これでいいのか…?
2009年02月28日(土) 15:56
ワゴン専門誌について…


 ちょっと古い話で恐縮ですが、ムルティプラとエディックスのレヴューについて、どうしても気になったんで書かせてもらいました。

 自動車月刊誌に『av』というのがありますよね。あ、決していかがわしい雑誌ではございません。自動車雑誌です!『アクティヴ・ヴィークル』と読むんですが、実は私は以前創刊号の頃から、この雑誌を愛読しておりました。
 この雑誌は基本的にステーションワゴンを中心とした雑誌で、後に時代の趨勢からミニバンもそのカテゴリーに入ってくるようになりました。
 当時の私は、レガシィツーリングワゴンに乗っていましたんで、毎号のようにレガシィ関連記事があったので、買い続けていたわけです。創刊当時日本ではステーションワゴンの知名度は低く、商用バンと間違えられることも多かったと思います。この頃の日本ワゴンといえば『スバルレガシィツーリングワゴン』『マツダカペラカーゴ』『トヨタカリーナサーフ』『ホンダシビックシャトル』『日産サニーカルフォルニア』あたりでした。途中、アベニールやカルディナ、アコードワゴン、ステージアなどが、次々とデビューして、ワゴンがちょっとしたブームになったりもしました。

 創刊当時は、対象の車も少なかったせいか、憧れの輸入ワゴンの特集(ボルボ240エステート、プジョー405ワゴンやパサートバリアント、シトロエンBXブレークなどなど)や、ワゴンを使っての遊びの記事や、自作パーツによるドレスアップ、そしてバーチャルなワゴン(ユーノスコスモのワゴンとかフェアレディZワゴン)などの提案があり結構面白かったと思います。

 しかし、ワゴンの車種が増えてくると逆に安易な記事が並ぶようになり、紙面が急速につまらなくなってきました。気がつけば、お決まりの新車紹介と、ショップの宣伝のようなパーツ紹介記事、そしてそれらパーツを組み込みドレスアップした読者の愛車自慢ばかりとなり、この雑誌を購入するのをやめてしまいました。


で、気になるレビューとは?




 この『av』のweb版を見つけ、『ホンダエディックス』と『ムルティプラ』の比較記事を見つけ、クリックしてみました。この記事を読んだムルオーナーはきっと、突っ込みどころ満載でしょう。では一部引用させてもらいます。




『フィアットのムルティプラというクルマをご存じか? 個人的には大好きなのだが、一度見たら忘れられないコミカルなエクステリアがあまりに強烈すぎたのか、今いち一般受けせず、早々に何の変哲もないフィアット顔にフェイスリフトされてしまった。
 このムルティプラの斬新さは何もエクステリアだけじゃない。前後席ともに3人掛けの2列シートの6人乗り。全長は4メートルチョットと短かめなのに、背はミニバン並に高くて、横幅はアメリカンな広さ。?いかにもイタリア人らしい「これ面白そうだから、作っちゃえ」が実現した面白グッズ的なクルマなんです。
?そんな軽いノリから出来上がったクルマ
ですが、乗ってみると使い勝手や取り回しは3列シートのミニバンよりはるかにいいし、もちろん普通のセダンにはない開放感や楽しさも充分に満喫できる。まさに、21世紀にピッタリの超実用車なんですな、これが。
 こんな?面白いアイディアを日本のメーカーが見逃すわけなでしょう。と思っていたら、ホンダさんがやってくれました。シビック並の全長にオデッセイの横幅とハイトとコンセプトはムルティプラまんま。でもさすがは日本メーカーですね。?ムルティプラのここがダメを全部解決しているから凄い。ミニバンは必要ないし、かといってセダンはね〜っというアナタには、ご満足いただける逸品だと思うのですが? 詳細は本誌のスクープを読んでください。

 いかがでしたか?傍線と丸数字は私がつけました。まずこの記事を書いた人は、本当にムルティプラに乗ったのでしょうか?まさかその辺をグルーっと一回りして書いたんじゃないでしょうね。ま、もちろんこの記事は『エディックス』の発売時のものですから、スポンサーのホンダヨイショなのはよくわかります。でも、車を商売のネタにする人間の文章としてこれは酷くないでしょうかね。
 まず傍線?ですが(試験の解説みたいでスミマセン)、ムルのステアリングを握って「面白そうだ作っちゃえ的な面白グッズ」としか感じなかったということですよね。第一印象はそれでいいかもしれませんが、実際運転して見ると、面白グッズどころか、車全体がかなり知的に組み上げられた非常に真面目な車なんだと、少しでも車が好きな人なら素人でも気づくはずです。

 様々な燃料搭載を前提にしていたため、車高が上がった→そうなる走行安定性が心配→対策としてトレッドを広くして解決→広がった全幅の結果、3脚を並べることが可能→ヨーロッパの街を考えると4mが使いやすいサイズという風になっている事が誰にでも理解できそうですが。(初めから4m、6人というコンセプトがあったという話も聞きますが。)
 幅広ボディをカバーするため二段式のサイドミラーや、隣の車を傷つけないための爪つきの軟質樹脂のドアノブ、ステアリングからさっと操作できるショートストロークのインパネシフト、重た目の車重を引っ張る中低速重視のトルクフルな1.6エンジン。その事に一切触れずに、傍線?にあるようにイタリア=軽いノリ(もしムルがドイツ車なら、緻密で計算された車とでもいう気なのでしょうか?)という安直な連想しか出てこない、このレビューは正直底の浅い文章だと思います。このレベルではムルの本質を伝えることはできません。

傍線?の「この面白いアイデアを日本車が見逃すわけはない、ホンダがそれをやってくれた。」はいはい、これっていわゆる『パクった…』ということですよね。そんな声高々に威張って言うことではないでしょうに。




?の「ムルティプラのここが駄目を全部解決した!」って確かその一つとして、本誌の方には前席センター席のスライド量はムルティプラよりエディックスの方が多いので、エディックスの方が優秀!などと書いてあった気がします。これなんか典型的なカタログしか見ずに記事書いた感じの部分ですよね。何故エディックスはスライド量が大きいのか?それは全幅がムルより狭いため、3脚並べると肩がぶつかるためセンターを後ろに大きく逃がしただけなんです。(しかもセンター席は運転席のものよりも小さい…)ムルは幅があるので3脚並べても問題がないためスライド量が少ないんです。これも実際乗るとすぐにわかる事ですよね。


 その車の魅力や問題点をきちんと消費者に伝えるのがマスメディアの仕事のはずですが、いつも間にやら、メーカーの宣伝をただ書いている記事を堂々と掲載し、消費者を迷わす自動車雑誌。車業界の不振の一端にはこのようなマスコミの不勉強さもあるかもしれません。
帰ってきました!
2009年02月27日(金) 00:29
車検HOW MUCH!


 2回目の車検に出して12日が経ち、ようやくムルティプラが帰ってきました。今回の車検の様子を報告します。

●自賠責保険料…22,470円
●重量税…37,800円
●印紙代… 1,100円
●検査代行手数料…10,000円
●消費税…500円
<諸費用合計>…71,870円


●24ヶ月基本点検技術料…17,000円
●保安確認検査料…5,000円
●下廻り洗浄料…4,000円
●下廻り錆止め塗装料…4,000円
○割引料…18,000円
●エンジンオイル代… 2,000円
●エンジンオイルエレメント…1,430円
●エアーエレメント…2,100円
●スパークプラグ…2,800円
●右タイロッドエンド…10,900円
●タイロッドエンド工賃…3,000円
●クーラント…1,400円
●クーラント工賃…2,000円
●ギヤーオイル…750円
●デフ・ミッションオイル工賃…1,000円
●シャシーラッカー代… 1,500円
●スモールパーツ代… 1,200円
●マフラー排気ガス漏れ 溶接修理…3,000円
●廃棄物受託処理料… 400円
○工賃・部品代割引…1,547円
●工賃・点検技術料…43,933円
●消費税…2,197円
合計 118,000円(ディラーではなく、民間の工場に車検を依頼)

<ブレーキ関連は都合で別会計で…>
●リア右ブレーキキャリパー脱着・分解修理…7,000円
●リア左ブレーキキャリパー損傷・交換工賃…4,000円
●リア左ブレーキキャリパー…84,700円
●リアディスクブレーキパッドキット…14,700円
●ブレーキフールド…700円
○工賃割引…1,100円
●消費税…5,500円
合計 115,500円

総計 233,500円也(涙)

一度目の車検は2007年3月30日のブログで報告しています。

http://momocafe.dtiblog.com/blog-entry-9.html<

やはり、ブレーキ関連の修理が痛いです…。




 久しぶりのムルですが、やっぱり楽しいです。エンジンも気持ちいいくらい回る回る。ムルのエンジンは決してスポーツユニットでは無いですが、さすがイタリアの血筋だけあって5MTを駆使して走ると、熱くなれます。今走行距離64,000kmを超えたところです。10万km目指して頑張ります!
リコールと点検と…
2009年02月23日(月) 10:43
プジョー札幌南へ


 先日、日曜日予約していたリコール修理のため『プジョー札幌南』へ。リコールの件もあってかショールームはお客さんが多めです。工場入りするついでに、12ヶ月点検も一緒にやってもらうことになります。ムルのブレーキの件もありますので、やはり早めの点検が必要かと…。それともう一つ秘密兵器装着も今回のメニューに入っています。

 12ヶ月定期点検とエンジンオイル・オイルエレメント交換(オイルはクーポンを頂き無料)をしてもらいました。ショールーム内にはホワイトの『308』、『207Feline』、『1007』、『207Style』が。特にプジョー札幌南おすすめは『207Style』。ショールームにあるこの車は通常の「Style」にフォグランプ、ESPを追加装備たいわゆる「本国仕様」、しかもお値段は通常版と同じというお買い得仕様です。お店にもこれ1台限定です。いかがでしょうか。

 検査は無事終了。特に異常なし。次回6ヶ月後のプジョーチェック(セーフティ点検)時のオイル交換クーポンも頂きました。 


 そして今回、装着した秘密兵器とはこれ!わかりますか?何がどう変わったか。一見何も変わらないように見えますが、実は…。


 以前紹介した、プジョー札幌南オリジナルオプションのナンバープレートの位置上げ用ステーです。これ何かと申しますと、通常のナンバープレートの位置だと、バンパーの「あご」の部分からナンバーがはみ出ています。つまり、雪道のでこぼこで「あご」をこすり、ナンバープレートがグニャリと曲がる可能性が高いのです。実際町行く「206」なんかの多くが、結構グニャリとしています。このステーでそんな心配から解放されます。…というか、初めから装着をして納車して欲しいです。


 右のドアのシルに貼られたリコール済みのシールです。今回の費用は点検料13300円、オイルエレメント1700円、リアドラムブレーキ関連パーツ2000円、ナンバーステー2775円しめて、20764円です。安くはないですが、転ばぬ先の杖と思ってます。
彼はF1にスポット参戦していた!
2009年02月21日(土) 19:02
俺の名はルパーン三世…

 国民的アニメ番組『ルパン三世』といえば、『フィアット500』が有名です。このアニメは企画段階から従来の子供向きのアニメではなく、大人も満足させる(というか大人をターゲットとした)本格的な作品としようという意図があったようです。ですから「ピストル」ではなく「ワルサーP38」、「クルマ」ではなく「メルセデスベンツSSK(しかもエンジンにはフェラーリ12気筒に換装)」といった具合のこだわりが随所に盛り込まれています。


 ただ、そのこだわりが当時受け入れられなくて、視聴率が低迷、スポンサーからもテコ入れするようにとの指示で、番組途中から、宮崎駿氏を起用し大幅に路線変更となりました。その結果「1st(緑ジャケット)」ではルパンの愛車は「SSK」から「チンク」へと変更されております。
 当初ルパンは祖父アルセーヌ・ルパンの莫大な遺産で欲しいものはすべて手に入り、スリルのために泥棒をするアンニュイなキャラクターとして設定されたました。その象徴がフェラーリエンジンを搭載したスペシャルなメルセデスだったわけです。
 一方、宮崎ルパンは、祖父の遺産は先代(父)がすっかり使い果たしてしまい、庶民となったルパンという設定、ですから彼の愛車が「チンクチェント」。
 これは、設定上だけの話だけではなく、製作側の都合もあったようです。アニメーションなのでたくさんの絵を描かなくてはなりません。そのため『SSK』よりもコロンとしてデフォルメしやすい『チンク』の方が良かったようです。また、当時宮崎駿氏と共に参加していた作画監督の大塚康夫氏の愛車が『チンク』だったようです(ですからスタッフすぐにチンクの細部を観察できた)。




ルパン、ティレルにシート獲得! 


 そんな彼は意外にもF1のモナコグランプリにスポット参戦していたという事実をご存知でしょうか。1977年12月12日に放送された「2st(赤ジャケット)」の第11話「モナコGPに賭けろ」という回です。



簡単にあらすじを…
 モナコグランプリに参戦するためにモナコ公国にのり込んだルパンたち。しかしその前夜カジノに繰り出したルパンは、ソクラテス・ネクサスの罠にはまり大負けし、肝心のF1カーまで失ってしまう。F1カーを返す代わりにグランプリで勝つことを提案されるルパンだが不二子からカジノでイカサマがあったことを明かされグランプリの賭け金を盗むことを思いつく…。

 この時ルパンがドライブするF1マシンは『タイレルP34』。そうです6輪車として一世を風靡したF1マシンです。現在では『ティレル』と呼びますが、当時、日本では『タイレル』と発音してました。






…とここまで書いていて疑問が?

 この頃のF1は今と違って、日本人ドライバーが参戦しているわけでも、各グランプリ毎にF1中継があったわけではなく、一般の人にはそんなに馴染みがあったものではありませんでした。おそらくルパンの制作側にもさほどの知識があったわけではなさそうです。

 しかし、それにしても国際指名手配の犯罪人に対して、FIAはスーパーライセンスを発給してしまうとは。ルパンは変装もせず仮名でもなく堂々と参戦です。TV中継のアナウンサーも何事もなく実況中継。ルパンはF1マシンを自前で調達しての参戦だったような気がします。あのケン・ティレルもルパンと契約した件で責任追及されそうです。

 そういえばルパンといえば、ハリウッドの実写版は一体どうなったんでしょうか。


 このポスター、ハリウッド版ルパン三世のものですが、どうやら偽物みたいです。でも何となくイメージわきますよね。ドラゴンボールよりまともです。よく見るとチンクも写ってるし。


 でこちらはご存知、日本版ルパン三世(実写版)です。どちらかというこちらの方が偽物みたいです…。タイトルが書いてなければ何の映画だか絶対わかりません。
ピンチ!
2009年02月20日(金) 22:07
影で働く車!

 今日はうちの学校行事の『スキー研修』がありました。ケガ等で見学する生徒たちは、スキー場のスタッフさんたちの案内でバックヤードツアーをします。普段見る事の出来ないスキー場を紹介してもらいました。


 写真の車両は『ピステン・ブーリー』と呼ばれる圧雪車です。スキー場はお客さんが滑りやすいように、毎日ゲレンデ整備をします。この車はドイツ製で北海道の雪質がドイツと良く似ていることから導入しているそうです。このスキー場では1台の三菱製以外はすべてドイツ製でした。ちなみに約300馬力で、ゲレンデの急勾配もぐんぐん登っていきます(さすがに頂上までは無理だそうですが…)。
 

 オペレーターはこの排雪板やキャタピラ、そして後部に取り付けられたミル(雪を細かく粉砕)で整備をします。作業は大体スキー場がクローズする午前1時〜午前8時くらいまで行われます。この圧雪車を自在に操るには10年くらいの経験が必要だそうです。
 整備長さんが、生徒を運転席(もちろん左ハンドルです。)に座らせてくれ、排雪板の操作を実際にやらせてくれました。おそらく人生の中で、この車の操作をするのはこれが最初で最後かもしれません。


 お次は雪上車に試乗です。これも圧雪車と同じメーカーのものです。後ろのキャビンには向かい合ったベンチが取り付けられ、8人くらいが座る事が出来ます。これで、雪深い林道を走破します。勾配も関係なく進んでいきます。


 私も雪上車に乗るのは初めてです。仕事でしたがいい経験させてもらいました。

 スキー場からの帰り道にちょっとしたハプニングが…。ヘアピンカーブが続く山道をバスが走ります。すると生徒が「先生。トランク開いた!」と突然叫びます。
 何とバスの腹にあるスキーを積んだトランクが、Gで開いてしまい、バラバラバラっと生徒のスキー(全部…)が落下してしまいました。後続のバスはそれに気づき、停車、落下したスキーを回収してくれ事無きを得ましたが、一歩間違えると大変な事になりそうでした…。


ムル、最大のピンチ!



 タイロッドエンド取り寄せで、仕上がりが遅れているムルティプラ。予定なら明日作業完了となるはずです。すると、スキー場に工場から電話が…。

「ちょっと面倒くさい事になってるんだけど、リアの左右のブレーキ作動してないんだよね。」…何ですと!?

「キャリパーが固着していて、それが原因でローターに傷が入ったんだね。部品問い合わせたら、キャリパー1個大体10万円近くするんだわ。どうする?」
 どうするもこうするもないですが…。ブレーキ関係をちゃんとするとしたらパッド交換で1万2千円、ローターが2万円×4個で8万円、そしてキャリパー交換10万円×2で20万円!合計…約30万円也そして車検代込みで40万円コース…!!

この工場、私の懐具合をわかってますんで、いつもできるだけ安くあげる方法を提案してくれます。今回、ローターは研磨して様子見をし、キャリパーはオーバーホールしてくれるそうです。でその結果、後から連絡するという事となりました。

 夕方きた電話の結果は…「キャリパー、オーバーホールしたんだけど、片方は何とか作動するようになったんだけど、もう片方は何やってももう駄目だね。サイドブレーキと違って、無くていいわけにもいかないよね。リアブレーキないとスピンしちゃうし…ていうか、車検通らないしね。」
ということで、キャリパー1個注文する事となりました…。

 あーあ。ということは、1月に幌延に行った時リアブレーキが死んでということですよね…。そう考えるとちょっと怖いです。
罪な記事…
2009年02月19日(木) 22:15
ライト・ウェイトスポーツの復活?

本日のYAHOO!に魅力的な記事の見出しがありました。

 「トヨタ、ライトウェイト・スポーツの復活」

 私の頭の中では「おおおぉ、もしかしてトヨタスポーツ800の現代版が出るのか?」と期待しながら、見出しをクリックしました。最近車業界には暗いニュースばかりでしたので、期待大です。

……しかし、クッリックしてその期待は一気にしぼんでいきました。


 そのライトウェィト・スポーツとは、TRDトヨタテクノクラフトが、「カローラアクシオ」にターボを搭載し、ECU、TRDスポルティーボサスペンション、エアロパーツ、17インチホイールなどを装備した「カローラアクシオGT」。久しぶりのカローラGTの復活。トヨタのセダンGTはカリーナ(最終モデル)GT以来の復活だったと思います。しかし、カローラがライトウェイトスポーツかといわれるとちょっと微妙ですね。記事では、このカローラGTが「AE86」を意識したカローラのスポーツモデルでファンにはうれしいモデルの投入としています。

 果たしてそうなのだろうか?どうみてもこれが「AE86」の後継とは思えません。多くの人にうれしいモデルとも思えません。素直に「カローラGT復活!」という記事なら納得なんですがね。あまり車に詳しくなさそうな記者の書いたような記事にしか思えませんでした。
息子の名を冠した車…
2009年02月18日(水) 22:26
幻の名車…


 かのエンツォ・フェラーリは若くしてこの世を去った愛息アルフレディーノの名を冠したスポーツカー『ディーノ』を発表した事は有名な話です。自分の開発した車に大切な人の名前を付ける、その気持ちもわからないではありません。
 ここ日本でも1960年代に、我が子の名を冠した流麗な2シーターのロードスターが発表されました。

その名も『ミツル・花形2000』



 花形モータースの御曹司であり、プロ野球阪神タイガースに所属する花形満選手の入団記念として発表されたモデルです。花形選手は幼少の頃から大の車好きであり、小学生の頃に、無断で家にあったオープンカーを運転した事があるという微笑ましいエピソードも世に知られています。



 当然、そのような記念モデルなので、おそらく花形モータースの社運をかけ開発したものと推察されます。
 この時代の高性能車といえば、トヨタ2000GTや日産スカイラインGT−Rやフェアレディ、ホンダのSシリーズなどがありました。これらのライバルを凌駕するそのスペックとは?

・エンジン形式 花型326-1型A
・種類 直列6気筒OHV
・総排気量 1985CC
・定員 2名
・圧縮比 8.8
・燃料供給装置 インジェクション
・最高出力 157ps/5500rpm
・最大トルク 24.0kgm/2850rpm
・駆動方式 RR
・変速機 4速MT フロア
・過給器 なし
・燃料タンク容量 43リットル

 驚くことに、ロングノーズのスタイリングからは、直列6気筒がフロントに搭載されているものとばかり思ってましたが、なんと『ミツル花形』は直列6気筒をリアに搭載するRR!正直リアにそのようなパワーユニットが納められているとは到底思えないほどスタイリッシュです。かなりデザイナーの力量があったと思います。



 その後、『ミツル花形2000』はフルモデルチェンジを受け、イタリアンなタルガトップ風なエクステリアとなります。当然CMキャラクターは阪神タイガースの花形選手です。おそらく関西を中心に販売も大きく伸びたことでしょう。おそらく商魂たくましい花形モータース社長の事ですから、関西限定で、縦じまのストライプの入った『ミツル花形2000 Tigers Edition』なるモデルもラインナップに加えたことでしょう。
イタリアは遠い…
2009年02月17日(火) 20:15
車検完了のはずですが…


 土曜日に工場に入ったムルティプラ。工場の方からは「火曜日には車検が完了する予定だよ。」という話でした。
 その後、工場から電話が来て細かい修理ポイントが上がってきた所までが前回の話。

 タイロッドエンドの交換という話を聞いて、ネットで色々と探ってみました。すると消耗品なので、6〜7万Km走行くらいで交換するタイミングという事がわかってきました。欧州車は基本的に国産のものよりもしっかりした造りとなっている気がします。その分、消耗品をきちんとサイクルで交換する必要があります。


 「ムルティプラ タイロッドエンド」で検索をすると、リンクさせてもらっているLiさんのコメント書き込みで、車検の際、タイロッドエンドを交換しようとしたら、国内在庫がなかった…とありました。工場の方では2日くらいで交換可能と踏んでいたようですが、先日工場に電話してみました。
「momo-cafeですが、火曜日車検から上がる予定ですが、どうですか?」
「…実ですね、さっきわかったんですがタイロッドエンドは…、」
「国内に無いんですよね?」
「え、知ってました?」
「やっぱりですか。じゃあ、いつ頃でしょう?」
「ま、土曜日には何とか…。」

 という事になりました。

 日本での販売も終了して、ムルティプラの部品の在庫は、だんだん国内になくなりつつあるみたいです。で、今後は様々な部品を本国へ発注するようになりそうです。
エポック社の仕掛ける罠…
2009年02月15日(日) 18:38
シルバニアの森


 誕生日に『シルバニアファミリー』をもらった娘ですが、早くもバージョンアップしたくて、たまらないようです。ヨドバシカメラで、ウサギの赤ちゃんの人形と、赤ちゃんベッド、そしてキッズテーブルセットを購入。一つひとつの人形や家具等は数百円という手ごろな価格帯なのですが、とにかく膨大に種類があるものですから、慎重に買わざるを得ません。そして、もう一つエポック社の仕掛けた巧妙な罠に気づかされました。

 それは、家具を買うとあっという間に家が狭くなるということです。つまりそうなると、新しいより大きな家を購入、そして引越さなくてはならないということです。家は大体5000円くらいのものから、9000円くらいまであります。これは結構な買い物になります。子供はあれこれ家具を買おうとしております…。ということは、家も…。おそるべき戦略です。金持ち父さんならいざ知らず、貧乏父さんにはこれはボディブローのようにじわじわ効きそうです。しかも、この手のドールハウス風なのはお父さん的にも嫌いではありません。さてどうしたものか…。


 そこで貧乏父さん、お金はありませんがDIYができます。庶民の味方「百均ショップ」でこんなプラスティックの箱と、包装紙、そしてハンカチの3点お買い上げ。合計315円也。


 …包装紙を壁紙にして、ハンカチをカーペット代わりにして、あっという間に「何ちゃって子供部屋」が完成です。


 まだスペースがありますので、まだ家具を買い足しても余裕があります。


 ま、300円で一部屋が完成するなら手頃じゃないでしょうか。大きな家を購入するまでの辛抱のためにも、あと何部屋か増築しなくてはなりませんね。
2度目の車検です!
2009年02月14日(土) 17:42
ムル2回目の車検は?


 ムル生活も今年で5年目。つまりは2度目の車検が待っているということ。先日いつもに予約を入れ、本日持ち込みです。大きなトラブルもなくここまで来ておりますが、今回の車検に際しては、小さな消耗品の交換をしたいな思っています。本当はタイミングベルト交換も考えていたのですが、いつもの工場では「輸入車のはちょっと無理かな?」という事で見送り、後日工場を探して見たいなと思っています。


 本日は何と5℃と2月とは思えない気温です。ということで、持病の凍ったサイドブレーキも解けています。一応、エンジンオイル・エレメント交換、ミッションオイル・デフオイル交換、クーラント交換、エアエレメント交換、シャシー錆止め塗装をしてもらうことに。いつものことですが、後は点検した時、必要なものがあれば、電話してもらうという事になっています。

 車を預けて数時間後、来た電話では、リアブレーキパッドが限界(そういえば、この間警告ランプついてたっけ…)、スパークプラグ交換、右タイロッドエンド交換が必要だそうです。欲をいえば、そろそろブレーキローターも4枚変えたいところだけど、お金がかかるので、今回は研磨しておいて様子を見るということとなりました。


代車です…



 予約段階では代車は『ワゴンR』でしたが、いざ用意してくれたのは『日産アベニールGT』。
 16万kmを超えた車両ですので、何も言うことはありません…。明日からは1007生活になりそうです。


リコール!



 工場から自宅に帰ると、『PEUGEOT札幌南』から一枚の葉書が…。見てみるとリコールのご案内が。


 PEUGEOTユーザーの方々のブログでリコールの話題が出ていたので、「キタァー!」って感じです。
 ブレーキスイッチ接点の不具合のようです。最悪の場合ブレーキランプが点灯しなくなるそうです。そのため対策部品のハーネスと交換するそうです。
 ディラーに電話し、来週の日曜日の昼に交換してもらうよう、予約をいれました。
 
 そういえば、気がつけば今日の更新で第300回目でした。特に参考になることもかけずに申し訳ないのですが、今後ともよろしくお願いします。
  

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