野球場へ行こう!
2009年05月31日(日) 09:39
阪神席で稲葉ジャンプ!


今シーズンは我が阪神タイガースは波に乗れず苦戦中。とにかく貧打です。交流戦に突入しても、この状況は改善していません。そのため急遽、元西武ライオンズの助っ人ブラゼルを獲得するなど、テコ入れをはかりますが、さて6月のタイガースはどうでしょうか?


 交流戦は打線絶好調日本ハムファイターズとの対決。しかも先発はダルビッシュ有。これは2点以上とれなさそうです。


 1塁側が阪神サイドなんですが、実は結構日ハムファンが目立ちます。


 試合が始まる前にはトラッキーやラッキー、BBらによる、パフォーマンスで観客を沸かせます。


 それにしても着ぐるみでアクロバティックな演技、いつもの事ですが感心します。…え、試合はどうだったかって?打線はダルビッシュの前に沈黙。先発福原は四死球の山、守備は乱れて、もうもう何も言うことはございません。毎回阪神側の応援席で稲葉ジャンプを見せ付けられては…完敗です。はい。
世界最長の終わらなかった物語…
2009年05月28日(木) 23:10
終わらなかった夢…


 先日、インターネットのニュースで「栗本 薫死去」とニュースを見かけて、愕然とした。まだ56歳である。何よりも代表作で世界最長の小説「グイン・サーガ」(早川書房刊)が完結していないのです。

 私も高校生の頃通学のJRの車内で「グインサーガ」を読み漁っていた時期がありました。結局最近は途中で投げてしまい、全巻読破はしておりませんが、機会があったら、また1巻から読み直したいと思っていた矢先です。

 当初100巻完結をめざしておりましたが、巻を重ねるごとに、たくさんの登場人物が魂を持ち始め、物語は必ずしも予定通りには進まなかったようです。130巻途中までは原稿があるそうですが、話はまだまだ佳境にも入っていませんので、結局は未完のままで幕を閉じる事になりそうです。何はともあれ、氏のご冥福をお祈りいたします。

NIGHT RIDER



あいかわらず夜間中心の自転車生活です。毎日乗っていると、さすがに自転車が自分にどんどん馴染んできます。それが楽しくて夜な夜な出動してしまいます。


 ペダルをこいでいる時は夢中なので、あまり余計な事を考えなくてすみます。ただ夜は暗いので、いろいろ神経も使います。それでも、サドルにまたがると、何だかどこまでも行ける気がします。
自転車屋さんまで、あと少し…。
2009年05月24日(日) 21:08
のどかです。


 おかげさまで体調も回復しました。どうやら普通の風邪のようです。

 昨日は雨のため、自転車は朝にパンを買いに走っただけでした。で昼から子供の服などを買いにとある大型ショッピングセンターへ。そこのスポーツ用品店で自転車関連のパーツをサーッと眺めてきました。「いろいろ小物も必要になるなぁ…。」と感じました。

 まずは…「サイクルコンピューター」、やはり距離やスピードがわかると楽しそうですし。あとグローブも欲しいです。意外と体重が掌にかかるみたいです。メッセンジャーバッグなんかもあると便利そうですし…。

 今日は午後から晴れ間も出てきたんで、自転車を走らせました。今日の目的地はとりあえず片道12km程度のショップ(札幌じてんしゃ本舗)へ。


 とりあえず、行きは向かい風でちょっとしんどいですが、軽めのギヤへシフトしながら走ると問題なし。自転車に乗っていると余計な事考えなくていいのでストレス解消になります。

 大体30分ちょい程度で到着。お店に入り、担当してくれた店員さんにあいさつをして、アクセサリーを眺めます。実は、何かを買うためにお店に来たのではなく、あくまでも目的地としての設定でした。本当は時間に余裕があれば、職場まで行きたいとこでしたが、今回はここまで。

 で、店内を物色し購入したものは、ビアンキのロゴの入った500mlボトルとボトルケージ。ビアンキのイメージカラーである“チェレステ(青い空)”で塗られております。ただこんな小物もデザインされているのはさすが伊太利亜だなぁ…とちょっと感心。
 

 これで、フレームもチェレステなら…、いえいえ最近ホワイトのカラー、気にいってきました。

 帰り道は追い風なんで、楽チン楽チン。天気もよく、緑もいっぱいの道のり。道路わきの牧場では牛さんが寝そべっております。何とものどかな光景です。車よりもスピードが遅い分、風景もゆっくりと流れます。とはいえ瞬間とはいえ最高速では40kmくらいは出ていますから結構なものです。気がつけば、あれほど痛かったサドルも、今は何とも感じなくなってきています。


いよいよモナコですね。



 いよいよ本日、モナコGP決勝です。ここまで精彩を欠いていた中嶋一貴が、予選10位と期待大です。そろそろ実力の片鱗でも見せとかないと来季のシートが危ないですから…トヨタも撤退したら、余計に危ないですし。公道レースには強い中嶋、是非熱い走りを見せて欲しいです。一番みたくないのは、スタートで接触、あの巨大なフロントウィングが粉々に砕ける国際映像でしょうか。
白いヤツが来た!
2009年05月22日(金) 23:17

 ちょっと風邪気味です。昨日くらいから授業をしていたら喉が痛くなり、咳も少々…。ただ、体調的には元気なのですが、家に帰ると身体が熱く感じて、体温計ではかると…7℃代後半でした。もともと平熱が5℃代なので、これはもしや、インフル何とやらかとも思いました。しかし、早めに休んで朝になると嘘みたいに熱は下がりました。喉は痛いんですが。でも今日も夜になると微熱があります。うーん。

 
今日の本田君



 通勤途中の信号待ちで出くわした車。ホンダNSX−TypeRの後期型でしょうか。


 デビューからもうずいぶん経ちますが、NSXっていいですよね。今思えばけっこう小さく感じます。確かに今の時代にはそぐわないのかもしれませんが、この手のスーパースポーツの中では、燃費も良かったらしいですし、環境にとって優しい車と言えなくもないですし。今NSXやS2000って中古でどれくらいの値がついているのかなぁ。ちょっと気になります。
夜間飛行
2009年05月21日(木) 00:22
今日の仏蘭西さん


 1007で通勤、そして信号待ちをしていると、バックミラーに写る気になる車がおります。


 そう、シトロエンの“タイプ H(Le Citroën Type H)”、日本ではH(アッシュ)トラックと呼ばれることが多いです。日本では主に移動販売車として人気の高いフランス車です。確かに、街中でも良く目立ちます。


 こちらは、江別市内の某所で発見したシルバーの1007。しかも1.6リッターのグレードです。一見他の色よりも地味に感じますが、塊感が出ています。いい色ですよね。

夜間飛行…



 仕事の都合上なかなか日中乗れていないクロスバイク。でも夜は毎日1時間程度走っています。毎日乗ると次第にROMA−?の特徴が見えてきます。同時期に職場の先輩もクロスバイクを購入されてました。その先輩は「GIANT SEEK R3」を購入。で、先日お互いに乗り比べて見ました。すると、同じクロスバイクでも、ずいぶんとその性格が違うことがわかります。


 SEEK R3は、クロスでもどちらかというと、MTBに近いような気がします。タイヤサイズも32Cと、乗りやすいです。


 一方、ROMA−?は、クロスでもどちらかというと、ロードバイクに近い方向性のような気がします。28Cのタイヤは、歩道の段差をしっかりと拾います。でも、漕ぐと速いです。自転車も車種によって味付けが違うとなると、いろいろ乗ってみたくなります。さらにカテゴリーも違うと更に、新鮮な感動がありそうです。

ゆっくり、ゆっくり
2009年05月17日(日) 15:11

 ローマ?が来てから、仕事の都合上、夜間に乗ることが多かったのですが、さすがに自動車と違い、夜間は危険が伴いますのであまりよろしくはないようです。もちろんフロントにはLED三灯のヘッドランプを、サドルの下には点滅する赤色LEDを取り付けております。ただどうしても自動車のヘッドランプのように明るいものではありませんからスピードダウンしていかないとなりません。もちろんエンジンにあたる人間様も、もうちょっとチューンの必要を感じます。


 この間行ったパン屋の『ベーカリーMaruri』まで、パンを買いに走らせます。ちなみに自転車にスタンドが付いていません。最初どうしようかと迷ったのですが、お店で「停める時は、ケーブルロックで前後輪を柵とかに結び付けますよね。ですから必要ないといえばないですよね。それに車体のデザインを崩すのももったいないですし。」というアドバイスを受け、とりあえず購入は見合わせました。ま、必要ならばいつでも付ければいいですし。しかし、ここ北海道、札幌や江別などを見ても、自転車のために、柵を設置するようなお店もあまりありません。特にコンビになどにはまず、見かけません。それと夜走っていて気がつくのは、結構道路にはガラスの破片が飛び散っているという事。昼間はあまり気がつきませんが、ヘッドライトに照らされると、キラキラと路面が光ります。

 今行政は一所懸命、エコカーとやらに、減税だなんだと優遇措置を取っています。ディラーに行ってもでかでかと減税車あります!みたいな幟が並んでいます。今の車は安さしか売りはないのかと情けなくなりますが、できれば行政側には、自転車のための環境整備や、購入時に何らかの補助金を出すとかの対応はないのですかね。少なくともインサイトやプリウスよりエコな訳だし…。


 ここは市内の『四季のみち』と呼ばれる緑地です。北海道電力の火力発電所が市内にありましたが1991年に廃止となり解体され今はもうありません。この発電所に石炭を運搬していた線路跡を『四季のみち』として再利用しております。ですから、当時使用していた輸送車両や、発電所で使われた部品などがオブジェのように展示されています。また蛍の幼虫も毎年放されており、市民の憩いの公園にもなっております。

…しかし、ここにもおりました。公然わいせつ容疑の男性が。ベンチに座り、上半身裸で、得意気にサックスなどを奏でております。通報すると、道警は家宅捜索までしてくれるのでしょうか?
すべての道はローマに通ずる!
2009年05月15日(金) 12:44
白いROMA?


 ここ数日、体調がすぐれずPCも開けてませんでしたので、更新が遅れています。水曜日納車の『Bianchi』ですが、予定通りに『札幌じてんしゃ本舗』まで受け取りに行きました。そこで、車体についての簡単なレクチャーを受けて、早速試乗。サドルが高めで、足がぎりぎり届かないクロスバイクのポジションに少々戸惑いながらも、乗ってしまえば滑らかな走りで快適です


 ROMA?の置き場所ですが、ガレージは今いろいろ一杯なんで、下手に置くと車に接触しても困ります。そこで、結局は私の寝室で保管となりました。


 フレームには、ROMA?のロゴの他に“Tutte le strada portano a Roma"(すべての道はローマに通ずる)のフレーズが。


 ここには、イタリア国旗がマークされており、結構テンションが上がります。





 タイヤサイズは700×28です。空気圧は大体5barくらいだそうです。これ以上だと夏場暑くなると空気が膨張して、バーストしやすくなるからです。普通のママチャリに乗りなれていると、結構このタイヤでは、乗り味が硬く感じられます。ハンドルを握ると、路面からのインフォメーションをしっかりと拾ってくれます。


 ギアはおなじみのSHIMANO製です。


 もっかの悩みは忙しくて、なかなか乗る暇をつくれない事です。寝室のオブジェにならないようにがんばります!
いきなりの展開
2009年05月12日(火) 22:00
新たな住人


 いきなりですが近日中にmomo-cafe GARAGEに新たな仲間が加わります。『Bianchi ROMA ?』というクロスバイクです。少々前から自転車を調べはじめていくうちに、どうしても素人の悲しい性でデザインが素敵な『Bianchi』に目が行ってしまいました。『Bianchi』はイタリアの老舗の自転車メーカで、以前は自動車も生産しておりました。有名な『アウトビアンキ』は、ビアンキの自動車部門という意味のようです。こうなるとムルティプラと一緒に飼うのに、こんなにはまり役の自転車はないでしょう。

 ただ、この『Bianchi』、どこででも手に入る物ではなく、すぐに売れてしまう人気の自転車でもあります。札幌では『札幌じてんしゃ本舗(札幌市東区東苗穂9条3丁目8-21 NビルF 011-790-1575)』が、おそらく道内で最も多く『Bianchi』を扱っているショップだと思います。

 最初、『CIELO』というタイプを考えていましたが、ショップのお姉さんに「お客さんにピッタリのフレームサイズのものがないのでおすすめしません。」といわれ、さらに「実際走る距離などを聞くと、このモデルよりもローマ?の方がいいですよ。」とアドバイスされました。しかし、ショップに私の適正サイズのローマ?がなかったため、後日倉庫から組んでサイズ合わせをしてくれるというので約束をし、その日は一旦帰りました。希望のフレームカラーは?と聞かれ定番ですがビアンキのイメージカラーとなる「チェレステ(空色)」と答えると、在庫が少しだけどあるそうです。「ここで決めていただければ、押さえますよ。」といわれたものの、もう一日冷却期間をもらうため、ショップを離れました。

 翌日サイズ合わせの連絡が入ったのですが「すみません。チェレステのフレーム、全て昨日でてしまいましたー!」ということです。
 残念ではありますが、押さえてもらわなかったのは自分の判断ですので、縁がなかったということで切り替えました。仕事の帰り、ショップに立ち寄って、ホワイトのフレームのローマ?でサイズ合わせをしてもらい、これ以上引っ張っても、モノがなくなるだけですので、決めてきました。

 ま、すぐには長距離をこなす体力も暇もなさそうですが、天気のいい日などは気持ちよさそうです。この春は新しいことを始めたいと思っているので、新生活が楽しみです。しばらくブログネタにも不自由しなさそうです。
自転車試乗会に行こう!
2009年05月10日(日) 15:16
北海道スポーツサイクルフェスティバル


この間は、輸入車試乗会に行きましたが、今日「フッズスノーエリア」で行われている『2009 北海道スポーツサイクルフェスティバル』に行ってきました。
 このイベントは海外メジャーブランドを中心に、ロード&MTBを集めた道内随一の自転車試乗会イベントです。最近は自転車がブームになっているようで、そんな私も、そのブームにちょっとやられた感じです。


 自転車といっても相当奥の深い世界で“ど素人”の私にはまだまだ「?」な事がたくさんあります。自転車にも色々なカテゴリーがあると思いますが、私が今気になっているタイプは「CROSS BIKE」。そうです、ロードバイクマウンテンバイクの中間にあるタイプの自転車です。自転車好きな人には“中途半端感”もあるようですが、人間的にも中途半端な私にはこのタイプが一番かと…。 


 試乗会の中心モデルはロードバイクとマウンテンバイクですが、僅かですがクロスバイクもありました。「TREK」のクロスバイク2種に試乗。さすがに舗装路での乗りやすさは抜群。ギヤも気持ちくらいにカチカチ決まります。スキー場が試乗コースなんで10%くらいの登坂もありますが、それすらも苦ではありません。当たり前ですが、何だかホームセンターで売っている格安の自転車とは別物です。


 会場には、愛好者、家族連れなどが賑わっており、試乗も係員に「乗っていいですか?」と声をかけると「どうぞ」という気楽さ。あまりにフランクなんで何台か乗り逃げされてもわからなそうです。


 こちらは試乗車ではなく、展示車ですが「BIANCHI」のロードバイク「via Nirone」とクロスバイク「ROMA?」です。「BIANCHI」といえば、イタリアの老舗自転車メーカー。“チェレステ(空)”のイメージカラーは有名です。


 帰りに『サイクル小野サッポロ』(札幌市中央区北2条西24丁目1-1 011−621-0501)に寄りました。おそらく札幌でも有数の豊富な展示車を持つショップではないでしょうか。ここで見つけた一台。『COLNAGO Ferrari』。“ロードバイクのフェラーリ”と呼ばれるコルナゴと、フェラーリのコラボモデル。ちゃんとフレームに“跳ね馬”がいます。世界で500台限定だそうです。それにしても、ロードバイクでもしっかりフェラーリに見えるからすごいですよ。え、お値段?フェラーリにしてはお買い得ですよ。だって“たった100万円”で新車のフェラーリオーナーになれるんですから。どうでしょうか?
読むんじゃなかった…
2009年05月09日(土) 11:52
葉隠れの世界

 個人的に好きな作家に隆慶一郎氏がいます。最近ではパチスロで有名になった漫画『花の慶次』(原哲夫作)の原作『一夢庵風流記』の作者といえば、わかるでしょうか。
 氏の作品はそのほとんどが、戦国時代末期〜江戸初期を舞台とした時代小説で、いずれも網野史学を下敷きとした「道々のもの」や、「いくさ人」と、時の権力者との闘いをテーマとしたものです。ですから読むといつもの『隆慶一郎ワールド』なので、妙な安心感があります。

 学生時代から氏の作品は好きであれこれ読んでいたのですが、困った事に氏はもともとTVや映画の脚本の仕事をされていて、60才の時に作家デビューをした、いわば“遅れてきた新人”でした。その後、読者をうならせる作品を連発するも、その執筆活動は約5年で終止符を打たれてしまいました。平成元年の11月に急逝されたからです。ですから、その作品の中には『未完』というものもいくつかあります。この『死ぬことと見つけたり(上・下)』(新潮文庫)もそんな未完作品の一つ。


 『未完』とわかっているので、きっと悔しい想いをするであろうから、この作品はあえて手を出してませんでしたが、ちょっと前に知り合いが、「隆慶一郎好きだったよね、あげる。」と人の気も知らずにくれました。

 まいりました。読んだら面白いこと面白いこと。お話は江戸初期の佐賀藩が舞台。主人公は鉄砲の名手佐賀藩浪人斎藤杢之助とその莫逆の友である佐賀藩士中野求馬。そして杢之助に惚れ込んだ浪人牛島萬右衛門の三人。杢之助は毎朝、起きると布団の中で、あらゆる死を想定し、シュミレーションして毎朝「死んでいる」という設定。そして3人とも本物の「いくさ人」なので、とにかくやることが尋常ではない。正直言って滅茶苦茶・出鱈目なのだ。頁をめくるたびに、その滅茶苦茶ぶりが逆に、『痛快!』に感じてきます。

 話は佐賀鍋島藩を取り潰そうと暗躍する老中松平信綱(智恵伊豆)とそれを食い止めようとする鍋島藩主勝茂、そして杢之助ら三人の活躍を描いており、全十八話で完結する予定でした。上巻が終わり、下巻に入ると、老中信綱との闘いも次第に苛烈になってきます。そして第十五話、宿敵信綱への大きな切り札を手にした、杢之助らがいよいよ最後の闘いに乗り出す!という展開でいきなりの“終了…”。

「うおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお!どうなるんだぁぁぁぁぁぁああ!!!」

無茶苦茶気になるじゃないですかぁぁああ!

 解説には親切に第十六・十七話のシノプシスが掲載されているので、おおよそのあらすじはわかるようになってます。しかし、このクライマックスをあらすじで知ってもなぁ…。しかも最終話である第十八話にいたってはシノプシスすらありません。編集部に氏から伝えられたおおよそのあらすじが語られてますが、細部まではよくわかりません。

 「…やっぱり、読むんじゃなかった…。」これは悪い意味じゃなく、面白すぎるのでどうしてもラストが気になるじゃないか。

世の霊媒師さん、隆慶一郎氏の降霊でもして、あと三話だけ執筆してもらえないでしょうかね。天国の氏も続き書きたがってるんじゃないですか。

 『死ぬことと見つけたり』を未読の方、是非手にとって頁をめくって下さい。絶対読んだことを「後悔」すること間違いありません!是非私と共にこのモヤモヤ感を共有しませんか?

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