2009 ⇒ 2010
2009年12月31日(木) 22:56
今年もいろいろありがとうございました。


 大晦日です。K1を観ながらだらだらです。あ、そうそう年賀状もとりあえず作りました。買った枚数なぜか勘違いで足りませんでしたので、急遽買いに行くハメに。相変わらずギリギリで無計画な所で一年が終わります。

 ブログの方では、今年も色々な方からコメントを頂きありがとうございました。気がつけば2005年の2月から始めたこのブログも来年で5年目に突入します。特に読んで得することは書いておりませんので恐縮なのですが、もしよろしければ来年もお付き合いください。

それでは、今年もお疲れさま、よいお年をお過ごしください!!
     
                                   momo−cafe
年の瀬COOK!
2009年12月30日(水) 23:56
年末という気がしない


 気がつけば今年も後わずか。なのだが年の瀬という季節感を年々感じないのはなんでだろ。クリスマスも世間が騒いでいるわりには、何もワクワクしてこない。これが「年をとった!」ということなのか?自分が子どもの頃の大人もそんな風に感じていたのだろうか。


 この日、娘と西友の『無印良品』でお買い物。娘が欲しいといったのはレジ横にあったバッグ。何でも、店員さんからスタンプを借り、好きにデザインができるそうです。ならば私も買いましょう。
「すません、スタンプに小文字はないの?」思わず聞いちゃいました。「…あぁ、そうですか、すみません。」はい、ないそうです。大文字だと別な感じですよね。


 30%オフで見つけた地図をプリントしたハンカチ。柄は7種類。「ニューヨーク」「古ニューヨーク」「ロンドン」「古ロンドン」「東京」「江戸」「京都」。この中から、「江戸」と「京都」を購入。「ローマ」とか「パリ」なんかもあるといいんですが。
 とりあえず、ベッドの横のテーブルに敷いてみました。


 部屋の整理をしていたら出てきたもの。このネットは何かというと、「ハンモック」。なんでそんなものがあるかというと、昔親戚の結婚式の引き出物にカタログで好きなものを注文するとかなんだかな奴がありました。正直、どれもこれもピンとこないものばっかりだから、どうせもらうなら、絶対自分で買わないものにしようと思い、注文。で届いたのはこのハンモック…。部屋に吊って寝ようかとも考えましたが、私の体重支えるためどんだけ太い金具を壁に打ちつけなきゃならないかと思うとそんな事も出来ません。ガレージに吊るかなぁ。

momo-cafe COOK



娘が寝た後は、いつものように正月料理を作ります。といっても、今やおせち料理を作っても子どもなんかは見向きもしません。ですので、『角煮』『筑前煮』『栗キントン』あたりを作ります。
呑みながら作ってますので、金子信雄状態にならないようにだけ気をつけます。


 まずは下茹で。これを切って味付けします。


 こんな感じで。待っている間、どんどんビールが空きます。年末なのでいつもよりビールの在庫がありますし、ワイン、ウイスキー、日本酒も冷蔵庫です(笑)。


 うん、いい感じです。これをコトコト煮ときます。角煮と同時進行で『筑前煮』の準備です。


 子どもの頃から我が家では母親が正月というと鍋一杯の筑前煮を作っていました。もちろん、定番の正月料理も作るのですが、私としては、これが一番好きでした。トロっとした里芋の食感もたまらなくて何杯もおかわりしたものです。
 母親が死んだ今となれば、自分で作るしかありませんので、数年前から作り続けています。不思議と味のイメージだけは鮮明に残っているので、あの時の筑前煮を完全にコピーできています。正月にお酒を飲みながら、こたつでこれを食べる!もう楽しみです。


 筑前煮を煮込んでいる間、サツマイモを電子レンジで加熱。で、それをボールに移し、ヘラでつぶし砂糖を加えフライパンへ。そこに栗の甘露煮を投入。みりんを加え煮込んで完成。

 後、正月準備で忘れているものはないか…あります。あえて記憶の外においてあるものが。私の嫌いなヤツですよ。旧暦の正月に間に合うようにゆっくりだそうかな。
さよならのかわりに…
2009年12月29日(火) 22:43
さよなら、またいつか…

 「さよなら」は別れの言葉じゃなくて再び会うまでの、遠い約束…と歌ってたのは薬師丸ひろ子でしたが、そう言えば中国語では「再見」でした。
「左様、ならば失礼仕ります。」から「さようならば…」「さようなら…」となったとものの本には書いてありましたがどうなんでしょう。

 環境・減税・ハイブリッドと、エコエコに振り回されつつ2009年自動車界も終わりを告げそうです。「プリウス」だ、「インサイト」だなんだかんだと今年も新車たちがたくさん登場しました。しかし、その裏でひっそりと役割を終え、現役を引退していく車たちもいます。今日はその特集ということで。
ちなみに、今回は基本、今の段階でモデルチェンジもしくは後継が予定されている幸運な車は除いております。


まずは軽自動車部門!



 今年サヨナラな軽自動車は『ダイハツ ソニカ』。私の中では、「え、こないだ出たばっかじゃないの?」と思ったりしています。デヴュー時、CMでは上戸彩が箒にまたがってましたっけ。試乗しましたが、装備も充実、当時ガソリン高騰で普通車から乗り換え需要もあり、走らせても軽のイメージを大きく覆す完成度でした。ただそのその分お値段も少々頑張っちゃったようです。ベーシックな『ミラ』に対しあくまでもスペシャルな役割でしたが、広いの大好きな日本人には背高ミニバン軽以外は受け付けてもらえなかったようです。『ムーヴ』や『タント』は好調なのに…。


 ですからライバルの『スズキ セルボ』も同じ運命です。この手の軽自動車は重心も低くて走りやすいんですけどね。


 お次は『スバル R2』『スバル R1』の兄弟です。『セルボ』もそうですが『R2』は過去の伝統あるネームを背負っての登場でしたが、平成の方々には通用しませんでした。『R1』にいたってはCMにスバル軽の大先輩『スバル360』まで引っ張り出したのに。「平成の石原裕次郎」というキャッチコピーながらイマイチぱっとしない徳重聡のよう!?

 Rシリーズは、当時背高ミニバン軽ばかりの日本社会に一石を投じた勇気あふれる車だったと思います。ベーシックなR2、スペシャルなR1という棲み分けもできており、本来『R3』となるはずだった『ステラ』を先に投入していれば状況も変わったのかもしれません。もっともスバルの軽らしからぬ、このステラがスバル最後の軽自動車となったのも皮肉なものです。
 個人的にはR1を中古で買って通勤用に使いたいくらいです。



 愛すべき失敗作スバルRシリーズとともに姿を消すのは『スバル サンバー』。これも歴史のあるシリーズでした。今回のブログは、モデルチェンジ・後継なしが基準でしたが、トヨタとの提携を強めるスバルは軽部門をダイハツのOEMとするため、サンバーの新型は『ダイハツアトレー』となります。アトレーとは同じ軽1ボックスでありながら、昔ながらのRRレイアウトを持つサンバーが消滅するため、今回の枠となりました。このRRレイアウトを生かした軽スポーツなんぞをスバルに出してもらいたかったですね。


トヨタを去るクルマ…


 膨大なラインナップの結果、似たようなコンセプトの車が存在するトヨタ。そろそろ車種整理の時期となります。過去のスタープレイヤーにも容赦のない戦力外通告がなされました。


 『ハイラックス サーフ』引退!90年代、空前のRVブームに乗って時代の寵児となったサーフ。当時主力だったディーゼルエンジンはなくなり、燃費の悪そうなこの手のRVは消費者から敬遠されていきました。
 好敵手だった『日産テラノ』は若くして引退。彼は現在自分の後継者(車)とも言うべき『日産エクストレイル』の健闘ぶりに目を細めているはずです。
 一方サーフは「まだ現役にこだわります!」と一人奮闘するも、球団(トヨタ)からは「4番のランクルは別にしても、キミはもうそろそろ引退してもいいころだろう。」とばかりに『ランクル プラド』の控え(兄弟車)にされてしまい、とうとう今回自由契約…。華々しかった時代を多くの観客は心に刻み込んでいるはず。まずはゆっくり静養してもらいたいものです。


 そんな『サーフ』を横目に見つつ、「なぜ、自由契約なんですか!私はまだウィッシュやアイシスに負けないプレーができます。ライバルのホンダオデッセイなんて、いまだクリーンアップじゃないですか!」と納得できずにいるのが「イプー」の愛称で一躍人気者のとなった『イプサム』。しかし観客は残酷なもので、たまに試合に出場する彼に対し「あれ、イプーってまだいたの?」という言葉を吐きます。
 トヨタのミニバンでは『イプサム』は、『アルファード』『エスティマ』の次に来る主軸で『アイシス』『ウィッシュ』なぞ彼にしてみれば歯牙にもかけない存在だったはずなのに…。DAIGOの、あの「ウィッシュ!」にやられてしまった!こんな事なら若手お笑い芸人に「イプー!」というギャグを提供しておけば…と、今頃イプーは真剣に後悔しているはずです。


ホンダの場合…


 初代『フィット』が生産終了してもこっそり生産を続けていた『ホンダ フィット アリア』が今年でようやく終了。ま、『フィット』が好調ですから、別に無理やり取ってつけたようなセダン(あ、取ってつけたのか!)を売る必要もないということでしょう。今やフィットセダンはある意味『インサイト』なのかもしれませんしね。


 気がつけばこやつも引退ですか!『ホンダ エディックス』。ムルティプラ乗りとしては、一方的にライバル視した車です。あちらの方はムルチなど全く相手にする素振りもありませんでしたが。彼の敗因は、横幅を思い切って拡大できなかったことでしょう。同クラスのミニバンよりは全幅は広いのですが、如何せん3人並べるには狭いんですよ。
 何で日産ティーノが失敗したのか、なぜムルティプラはあの全幅なのか?歴史に学ぶ姿勢があれば成功したかもしれません。…あ、歴史に学ぶと3×2レイアウトはことごとく失敗してたんだっけ。


 ほとんどが、こっそり、ひっそり消えていく中、大きく報道され華々しく表舞台から去っていく所も一流の証でしょうか。『ホンダ S2000』。
 一子相伝の“S”の正統伝承者として世に登場し、『ポルシェボクスター』や『BMW Z3』など並みいる強敵(と書いて“とも”と読む…by武論尊)としのぎを削りながら今日まで戦い抜いてきました。天にいるS600やS800といった先達から「お前もよくやったな!」という声をかけてもらえているのでしょうか。

日産はどうだ!



 日産を去るのは『日産クルー』。タクシー向けに開発された何の変哲もないコンパクトFRセダン。結構長期に渡り、生産されており、タクシーのお客として多くの方が乗車したことがあるのではないでしょうか。パトカーとして数多く配備されてましたから、こちらの方にもご乗車なされた方もいるやもしれません。
 地味ながらシンプルでコンパクトな車体。お手ごろ価格で、今となればレアなFR。このことから本来のタクシーではない用途でも密かに重宝されたとも聞きます。


番外編



 こちらは光岡自動車の「ビュート(美遊人)」こんな外観ですが『マーチ』がベースです。少量生産ですが、近頃法的な規制もあり、このようなデザインの車を公道で走らせることが難しくなってきていると聞いたことがあります。そんなこんなで今年いっぱいで引退するそうです。


 デザインといえば『クライスラーPTクルーザー』も今年で現役引退。アメリカ車の中では日本でも成功した車種ではないでしょうか。ミニやビートル、チンクといった伝統的なデザインの引用というブームの先駆けだったのかもしれません。PTクルーザーはイメージを引用しながらも、実は何にも似ていないという秀逸なデザインでした。


 デザインといえば『ルノーヴェルサティス』。パトリック・ルケマンテイスト全開なルノーのフラッグシップもいよいよ引退。『メガーヌ2』『アヴァンタイム』亡き後、最後のルノー変態路線でした。私はこれらが大好きでした。本当に残念としかいいようがありません。


 最後は『フォルクスワーゲン シティ MK?』。『シティ』と聞いて「ホンダホンダホンダホンダ…シーティー!」というマッドネスのCMソング思い浮かべるのは私と同年代です(笑)。
 こいつは南アフリカ共和国で生産されていた『VWゴルフ?』のことです。『ゴルフ?』が登場した時、大型化したため、南アでは『ゴルフ?』をエントリーカーとして存続させました。その際ユーザの混乱を避けるためネームを『シティ』としました。現在ゴルフは6代目を迎えていますが、いまだゴルフ?が生産されていたことも驚きです。(メキシコビートルの例もありますが…)
 そのゴルフ?が今年で引退。最終型はプレミアムがつくとか何とか話題になってました。

 これ以外のこっそり引退の車種がありましたら、遠慮なくコメントに入れてください。
仁義なき戦い!
2009年12月28日(月) 18:57
契約解除の真相は?


 今日仕事から戻ると、株式会社フジ・エンタープライズから手紙が来ておりました。ここは先日、ブログにも書いた『アルファロメオ札幌北』の親会社です。ちょっとここで、この手紙の内容をご紹介します。


  フィアット・アルファロメオユーザー様
拝啓
師走の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は当店を御利用いただき御厚情のほど、心より御礼申し上げます。

さて、このたびはフィアット・アルファロメオ車輌のアフターサービスにつきまして、不安を抱いているお客さまに深くお詫び致します。

(注1…このたびではなくても、アフターサービスに私は、常日頃不安を抱いておりました。)


当社とフィアット グループ オートモービルズ ジャパン株式会社(以下 FGAJといたします)とのディーラー契約に関しまして、終了することとなりました。これはFGAJからの一方的な申し出であり、このような突然のご案内となってしまいました。重ねてお詫び申し上げます。

(注2…文中の太字、アンダーラインはこちらでつけました。今までのフジエンタープライズの不誠実と言われても、いた仕方ないような経営ぶりならば、私がFGAJ社長でも、今回のような対応をするでしょう。)


しかしながら、当社が長年にわたり培って参りました技術・提携先等を駆使しまして、今まで通りのアフターサービスを提供させていただくことをお約束致します。メーカー保証等に関しましても当社が窓口を致しますので、ご安心ください。

(注3…培われた技術の今まで通りのサービスをされることが不安なのです。せめて今まで以上のって書いて欲しいですよ、嘘でも。 ということは、先日、FGAJから「アルファロメオ札幌北閉店にともない、今後はアルファロメオ札幌東(株式会社北海道ブブ)がメンテナンスの提供をさせていただきます。」という手紙の内容と、真っ向からぶつかります。ユーザーは本社を信じればいいのか、契約を切られた代理店を信じればいいのか、混乱だけ招いております。これで安心くださいと言われてもなぁ。)


なお、ご不明な点やご要望などございましたら、サービスフロント ※◎ までお申し付けください。

引き続き倍旧のご厚情を賜りたく、切にお願い申し上げます。     敬具

                        平成21年12月25日
                  札幌市東区北37条東1丁目1−15
                  株式会社 フジエンタープライズ
                  代表取締役 藤井 徹

(注4…そもそも、この文書自体がご不明です。私の要望は正直、本社と代理店の喧嘩にユーザーを巻き込む怪文書をばらまく前に、しっかりと窓口を定めて、アフターやメンテナンスをしてくれということ。そうすれば北だ東だFGAJだとかは関係ないんですよね。このような事態になってから倍旧の御厚情を頼むよりも、ユーザーと日ごろの付き合いをしっかりして欲しかったですね。
 私はここから2台買いましたが、担当はすぐに辞め、引き継がれない。当然車検の案内など一度ももらったことはありません。しまいには、ムルに乗って新チンクを見に行くと「お客さん、珍しい車にお乗りなんですね。」と言われる始末…。こうなると、サービスフロントの責任者の※◎氏もいつまでいるのかはなはだ疑問です。)


 来年ここは1月5日から初売りを始めるそうです。看板をフジエンタープライズに換えイタリア車の販売を続けるのでしょうか?ちなみにここの系列だったブルーライオン札幌北・シトロエン札幌北の閉店に伴い『プジョー札幌南』にメンテナンスを押し付けております。そうなると、フィアット・アルファもいつまでも面倒を見てくれるとは思えません。「だからイタ車は買ってはいけない!」北海道でそんな事になる前にFGAJの真摯な対応を願いたいものです。
ザ スーパーカーショー!!
2009年12月27日(日) 22:33
覚えていますか?…

 最初にお断りですが、本日のお話は、ある特定の年齢層の方々を対象にしており、それ以下の方が見ても、理解や共感できないかも…な、内容ですのであらかじめご注意を。それではスタートです。


 皆様、「スーパーカーショー」を覚えていますか?私はあのスーパーカーブームの洗礼を受け、『サーキットの狼』がバイブルだったおかげで、現在少々、間違った人生を送ってしまっているのかもしれません。「幻の多角形コーナリングだ!」(注1…サーキットの狼の主人公吹雪裕矢の必殺技。)と聞くと、マウスを持つ手がピクリと動く方は、「スーパーカーショー」に心をときめかしたと思います。

 当然路上にスーパーカーと呼ばれるスゴイ車が走っている状況になかった、田舎の少年は、雑誌やカードを見て、そのスペックを暗記しながら「カウンタックが速い。」「いや512BBの方が!」「やっぱ930ターボだって!」などと、話したもんです。スーパーカー消しゴムなどという、全く消えない消しゴム(だったのか?あれは…)をノック式ボールペンで弾いて遊んだりしてた気がします。

 そんな中、私が小2の頃、近所のスーパーマーケット(注2…今は亡き江別の2番通り4丁目にあった『王子サービスセンター』)で「スーパーカーショー」が開かれました。親にねだってそのチケットを手に入れ、そのスーパーに行くと、普段とは違う、ものものしい状況となっておりました。写真で確認できるかと思いますが、そこは、スーパーの駐車場です。その周囲をブルーシートでグルリと包囲しております。つまりチケットを買わん奴にはひと目たりともスーパーカー様を拝ませてなるものか!という強い決意にも似たオーラを放っております。

 私は人生で初めて見たカウンタックLP400がこれです。「これがハマの黒ヒョウ(注3…サーキットの狼のライバル役。暴走族なのにカウンタック、どこのお坊ちゃんかは不明)の愛車だよ!」と大興奮です。ちなみに写真の後ろに写っているちびっ子、真ん中の阪神タイガースの帽子をかぶっているのが当時の私です。


 カウンタック様の憧れのガルウィングドアを跳ね上げると(注4…とはいえ、ちびっ子たちが触らせてもらえる訳ではなく、係員が開けます。)目映いばかりの白い内装やシートが目に入ってきます。もう家にあった、三菱ランサーとはまるで世界が違います。


 興奮のあまりピンボケですが、『ポルシェ930ターボ』です。今ならば『911ターボ』と呼ぶべきですが、当時は何故か誰も『911』とは呼んでなかった気がします。(注5…911は車名 930は型式)「おー、早瀬左近が筑波のAライの模擬レースで駆ったのはこいつだよー!」と今となると誰にもわからない事を思いながら見ていたのでしょう。(注6…サーキットの狼の主人公の宿命のライバルの話です。)


 会場(注7…とはいえ、田舎のスーパーの駐車場)には知り合いがわんさか。写真左は私の姉です。もちろん彼女はスーパーカーなどには一片の興味もないはずですが、友人達と訪れ記念撮影。つまり、田舎の町の一大イベントだったわけです。しかし、今思えば、この小学生らはどうでもいいですから、ちゃんと『ディーノ246GT』を写すべきでした。


 こちらは『ポンティアック ファイアーバード(2代目)』です。まぁ、マスタングのライバルで、ボンネットの火の鳥がいかしてます(笑)。日産はこれに影響されたのかシルビアの兄弟車『ガゼール』のボンネットにカモシカ(ガゼル)の絵がデカデカと描かれてました。今なら、ファイアーバードをスーパーカーにカテゴライズする方はいないでしょうが、当時はコイツも立派なスーパーカーだったんですよ。

1970年代ってそう思うと熱い時代でした(笑)。
Noel
2009年12月24日(木) 22:31
今宵はイヴ


 今日は全世界のお子様が待ちに待ったクリスマスイヴ。うちのお子様は本日終業式。しかも例年なら式だけで帰ってくるとこ、インフルエンザ関連で午前中授業をしているらしい。ですからこの日はお弁当持参です。父はそんな訳で、朝からお弁当を作るところから一日がスタートです。

 子どもが学校に行っている間、銀行ですとかもろもろの用事を済ませてきました。そうそう、最近1007ばかりでしたから、ムルティプラを引っ張り出しました。気がつけば、まだワイパーも夏仕様のままでした。お昼は一人なので、パン屋『DONGURI』に立ち寄りました。いつもは激混みなのですが、ちょうど、駐車場も空いていました。


とびだすしかけ絵本に驚く!



 午前中、札幌市内にある大手書店へ行き、一冊のとびだししかけ絵本を知人へのプレゼント用に購入。『ナイト・ビフォー・クリスマス』(ロバート・サブダ作)。


 この本、ページをめくるたびに「おおお!」という驚きと感動に包まれます。よくもまぁ、こんな大きなものが折り畳まさっているものだ、と感心します。


 子どもも大人も、楽しいしかけ絵本です。もう何度見ても、すごいとしかいいようないです。


 家に帰り、晩御飯の支度です。一日働き詰めな父にも、是非サンタさん、何か枕元にプレゼントを置いて欲しいものです。
クリスマス・イヴの奇跡
2009年12月23日(水) 21:04
聖なる歌の物語


 明日は、クリスマス・イヴです。クリスマスにちなんだ本を一冊、本棚から取り出しましょう。

『「きよしこの夜」が生まれた日』(ポール・ギャリコ 作 矢川澄子 訳 大和書房)

 クリスマスソングの定番である「きよしこの夜」を作った二人の無名の男モール神父とオルガン奏者グルーバーの物語です。1818年12月23日、オーストリアのザルツブルク近くの小さな町が舞台です。本来はその町の小さな奇跡として人々の記憶から消えるはずの歌でしたが…。


 作者は、この無名の男たちを調べ上げ、記録にない空白には優しい潤色と推理で、まるでジグソーパズルを組み上げるように補い、物語を完成させました。

 彼らは後世に自分達の歌を残そうとはしませんでした。聖なる讃美歌を作ろうともしませんでした。ただ、田舎町の教会に集まる人々のために、普遍的で素朴な子守唄を作っただけです。それが時も地域も越えて、現在に繋がっていると考えると、まさにクリスマスの奇跡なのでしょうね。


今日の仏蘭西さん



 夕食にビーフシチューを作ろうと、徒歩1分の所にあるいつものスーパーへ。すると、駐車場にアルミナ・グレーの1.6の1007が。通常はドアレールやドアハンドルなどがシルバーのため、全体のデザイン上のアクセントになっていますが、シルバーのボディカラーだと、逆にすっきりして見えるから不思議です。ともあれ何だかここの所、1007に縁があるみたいですね。
ボクらのディーラー…
2009年12月22日(火) 23:40
蝦夷地名物、ブラックアイスバーン!


 雪道運転は、通常の乾燥路面を走るのより、数倍疲れます。肉体的にも精神的にも。スタッドレスタイヤで磨かれた路面は鏡面のごとし。タイヤよりもエッジの効いたスケート靴を履いた方がお似合いかもしれません。ストレスのたまる季節になりました。


 そういえば、ゴルフ?が発売されてから、ずいぶん経ちましたが、なかなか路上で見かけません。プジョー308も見かけない事を考えると日本ではCセグメントが苦戦なのでしょうか?


在りし日のディラー…



 ムルティプラを購入したディラーは『アルファロメオ札幌北』、当時の『株式会社フジエンタープライズ』とはフィアットウーノの時代からの付き合いでありました。少し前に、同系列の『プジョー札幌北』が閉店、先月、同じく系列のシトロエンも閉店しました。

 先日、自宅にフィアット グループ モービル ジャパン株式会社から一通の封書が。内容は12月7日をもって、フジエンタープライズと、アルファロメオ、フィアットの正規ディーラー契約を解除するとのこと。つまり、アルファロメオ札幌北も閉店ということだ。つきましては、お車のアフター等は、別系列の『アルファロメオ札幌東』に移管するそうです。

 通常ならば、自動車業界はこの不況で厳しいですねー、書きたいところですが、ボクらのディラーに関しては、それとは別次元の話のような気がします。このお店が、正規ディーラーを称している事に正直、驚きでしたから。ここの実態を本当に本国やフィアットグループ オート モービルズ ジャパン株式会社のポンタス・ヘグストロム社長はご存知だったのでしょうか。
 
 札幌でイタリア車がレアなのはひとえにこのディラーの力といっても過言ではないでしょう。普通の人が「新しいチンクどうかなぁ?」とか「アルファが気になるんだよね。どう?」なんて相談されると、「車は悪くないと思うけど、おすすめできないなぁ。」と答えざるを得ないです。

 私もムルを買うとき「車は大変気に入った。しかし、以前ウーノ時代には、御宅のディラーの対応で××※※@@△□☆な目に合い、正直かなり憤慨したことがある。ですから、また新しくお付き合いをするわけだから、その繰り返しは勘弁してもらいたい。それが契約する条件です。」と担当営業と営業部長に行った記憶があります。その時営業部長は「正直に言うとあのころはまだうちは、古い体質が残っていました。しかし、今は人も入れ替わり社員教育も徹底しています。大丈夫です。安心してください。」と言っておりました。
 
 その後、想定どおり私の営業担当は購入1ヶ月くらいで、私たちと連絡がつかなくなりました。私との下取り車に関して、納車に関しての約束を果たす事なく。

 いつ行っても、「今日は体調崩して欠勤」らしいです。3ヶ月後、一向に果されない約束の事を営業部長につげると、「彼は無断欠勤を繰り返し、一切我々も連絡がつかなくなりすでに退社扱いとなっている。(そういう言い方を普通客にいわんだろ。)」との事。つまり彼との約束はあくまでも“個人的な約束”あって我々の預かり知らん事だ、と言いたいらしい。当然その後も、次の営業担当は誰かも告げられません。

 ムルは展示車でしたが、ディラーから私に名義変更されたのは半年以上も後でした。そして一年後くらい後ににいきなり葉書が舞いこみました。「お客様に自動車税を負担していただくように説明したにもかかわらず、まだお支払いいただけません。大至急担当営業にお支払いください。」とミミズの這ったような文字で書き殴られてました。名義変更がなされてなかったため、私の家に自動車税の支払いが来ていませんので、払いようもないのです。ちなみに葉書にあるような説明は一度もなされてません。しかも月割りですが契約以前の自動車税もそこには含まれております。ディーラーに出向き確認すると「あ、それこちらの手違いで、お客様の所に葉書がいったようです。お支払いは結構ですよ。」という返答でした。

 しかし、その後再度葉書が来て「再三請求しているのに今だ振り込まれておりません、至急担当者に支払ってください。」と催促葉書が。っていうか、私の担当って誰だよ!と私が一番聞きたいのですが。

 もうこんなやりとりがあったり、マフラーが遮熱板にあたり、異音がするマイナートラブルの保証期間クレーム修理の際にも「お客さんの扱いが悪いから。」と言われる始末。少なくとも数百万円の買い物と、その後のお付き合いをするような場所ではなかったというのが、結論だったのでしょう。ある人の言葉に「札幌においてアルファとフィアットはディラーで買える。しかし、アフターサービスは別売りとなっている。」。これ、すごく的確な表現です。何故イタリア車が北海道で低迷しているのか、販売戦略の前にディーラーのチェック、顧客へのアンケートを実施する必要がありませんかね。
一夜にして…
2009年12月21日(月) 11:27
クリスマスまでには絶対つもる雪


 昨日までほとんど雪がない状態でしたが一晩でこんな状況です。もう一日中雪がしんしんと降っています。もう通勤道路は、巻き上げられた雪のため、“ホワイトアウト”状態です

 この日は仕事で日中クルマを運転する事がありましたが、路面は轍ができハンドルがとられる状況でした。交通事故も多かったのではないでしょうか。


今日の仏蘭西さん



 仕事後、ヨドバシカメラへ行った帰り、駐車場にて、マオリグリーンの『プジョー1007』を発見。私が、リモコンで自分のスライドドアを開くのを見て、その1007はスピードを緩め、私に接近。私に「あの1007、あなたのですか。珍しいッスよね。」と声をかけてくれました。私も「それ、マオリグリーンですよね。珍しいですね。」と返すと「初回だけですぐになくなったカラーッす。」とにこやかに応対してくれました。リンク先のどらりんさんのと同じ色ですよね。
駐車場を出てから、途中まで並走状態でした。別れる際に、お互い軽く挨拶をして帰路につきました。1007と並走することも珍しいですが、このカラーと遭遇するのはもっと珍しいです。オーナー氏がこのブログを観ていたらコメント欲しいです。(見ていないでしょうがww)
2009年もあと少し!
2009年12月20日(日) 14:26
ABS全開!


 どんなに雪が少なくても、クリスマスに雪がなかったことはない、ここ北海道。ホワイトクリスマスなんて誰も望んじゃおりませんが降ることはあきらめております。

 一夜にして景色が変わりました。雪が積もった方が心なし暖かく感じます。しかし、路面はつるつるテカテカ。ブレーキ踏むと、ABSがカカカカカカっと作動します。

 そうそう雪国の1007乗りの方にお聞きしたいんですが、2速発進ってどうしてます?基本MTモードなんですが、凍結路面発進時2速に入れても、強制的に1速に戻されます。そうなると、前輪が空転するので、2速に入れられません…。これがムルやビートのような普通のMTならば2速で普通に発進できるんですがね。


今年のカレンダー決定!



 部屋の壁に一年間飾られるもの…。カレンダーはそういう意味で、何でも良いというわけにはいきません。昨年末はバタバタしており、買っておらず結局『ミスタードーナツ』の福袋に入っていたカレンダーを使っていました。

 その前は、例年絵本作家の島田ゆかさんの『バムとケロ』や、ゲオルグ・ハレンスレーベンさんの『リサとガスパール』のカレンダーを飾っていました。

 今年はどうしようかと、探した結果、フランスのイラストレーター、ジャン・ヴァンサン・セナックさんの描き下ろしカレンダーに決定。来年の干支の寅をモチーフにしております。いろいろ予定など書き込めるタイプなのも条件にピッタリです。


消滅…残念…


 ニュースで、「GMがサーブ売却を断念、ブランド消滅。」と報じられました。「やはり、そうきたか…」と本当に残念です。


 サーブは私にとって、密かな憧れブランドでもありました。雪国に住む人間としては、雪国の車が肌に合うのではないか、そして、北欧というと多くの人の頭には「ボルボ」というブランドが浮かぶでしょう。サーブはその点、知名度比較的日本では低いみたいです。しかし、航空機メーカーであり、独創的な車作り、安全面でも実はボルボに引けをとらないことなど、どこか知的な、大人の車…というイメージがありました。


 ですから、いつか年をとってから乗りたい、密かな憧れを抱いておりました。しかしサーブが消滅とはかなりショックです。サーブ9−3エステートなんて、とても素敵な大人のワゴンなんですがね。またいつか復活を願っております。

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