッポロビール園に行き、「昔はここで造っていたんだけど、今は空港に行く途中にある工場で造ってるんだよ。」と子供と話しをしていました。そこで、お金のかからない休日の過ごし方として、サッポロビール北海道工場を見学することにしました。

東京ドーム7個分の工場




 工場見学の予約を入れ、恵庭にある工場に向かいました。この工場は大体自宅からは1時間弱の距離です。いつもは、車で通過していますが、入るのは初めてです。






 最初10時に予約を入れていましたが、途中渋滞にはまり5分間くらい遅刻。そのため10時30分の見学に切り替えてもらいました。見学はガイドのお姉さんが付き、行程を説明してくれます。この工場は1989年6月7日に竣工されたもので、約20年が経過していますが、きれいです。敷地面積は約36万?で札幌ドームなら6個、東京ドームなら7個がすっぽりおさまる面積だそうです。この敷地内は工場の施設だけではなく、パークゴルフ場や散策できる庭園や森があったり、冬は歩くスキーも楽しめます。



 見学中は残念ながら撮影禁止なので、工場内での写真がありません。しかも本日は祝日のため工場のラインは稼動しておらず、モニターでその様子を見ることになります。是非平日の休みの時に再度来たいものです。


見学後のお楽しみ…。




 工場見学が終わると、そのままレストランに連れてこられます。何をするかというと…

出来たてビールの試飲です!




 試飲できるのは「サッポロ黒ラベル」と「サッポロクラッシック」の2種類。もちろんドライバーと未成年にはソフトドリンクが提供されます。まずは黒ラベルから試飲となります。…あ、ちなみに私は飲みたいですが、体調が今ひとつすぐれないので、嫁さんに代わりに飲んでもらうことに。やはり出来たてのビールはすっきりしていて香りも華やかです。あ、もちろん私は飲んでいません。ですから道警の方、このブログを見ていても検挙しないで下さいね。




 お次は、北海道限定のビール「サッポロクラッシック」。私はこれが好きです。黒ラベルは麦芽・ホップの他に米・コーンスターチ等が原料に使われていますが、クラッシックは麦芽とホップだけです。道民の方々にはお馴染みのクラッシックですが、道外や海外の方のためにパッケージも紹介しておきます。北海道にお越しの際は是非お試し下さい!




子供の日といえば。






 やはり、鎧兜の五月人形でしょう。写真はご存知の方も多いでしょうが
「吉徳 STAR WARS」の「暗黒卿」(ダースベイダー)をイメージした鎧甲冑です。そもそもダースベイダー自体、日本の鎧武者にインスピレーションされたものらしいので、結構違和感が少ないですね。是非次の「戦国無双」あたりに登場してもらいたいです。
 それにしても「吉徳」というトップメーカーが大真面目にこのようなものをラインナップしたということ自体びっくりですよね。
 自動車界で言うと「トヨタ」が「バットモービル」(バットマンのクルマ)を実際に発売しちゃった感じですかね(だとしたらベース車両は何でしょうね)。

1000km点検に行こう!
2008年05月04日(日) 16:17
やはり小さくてもライオン…



 4月の末に走行距離1000kmを超えた「1007」。1.6を試乗した際、はっきり言って「すげー遅いクルマ…壊れてるのか?」と正直思いました。シルバーの1007を愛用されている「CG−TV」の松任谷正隆氏も最初「ディーラーに突き返そう」と思ったそうです。
 まぁ速さを求めて乗るクルマでもなし、1.6でこんだけ走らないなら、1.4でも大差ないだろう、と考え1.4を購入。

 しかし、距離を伸ばすうちに、エンジンも目を醒まし始め、パドルシフトを積極的に駆使して走ると、やはりこいつは猫ではなく、れっきとしたライオンだったようで、しっかりと走ってくれるようになりました。何と言っても電動スライドドアは、やはり便利で運転席に乗り込む際には何のストレスもなくスムーズです。走り出すとしっかりとしたボディが一つ上のクラスのようにさえ感じます。

 …で、今日は初回の1000km点検のために「PEUGEOT 札幌南」へ。



駐車場には1.6のタコマイエローの1007が。明るくて存在感のある、いい色です。



 今回来たついでに見たかったのが先日発売された「207SW」。約4mというコンパクトなボディのショートワゴンです。レガシィのワゴンにも乗っていたので、ステーションワゴンは大好きなジャンルです。最近国産車はミニバンが主流となり、ステーションワゴンは今ひとつ盛り上がっいませんが、その点欧州車はこの辺りはしっかりサポートしております。

 まず横から見ると特徴的なのはボディサイドへ回り込んだリアウィンドゥとテールランプの形状でしょう。この辺りの処理は、「1007」を彷彿させます。

 ルーフレールの形状も一般的なワゴンに装着されている無骨なのものとは違い、実にスタイリッシュです。もちろんデザインだけではなく実用に十分に耐える装備となっているそうです。さらにパノラミック・ルーフを装着、開放的な車内になっています。



 ショールームのアルミナム・グレーの「SW」は先日売約が決まったそうなので、営業のOさんは、外にあったモンテベロ・ブルーの「SW」の鍵を開けてくれました。
 私はワゴンには一番に実用的であって欲しいと考えています。定員フル乗車でラゲッジにも荷物を積んだ状態で、目的地まで快適に走る事ができる走行性能は必要ですが、スポーツカーなみの動力性能や、サーキットでラップ何秒とかの過剰性能は必要ないと思います。
 ラゲッジルームはリアシートの背もたれを倒すと、自動的に座面が沈み込むタイプで、簡単に、ほぼフルフラットになります。また欧州車らしく、でリアバンパーの上部の開口部分には、傷が付きにくいように金属製のプレートが装着されていたり、ラゲッジスペースにレールを配していたり、リアのガラス・ハッチも装備するなど、細かい部分でも国産ワゴンより使い勝手がよさそうです。





 ショールームには「207シリーズ」だけではなく「307」「1007」そして「206CC」も展示しております。特に「1007」は輸入停止が決まってから、動きが活発になってきたそうで、ショールームにいれたらすぐに売約済みとなるそうです。そういえば、今日もエーゲ・ブルーの1.4の「1007」が展示されていましたが、次々とお客さんが集まってきてました。またショールームから外を眺めると、様々な色の「1007」が走っていく(来る?)のが見えました。

 ディラーで待つこと約1時間弱。その間に点検は無事に済み、うちの「1007」は、特に異常はないそうです。

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