木製飛行機飛んだ!
2008年06月29日(日) 18:29
106といえば…


▲「キ106」の試作機

 このブログを読んでいただいている人に「106」と言えば、「PEUGEOT?」という答えが返ってきそうです。
 今回はmomo-cafeの地元「江別」ネタで。ちなみに「江別」の地名の由来はアイヌ語の「ユベオツ」(鮫のいる川)または、「イブツ」(大事な場所への入り口)だそうです。


幻の戦闘機「キ106」


 太平洋戦争末期、江別に今でもある王子製紙工場で戦闘機の製造を行っていました。何故、製紙工場で飛行機なのかというと、戦争末期、資源に乏しい日本では特にアルミニウムなどの金属の不足が深刻でした。
 だったら、機体を木製にしようというプランが立ち上がって、試作機作りが始まりました。ベースとなった機体は『キ84・疾風』。資材不足が起こる事を考慮し、代用資材を用いて開発されたのが『キ106』です。
 当初は苫小牧の王子製紙で製造される予定でしたが、主力の苫小牧工場を失うのが嫌だったらしく、江別工場での生産となりました。



▲「キ84」


記憶の断片…




 試作機が2機完成し軍に納入された他、数機製作されていたそうです。戦後アメリカに接収され、解体されこの世から姿を消します。当時のパイロットの話によると、木製(合板)の機体はかなり重く、残念ながら思ったような性能を発揮する事はなかったようです。
 江別市の郷土資料館と開拓記念館に少ないながらも「キ106」の展示があります。郷土資料館には、畑に埋められていた「キ106」の開発計画の資料と、王子製紙工場の倉庫に眠っていた、「キ106」の合板と車輪。そして当時工場で働いていた女学生が持ち帰っていた防弾ガラスが展示されています。
車輪は戦後、工場の台車に転用されていたため、かなり痛んでいますが逆に現在に残ったようです。木材はカゼイン接着剤(牛乳からとれる接着剤。この変辺が江別らしいです。)で合板化されており、持つと結構重たい事がわかります。実際江別飛行場(momo-cafeの出身中学校の裏にあった)から離陸し、丘珠空港(当時札幌飛行場)に着陸した際、重さで車軸が折れたそうです。



 飛行機が空を飛ぶのは、きれいでロマンを感じますが、「キ106」は戦闘機ですので、残念ながら単純に喜べないかもしれません。しかも大戦末期、木材で飛行機を造らなくてはいけなかった状況を開発者やパイロットはどうおもっていたのでしょう。果たして無事離陸し、嬉しかったのでしょうか?


小中学生の時、何も知らず遊んだ飛行場。何で江別に朽ち果てた飛行場があるんだろうと不思議には思っていましたが、当時はこの「キ106」の事を学校でも教えてくれはしませんでした。今ではこの飛行場は住宅地や大型店となり、その痕跡はひっそり立てられた看板だけとなりました。
芸術の森に行こう!
2008年06月28日(土) 19:43
天気のいい日はオープンか?!



 こんなに天気がいいとビートを走らせたくなります。
しかし…このブログでも何度も言っていますが、夏の暑い日のオープンは想像以上に過酷です。しかし、こんな天気に乗らずにどうする!ということで、ビートで出撃です。同じ事を考えているオープンカー乗りの方々も多いようで、あちこちで出会います。(ビート・コペン・ロードスター初代・二代目・MR-S・BMWZ4・プジョー206CC・プジョー306カブリオレ・プジョー307CC)


アートな休日…。




 札幌の郊外にある札幌芸術の森。広さ40haの森に美術館・工房・コンサートホール・野外美術館があります。今回、美術館で「SAPPORO IS WHITE」展が開かれています。札幌ゆかりの作家21人による、昭和初期から現在までの白を基調とした作品を紹介した展覧会です。
 職場の美術の先生の作品も出品されているので行ってきました。 



 札幌の色。「雪の白」「光りの白」。白をモチーフとした作品と展示で、どの作品も魅力的で、面白かったです。


ビアマグランカイ7



 ビマグランカイって?ビールを美味しく飲むためのジョッキ・タンブラーの作品展です。この青いビアマグが今回のグランプリ作品です。作品名は「IBOーIBO」。他にもビールが美味しく楽しくなりそうな魅力的な作品がずらり。


うちの画伯の創作意欲は?




 美術館での作家さんたちの熱い作品にインスパイアされたのか、クラフト工房で「あ、これやりたい!」と娘が言いました。クラフト工房では陶芸教室や染物教室などを体験をする事が出来ます。もちろんこれらは、前もって予約が必要です。もちろん娘がやりたいといったのは、そんな高尚なものではなく、その場ですぐできる、バンダナに布用クレヨンでデザインする体験です。お値段は500円です。
 絵を描くのが大好きな娘は嬉々として白い布に絵を描いています。絵が出来あがると家に持ち帰りアイロンで絵を固着させる必要があります。


野外美術館も楽しい!




 7.5haの敷地に65作家74点の彫刻が展示されております。行った事はありませんが、冬期間はカンジキを履いて鑑賞できるそうです。

『雲の牧場』(新宮 晋)


『隠された庭への道』(ダニ・カラヴァン)〜「日時計の広場」


『隠された庭への道』(ダニ・カラヴァン)〜「七つの泉」


『隠された庭への道』(ダニ・カラヴァン)〜「円錐」
高さ7m・直径7m。中に入ると、音が反響してびっくり。床中央には「眠れる雪」という雪が保存されています。


『目の城’90』(新妻 實)


『母と子』(グスタフ・ヴィーゲラン)


『木の枝をすべりぬける少女』(グスタフ・ヴィーゲラン)



駐車場の側の林の中に、有島武郎の旧邸があります。中は資料館となっています。以前「開拓の村」に行った時も有島武郎の家がありました。娘に聞くと「覚えてない。」との事。で有島武郎の写真を見て、娘は一言。





「ナベアツ?」


…違います。かなり違います。



 帰ってきてから、アイロンをかけて画伯の作品が完成です。
シンパイゴト…
2008年06月22日(日) 22:45
シンパイゴト…



 久しぶりの我が家のウサギ「シフォン」。別にウサギが心配なわけではないのですが…。



 心配事はこいつです。今年で17年目に突入のビートです。実は7月のあたまに車検です。ビートのブレーキランプ、片方点灯しません。昨年の秋にベンツのおじさんに指摘されてから、ブレーキランプを交換しましたが点灯しません…。どうやら、配線のどこかが切れているようです。ブレーキランプが点かないと、もちろんこの国の車検は通りません。
 先日保険の更新でホンダカーズ札幌へ行きました。そこでブレーキランプの話をすると「配線がどこかで切れているのかもしれませんね。最悪ハーネス引きなおしになるかもしれません。その場合、作業には内装やインパネをバラさないといけませんね。部品代だけで5〜6万円ですね、あとこれに工賃が入ります。」たかがブレーキランプに大仰な事です。「場合によってはテールランプ回りの接触不良なんてこともあり得ますよね。」と一縷の希望を伝えると「配線が劣化している可能性が高いので、あちこちダメになる場合がありますよ。」

 やはりそうかぁ…。「反対側のテールランプから配線引っ張ってきて点けること出来ますよね?」「断線しているということは、どこかでショートする可能性もあります。もし燃料系のあたりでショートしたら…。」

 ホンダの営業さん、落ち着いた物腰で心臓に悪い事をさらっと言います。

「あ、もちろん最悪の場合ですよ。」

ここまで言われると、あまりフォローにはなりません。さて、車検どうなることやら。




 ホンダカーズの駐車場にて。うわぁ懐かしい。「ポルシェ914」ですね。ワーゲンポルシェなんて言われ方もされますが、ミッドシップにタルガトップでコンパクトなボディ。無茶苦茶楽しそうです。

話は変って…




いろいろな人が書いていますが、ムルティプラのエアコン吹き出し口は、何だかロボットの顔のようです。この奇妙な形状のせいか、エアコンの効きは今ひとつです。そのせいか、夏場になっても私はほとんどエアコンを使いません。このロボ顔の噴出し口に、うちの娘は何故か「オーライ君」と勝手に命名し、噴出し口に向かって「オーライ君、元気?」などと話しかけています。それにしても、話しかけられる(うちくらいか…)噴出し口のクルマって、やはりムルは変です。







 日曜日、あまりに1007が汚れていたので洗車しました。ムルのシルバーは以外と汚れが見えませんが、1007のエーゲブルーは、かなり汚れが目立ちます。ですから洗車は大切ですね。
一番好きなクーペ
2008年06月20日(金) 23:11
世界で一番美しいクーペは…

 一生のうちで、一体何台の車に乗ることが出来るでしょう。車好きなら一度は考えるテーマかもしれません。今ムルに乗っていますが、いつまで乗れるのでしょうか。自分の気持ちの中では、あと10年くらいは乗りたいなと考えています。その時は自分も50歳チョイ前です。とすると、働いているうちに1台、退職してから乗る小さい車で1台とざっと考えてあと2台。
 そう思うと、これからの車選びは慎重になります。
私的には次にどんな車の乗りたいかと言うと、ずばり「クーペ」です。
個人的には歳をとったからといって大型セダンには乗りたくはありません。
 現在国産車でクーペといえば…トヨタは…絶滅しましたよね。近じか色々復活しそうですけど。日産は「GTR」「フェアレディZ」。ホンダも…「インサイト」ってまだありましたっけ?マツダもスバルにもクーペはラインナップしておりません。こう考えると、日本ってなんだか淋しい国のような気がします。するとクーペに乗ろうと思うと輸入車か旧車となりますね。


では古いところで、クーペといえば…「世界で一番美しいクーペ」と呼ばれるBMWの6シリーズ。



ご存知、アルファロメオGTA。でもアルファは個人的に4ドアのジュリア・スーパーの方が好みです。でもこんな車を所有していたら楽しいでしょうね。




スーパーカー少年の永遠のアイドル、「ポルシェ911」。私の子供の頃は「ポルシェ930」と呼ばれていました。最近この「930」ポルシェの中古車価格は安価となり、すこし頑張れば我々庶民にも手が届きそうです。



同じポルシェでも不当に安いのはFRシリーズの「ポルシェ944」。個人的には「911」より好きなポルシェです。「911」はいかにもー的な雰囲気がありますが、こいつなら自然体で付き合えそう。車に詳しくない人には「RX7」に見えなくもないですし。



最近のクーペではこいつを外せません。「ルノーアバンタイム」。ムルを上回るインパクトならこいつでしょう。車というより“現代アート”に近いスタイリング。一見ミニバンに見えて実はクーペなのも格好いいです。



クーペらしいスタイリングのクーペなら、ピニンファリーナの「プジョー406クーペ」。シンプルながら端正なたたずまいにうっとりしてしまいます。ただ、内装が結構地味なのはがっかりですが。いい中古があれば欲しいですね。



私的ベストクーペ!




 「いすゞ117クーペ」でしょう。子供の頃、初めてこいつを見た時の衝撃、本当に忘れられません。「格好いい…。」と単純に思えました。
もちろん、その当時、ちびっ子だった私にはジウジアーロがデザインしたことも、ハンドメイドでかなり高額な車だったことも知るよしもありません。
ただひたすら、単純に「こんな綺麗なカタチのクルマってあるんだぁ。」という思いでいっぱいでした。もちろんこの気持ちは今も全く変りません。
もしかしたら、私の最後のクルマとして117クーペに乗れたら幸せなのかもしれません。(その頃にはもう現存していないかもしれませんが。)

今日の伊太利亜さん




 仕事帰り、国道275号線沿いのサンクスで見かけた伊太利亜車。ご存知「フィアットムルティプラ」。このクルマは通勤途中何度か見かけております。いつも自分が乗っているのですが、傍から見ると、やはり不思議なカタチですよね。この日にかぎっては私はビート通勤だったのでツーショットは撮れませんでした。


今まで乗った車(其の五)
2008年06月17日(火) 22:32
小さな巨人 フィアットウーノ



 今まで乗った車シリーズ第5弾です。前回、謎のディーラーの営業マンに勧められるまま、怪しげなるイタリア車を購入してしまった所で終わっていました。
 「スタッドレスタイヤを履いていますが、来月ころ、夏タイヤをお渡しします。こちらの方で交換しますので、時期がきたら連絡します。」と営業兄さんはさわやかにいいました。「…まぁ、夏タイヤ今もらっても(購入は3月ころでした。)邪魔だし、交換してくれるならそれでいいよなぁ。」と漠然と思っておりました。しかし、今思えば、これがこのディーラーからの最初の一撃でした。
 初めての左ハンドル。最初不思議な感覚でしたが、翌日には慣れていました。人間の感覚ってすごいなと思いました。重たいステアリング、突然ドカーンと来るターボエンジン。小さいながらまさにロケットのような走行性能。「面白れぇー!!」とすぐに、その魅力にどっぷり。見た目は普通のハッチバックですが、走ると凄いんです。フェーズ1ですが、あの故ミケーレ・アルボレート氏が開発に協力したというエピソードもF1好きには魅力的です。

 5月も半ば…。待っていましたがディーラーから連絡がきません。

時期が来たら夏タイヤを用意するといった、あの約束です。この時期でもスタッドレスを履かざるを得ません。まぁあちらも忙しいんだろうな、と遠慮して待ってましたが、さすがに…と思いディーラーに向かいました。







「夏タイヤどうなりましたか?」
「タイヤですか…。実は…。」
何と言ったと思います?その営業の人…。

「あると思ったんですが、探したら夏タイヤなかったです。」

「………はぁ?」
そう来ましたか。でもそれは困るし、約束が違います。
「ではタイヤのサイズや銘柄がバラバラでいいなら、夏タイヤ揃えられますがそれでいいですか?」
「…(いいわけないだろォ)。」
「それで無理なら夏タイヤはなしということで…。」
「それは違うだろう!」
「夏タイヤをつけるなんて、契約書に書いてません。ということはタイヤを渡す義務はこちらにはないのですが。」
さすがにこの一言で私の我慢も限界でした。結局新しいタイヤを付けてもらう事となりました。リンクさせてもらっているブログ「ウーノで遊ぼう」のmomoホイールはこうやって手に入れた物なのです。ディーラーとの仁義なき闘いと、ウーノの話はまだまだ続きます。
ムルとチョコレート工場
2008年06月15日(日) 15:54
北海道土産の定番と言えば



 北海道土産の定番と言えば石屋製菓の「白い恋人」ではないでしょうか。とはいえ、北海道の人間は自分で今更買って食べることもほとんどなく、本州に行く時、とりあえず買うお土産の一つといった感じです。
 しかも製造年月日の偽装問題もあり、道民の間ではイメージを落としたお菓子でもあります。
 この事件を教訓にして、メーカーも体質改善を進めているようです。しかし、どこぞの料亭のように2度あるようでは社会から抹殺されてしまいます。

 今日訪れたのは札幌市西区宮の沢2条2丁目にある石屋製菓の工場「白い恋人パーク」です。



 ここは「白い恋人」を製造している唯一の工場ですが、単なる工場ではなく、様々な施設を備えたお菓子のテーマパークとなっています。なんでも当時、社長が「チャーリーとチョコレート工場」の原作を読み、「こんな工場を作りたい!」と思い構想を練ったのがここだそうです。これはパークのランドマーク的存在の「札幌からくり時計塔」。



 工場の建物は15世紀ころのテューダー朝のイギリスをイメージしているようで(何でイギリスかは不明…)駐車場を出て、庭を歩くと「一体ここはどこ?」といったような不思議空間が待ち受けています。この工場の隣に「まるちゃん」こと「東洋水産」の工場があり、あの「まるちゃん」マークの大きな看板があることなど忘れさせるくらいの異空間です。









 広さ480平方メートルの敷地の「ローズガーデン」にはたくさんのミニチュアハウスが点在しています。



 これらは一軒一軒入る事ができます。子供は大喜びで、何軒も入っていました。父的にいうと、構造をチェックしながら、設置する場所さえあれば造れるゾなどとよからぬ気持ちでチェックしています。

いよいよ工場見学!


 受け付けで入館料を支払うと「パスポート」を発行してくれます。これは10回ここの来ると、名誉会員として今後入館料が無料になるそうです。
ちなみに入館料は大人(高校生以上)600円/子供(中学生以下)200円です。受付でお姉さんが「体験工房でお菓子づくりしませんか?」とお誘い。当然娘は「したい!」ということで、「クッキー型抜き体験(800円)」を選んで申し込みです。
 広い工場(「チョコレートファクトリー」)内は順路に沿って歩きます。床や階段に「猫の足跡」がついているのでそれに沿って歩きます。2Fは模型などをを使い「コロンブスの新大陸発見」からはじまるチョコレートのお話を展示しています。3Fは当時の食器のコレクションやチョコの包装紙などを展示、模型と立体映像を組み合わせた19世紀イギリスのチョコレート工場の再現などの展示があり、いよいよ「白い恋人」の製造ラインに向かいます。どこからかお菓子が焼き上がる甘い香りがしてきます。



 「白い恋人」が出来るまでのラインを見学できます。焼きたてのラングドシャーがコンベアーで流れてきます。


 チョコレートをサンドし、冷やし、一個ずつ包装していきます。


 この行程は、一個ずつ包装した「白い恋人」に製造年月日と賞味期限を打刻している所です。例の事件以来新しく加わった過程です。この工場では1日60万枚を生産しているそうです。この後、検査をし完成です。


 


体験工房にて…




 ラインを見学した後は4Fにある「体験工房」へ。
受付で帽子とエプロン、そして靴のカバーを渡され準備。娘はちょっぴりパテシエ気分です。係りのお姉さんの指示で、クッキーの型を3つ選びます。娘が選んだ型は「ハート」と「リンゴ」と「木」。クッキー生地を麺棒で薄く伸ばしていきます。初めはちょっと固くて悪戦苦闘。下を向くとちょっと大きめな帽子が下がってきて「前が見えなーい!」と叫んでます。




 生地の型取り完了。あとはこれを抜き出しクッキングペーパーの上に並べます。この生地を30分くらいオーブンで焼いてもらいます。焼き上がるまで、別棟の「チューダーハウス」にある「昔の子供のおもちゃ箱」へ。


おもちゃ館にて




 ここでは日本の古いブリキのおもちゃや、人形などを中心に数多く収蔵されております。子供のころ持っていた玩具も展示されており、何だか懐かしい感じです。


 キューピーのコレクション。でも何だかこのキューピー、不気味です…。



 ブリキの自動車、列車、飛行機など乗り物のコレクションは充実しています。



 おなじみ「真実の口」です。娘に「これイタリアにあって、嘘つきが手を入れたら食べられるんだって。手入れてごらん?」とふると、「…いい。」「嘘つきなんだぁ!」「…ちがうもん。」「じゃあ、入れてごらん。」「…こういうのいいもん。」と言って、その場から立ち去って行きました。娘、小心者で嘘つきです。



 このオブジェ、何の解説もありませんでしたが、バイクや自動車の部品でつくられたものです。目が赤く光ります。かなり格好いいです。








ケーキでも食べましょう。




 焼き上がったクッキーを受け取り、お昼近くになったので「チョコレートファクトリー」の4Fの「チョコレートラウンジ」へ。白いショコラとガトーショコラを注文。お店のお姉さんの話では、12時に窓から見える「札幌からくり時計塔」の「チョコレートカーニバル」が始まるそうです。





 12時。からくり時計の扉が開き、シャボン玉が舞います。扉の中から、イメージキャラクターの丹頂鶴のロンジェ、オットセイのリーベ、ウサギとウシのキト&リリ、クマのトロンそしてシマフクロウのドーレ(コンサドーレのイメージキャラ)が音楽に合わせ行進します。
 ケーキを食べ、帰りにショップでお土産を買い、家路へと向かいました。娘は「楽しかったねぇ」と満足そうでした。まぁ近場なんでまた来たいと思います。
北海道の玄関口のスイーツ
2008年06月14日(土) 15:13
ドライブがてらに…



 北海道を代表するスイーツショップの一つ「LeTAO(ルタオ)」はその名の通り小樽のお店。昨年の夏、北海道の空の玄関口である千歳市に新店がオープンしました。その名も「Doremo LeTAO(ドレモルタオ)」。
 1600坪の敷地に建てられた2棟の店舗には、スイーツを扱う「ルタオショップ」、パンの販売を行う「パンモルタオ」、スイーツやパンを中心としたメニューを用意した「カフェモルタオ」3つが設置されています。駐車場も広く、地元だけではなく、札幌近郊や、北海道にドライブに来た観光客も視野にいれているようです。




こちらは、「パンモルタオ」と「カフェモルタオ」が併設された棟です。



通路を挟んで向かいには洋菓子などを中心に販売する「ルタオショップ」。スイーツだけではなく、北欧の食器なども一部販売しております。






 昼頃に到着をしたので、まず軽く昼食をとるため、「カフェモルタオ」へ。
広いガラスから外光を取り込んだ明るい店内で、大体70席くらいのスペースがあります。お昼どきだったので店内は結構込み合ってました。窓からは千歳川の支流を望む事ができます。



 これは注文した「パンセットA」で680円也。店長おすすめのパンが4種にドリンクがついています。ちなみに「パンセットB」には更にスープがついております。バケットにはお好みでオリーブオイルがついています。これらのパンはすべて「パンモルタオ」でも購入できます。「パンモルタオ」では作業場所がすべてガラス貼りになっているため、職人さんがパンを作っている姿を真近に見る事ができます。



 昼食後、「パンモルタオ」でパンを購入し、向かいの「ルタオショップ」へ。広く明るい店内に、生ケーキと焼き菓子、チョコレート中心の構成です。
ルタオの定番のチーズケーキ「ドゥーブルフロマージュ」と「モンブラン」「イチゴタルト」を購入して帰ってきました。ケーキやパンをわざわざ買いに行くにはちょっと遠いのかもしれませが、ドライブコースには悪くないなと思います。ただドライブするより、一応目的がある方がこの御時勢いいですよ、やっぱ…。

お店紹介


『Doremo Le TAO』
北海道千歳市朝日町6−1−1 (電話)0123-23-1566
営業時間:ショップ 10時〜18時
     カフェ  10時〜18時(ラストオーダー17時30分)
 定休日:無休
スープカレーとミニミニバン
2008年06月12日(木) 23:39
久しぶりのスープカレー




 先日、職場の先輩にお昼をゴチになりました。今回行ったのは、職場の近くにある「カレー食堂 心(こころ)札幌本店」(札幌市北区北15条西4丁目 011-758-8758 11:30〜22:00)です。昼時間を少し過ぎていたためか、丁度座れましたが、いつもはめちゃめちゃ込んでいます。辛さを5番にして注文したのですが、久しぶりだったせいで、一口目でむせてしまいました。食べ続けると辛さがだんだん感じなくなります。食べ終わると、頭皮にもうっすらと汗がにじんできます。




ホンダモビリオの息子





 ムルティプラにヒントを得て、広いガラス面を持ち、欧州の路面電車を彷彿させるデザインが新鮮だったホンダのミニミニバンの「モビリオ」。ベースとなる「フィット」が新型となったため、こちらも新型に。
 デザインは今風となり、どこかメルセデスのBクラスのようでもあります。今回の目玉は1.5ℓで5人・7人・8人乗りの3パターンをチョイスできる点ではないでしょうか。モビリオよりも少々サイズアップしております。



 とりあえず、1列目・2列目・3列目の全てに座って見ました。とある自動車雑誌のweb版では、「全席合格!」と歌っています。本当なのかというと…。
とりあえず全席座れます。ただよっぽど仲良しでなければ8乗車はよした方がいいでしょう。かなり密着を要求されます。

 3列目も何とか座れます。ただ、シートはかなり小さく、座ると肩よりもずっと低い背もたれ、リアのガラスに後頭部が触れそうなくらいの狭さ。いつも思うことは、ここに追突されたら…、ちょっとゾットします。
 このショールームのグレードは車両本体で250万円くらい、諸経費コミで270〜80万円となります。強気なのかわかりませんが値引きは3万円程度。なんだかえらい高い車になりそうです。

 それにしても本当にこのクラスで3列シートが必要なのでしょうかね。
楽しいECO
2008年06月08日(日) 18:00
ガソリン200円時代到来?…

 ガソリンがガンガン値上がりし、目的もなくちょっとドライブに…なんて行為はかなり贅沢になりつつあります。我が家の、ムルティプラはそれでも燃費優良児なんで、助かっておりますが、ハイオク喰いなんでちょっとだけ悲しい時があります。ディーゼルターボを輸入していれば…と本気で考えてしまいますよね。

 そんな御時世なんで、最近では通勤にこいつを使っております。  


 レギュラーガソリン仕様で、リッター14〜15kmは走れます。しかも走らせると最高に面白い。発売当時お役所に遠慮してこいつをホンダでは一度も「スポーツ」とか「スポーツカー」とは表現しておりません。代わりに「シティコミューター」といういい訳がましい表現となっていました。2シーターでミッドシップ・オープン・前後異径タイヤ・MTのみで軽枠最高の64ps。これって誰が見ても「スポーツカー」です。

 しかし最近こんな時勢ともなると、「シティコミューター」という表現はあながち間違いでも言い訳でもないのかな?と思えるようになりました。
 ミニマムなボディサイズで低排気量・低燃費。しかも各コストも安価ときてます。一人で巨大なミニバンを走らせるより、どんなにか地球に優しいことでしょう。しかも、一人で通勤する分には我慢を強いられる部分など何一つありません。こんな時代です。ミニバンのスケールダウン版だけではなく、各メーカーさんには走らせて楽しく、環境に優しい軽自動車も、開発してほしいものです。

ちょっといいかも!




 電気自動車と聞くと、私が子供の頃(30年以上昔)の学習雑誌や百科事典に載っており21世紀には主流になるような記述がありました。その頃の百科事典には、携帯電話などがこうも普及するといった記述はありません。そう考えると、電気自動車って意外にその進化が遅いジャンルだったのかなぁと思います。モーターショーの度に各メーカーがEVの試作車やコンセプトカーを発表しますが、市販されても税金でお役所が買うくらいです。インフラの整備が…などの声も言い訳にしか聞こえません。本気で各メーカーに市販する気があるなら、とっくにやっているでしょう。

 その点、この「iMiEV」はちょっと現実っぽいクルマです。TVCMを流しているので知名度は高いでしょう。その分市販しないと、それこそまずいだろうと思います。一応スペックは、フル充電で来年くらいに160kmの航続距離が可能になるそうです。もっとも実際はおそらくそんなには走らないでしょう。カタログデータの燃費のようなもんです。フル充電には100V(家庭のコンセント)で14時間、200Vのコンセントで7時間かかるそうです。専用の急速充電器で30分で80%の充電が可能のようです。この急速充電器はガソリンスタンド、ファミレス、コンビニ、大型ショッピングセンター、市役所などに設置され、お店などは「何円以上お買い物(お食事)したお客様には無料で充電いたします」的なサービスも行われることでしょう。

 ちなみに気になる電気代は深夜料金などを利用すると、1km=1円ちょい程度となるそうです。つまりフル充電して「160円!」ちなみに今のレギュラーガソリンが170円とすると(16km/ℓと仮定すると)1700円。これはかなり値段の違いではないでしょうか。これで車両本体価格が300万円くらいで、行政の補助金で100万円くらいでたら、200万円!通常の「i」で150万円くらいだから。これなら一気に現実のものとして考えられるのではないでしょうか。


今日の伊太利亜さん




 今日は娘の運動会でしたが、その学校の先生に現行パンダを飼っている方がいるようです。いいクルマですが札幌周辺ではあまり生息が確認できません。絶滅危惧種とならないことを願っています。



 こちらは苗穂ジャスコで発見した「ランチアイプシロン」です。他府県ナンバーでした。旧型は数度見たことありますが、現行は初めてです。コンパクトながら凛とした威厳のあるたたずまいに「格好いい!」と思っちゃいます。(もちろん旧型も大好きですが。)帰り道キャリアで自転車を載せた旧パンダにも遭遇。信号待ちでムルと隣り合った時、お互いクルマをじろじろ見ていました。
最速の天ぷらや
2008年06月01日(日) 22:14
お忙しいとこスミマセン。

 5月に一度、職場の歓迎会を友人の天ぷらやさんで行いました。まぁ、最も歓迎するはずの新人さんが、その日急遽入院することとなり、主役不在な歓迎会となってしまいましたが…。揚げたての天ぷらを皆でハフハフ食べ、エビスや、地酒各種をグイグイ飲んだんで楽しい会となりました。

 その時に「今度身体が空いたら、ビデオの動画編集を教えてもらいたい。」と約束しておりました。彼は以前からPCだけではなく機械全般に詳しく、我が家のAV機器のほとんどは彼の手が入っています。そんなこんなで定休日の本日、彼がやってきました。

 以前からちょこちょこブログに登場している彼の愛車「スバルインプレッサSTI」です。



 2代目インプの中期型というべきなのか、いわゆる「涙目インプ」です。本来ホンダ党だった彼が駆るインプは見るたびに、いじられております。まぁ、機械全般に詳しく、ほとんどの部品取り付け交換は自分でやってしまうので、こうなるのも当然の結果なのですが。

 エンジンルームの「ボクサーエンジン」、久しぶりに見ると何だか懐かしい気がします。私も3台続けてレガシィに乗っていたので、ボンネットを開けると見慣れた光景です。もっともレガシィに比べると、戦闘機のようなインプSTIはエンジンルームが狭く感じます。ちなみに彼は犬を飼っているので、インプの後席はその犬専用となります。




お礼にお店の宣伝でも!




 とは言っても私も予約なしでフラッと店に行くと満席のことも多く、繁盛しています。家庭でなかなか美味しい天ぷらを揚げるのって難しいですよね。
 私的には旬の食材をふんだんに使った美味しい天ぷらで地酒を呑めるのは本当に幸せです。

 そろそろ北海道は「YOSAKOIソーラン祭り」の時期ですので、札幌にお越しの際は

「天ぷら こばし」


(〒060−0003 札幌市中央区北3条西7丁目緑苑ビルB1 ?011−272−3376)にお越し下さい。

http://www.geocities.jp/tenpurakobashi/


 | HOME | 

▲RENAULT LUTECIA3 RS ▲RENAULT Kangoo1 1.4 ▲FIAT MULTIPLA 
▲HONDA BEAT ▲Bianchi ROMA2 ▲Bianchi ALCAVALLO
第1位
最も人気のある記事
CLIO PH1〜2  ルーテシア(クリ...(→続き)
第2位
最も人気のある記事
4桁プジョー  世の中には、邪道と呼ばれるも...(→続き)
第3位
最も人気のある記事
フレンチベーシック  ルーテシア3が短期...(→続き)
第4位
最も人気のある記事
契約解除の真相は?  今日仕事から戻ると、株...(→続き)
第5位
最も人気のある記事
引越し  正月に嫁さんの母親が亡くな...(→続き)
第6位
最も人気のある記事
今朝の惨事  仕事に行くため、今朝もルーテシ...(→続き)
第7位
最も人気のある記事
FBPプロローグ  9月8日(日)千歳アウト...(→続き)
第8位
最も人気のある記事
絶望という言葉の意味を知る朝…  今朝の出来...(→続き)
第9位
最も人気のある記事
またまた、まだまだ積んじゃいます!  午前中...(→続き)
第10位
最も人気のある記事
空で散った作家  仕事も再開しまして、う...(→続き)

momo-cafe
Special Thanks to 通信制高校

Designed by GALPOP BLOG + GALPOP.NET