ワタクシゴト
2010年08月31日(火) 04:03
 昨夜からずーっと、頭が痛いです。原因はストレスなんでしょうけど、鎮痛剤をいくら飲んでも効きません。自分の中でどうしようもないことを抱えているみたいです。ブログでこんな事を書く気はなかったのですが書かずにはいられない心境です。たぶん読んだ人には何の話かさっぱりわからないと思います。あくまでも私事です。

 それにしてもそれは突然なんですね。いや実は、突然ではなく毎日毎日考えていた事でもありました。それが現実となっただけです。
 長い事生きてきましたから、それなりにしんどい事もありました。ごく平凡に順風満帆に暮らしているように見える自分ですが、実は何でか波乱万丈なんですよ。しなくてもいい経験がけっこう降り注いできました。でもそんな中でも今はしんどいです。

 何かしようというという気持ちになれません。何もかもどうでもいい事のように感じて。なんて書いてたら失恋したみたいですよね。そうじゃないんです、念のために(苦笑)。

 誰に読んで欲しいわけでも、誰かに何かを云って欲しいわけでもなく、書かずにいられないからブログを書くわけです。クラプトンが「Tears in heaven」を書いたように、吉田美和が「AND I LOVE YOU」を書いたように、紀貫之が「土佐日記」を書いたように。…あ、別に誰かが亡くなったわけではないんです、念のために…。
蒸し暑い夕暮れに…
2010年08月29日(日) 20:23
仕事が終わって…

 今週は土日返上で仕事。そして明日からまた一週間が始まります。それにしても今日は蒸し暑くて汗がダラダラ。仕事を終え、帰宅した夕方になってもあまり状況は変わりません。ガレージのアルカヴァーロにまたがり、とりあえず行き先を決めずぶらりとペダルをこいでいきます。
 暑くて、汗をかくような夕方はカレーを食べるのも良いかと思い、向った先は江別駅付近の『OLD−e ♯』。

 日曜日の夕方でお店にはお客がおらず、貸し切りです。いつも2階に座る事が多いのですが、自転車を駐輪している関係で1階の窓の側のテーブルにつきます。まぁ、この界隈はほとんど人が歩いていませんから安全と言えば安全なんですがね。

 店内にはゆるやかなJAZZが流れており、居心地いいんですよね。メニューにある「ガンジーカレー」の「夏野菜」を注文しました。これは北海道によくあるスープカレーではなく、ルーカレーです。メニューには「1辛〜3辛」までを選ぶ事が出来ますが、こういう時はいつも店員さんに聞く事にしております。店により辛さの設定がまちまちなんで。
「1辛でも辛いですよ!」との事。個人的には辛いカレーは大好きですが、試しに1辛にしてみます。

 「自転車でお越しなんですね。どちらから?」。そう聞かれるとちょっと困ります。「いやぁ、地元なんです…」とちょっとばつの悪い閉じた会話になってしまいます。

 お店は以前、北陸銀行であった証があちこちにあります。このプレートもそんな一つ。

 ということでカレーがきました。カラーで載せればよかった気もしますが、今日は全体モノトーンで。美味しいです。辛めですが、2辛でも十分な気がしました。店員さんも「辛さ、まだいけましたか?」と聞いてくれたんで、次回は2辛にしますと答えときました。
 で、カレーを食べるとやはり食後にコーヒーが欲しくなります。

 「大地のブレンド」というストロング系のコーヒーを注文。

 いい感じのお店を独り占め。何だかずーっと動きたくない気持ちになります。BGMのCD、何てアルバムかなぁ何て思いながらボーっと時間を過ごしました。

 とはいえ、いつまでもいるわけにもいきません。家に帰って猫どもにエサをあげなければならないなぁと思い、帰路に向いました。今度、平日の午前中、ゆっくりボーっとしに行きたいです。と、平日に休めないのにそんな事を考えていました。
ネジを発注!
2010年08月28日(土) 22:03
気がついたら…

 先日、ビートの幌を上げ、オープンで走っていたら、何かが違うことに気がつきました。運転席側のドアミラーに映る幌周り。どうも、幌の一部が風に煽られ、ピラピラしております。止まって確認すると、幌を固定していた、ボルトが外れてどこかにいってしまった模様。まぁ、走行には実害はありませんが、あんまりピラピラするのもいちいち気になります。そこでパーツの発注にいつものホンダカーズに立ち寄りました。

 このホンダカーズの母胎は旧ホンダプリモだったためでしょうか、ショールームにはステップワゴン、フィット、ゼストスパークの3台が展示されておりました。

 ショールームでアイスコーヒーを飲みながら待っていると、担当の営業さんがでてきまして、部品は鈴鹿に発注しまして、火曜日には入荷するとのこと。部品自体ボルトとナットですので、数百円の代物です。何か「鈴鹿」から部品が送られてくる…この響きがどうにもホンダっぽくて嬉しいです。ビートが生産中止になってからしばらく経ちましたが、こんなスモールパーツもすぐに在庫があるのも嬉しいことです。もっとも、無いパーツもあるんでしょうけど。 

 ホンダに来たついでに、試乗車のフリードスパイクも見せてもらいます。自転車乗りとしては、チェックしたい一台ですので。

 これは5〜8人乗りだったミニミニバンのフリードの三列目を潔く取っ払って5人乗りとし、後席の後にある窓をつぶしそこに棚を設置、趣味に使える秘密基地的な車がコンセプトではないでしょうか。広大なラゲッジには、自転車やボードなどさまざまな趣味のものをガシガシと積載できるそうです。車中泊にも便利な感じに宣伝されております。

 しかし、ラゲッジスペースのスペックはあくまでもカタログの数値だとわかりました。実際営業さんにメジャーを借りて採寸すると、カタログでは200cm近い前後長も、前席のシートを最大まで前にスライドさせた結果の数字でした。これでは運転も出来ませんので、実際は180cm程度です。

 ノーマルのフリードでは跳ね上げ式となるサードシートの代わりに、棚が設置されております。上部には室内用のライトやスピーカーが組み込まれております。そしてその下にはテーブルやポケットが多数用意され、これは便利そうです。カタログでもラゲッジでくつろぐ男性、棚には趣味のものがあれこれ置かれております。

 しかし、このポケットよくみると、異常に浅いんです。3cm程度。これでは停車中ものを置くことは可能ですが、走行中の収納は不可みたいです。これじゃあ、見せかけのようなものです。ルノーのカングーのような、実際使用することを前提とした、便利収納アイテムではないこと気づきます。やはり、クルマはカタログやWEB、雑誌の評論ではなく、実際見なきゃわからんもんです。

なんじゃこりゃ〜!


 部活動の指導中のこと。
「先生、台本のことで確認したいことが…」と舞台監督の女の子が来ました。…と、次の瞬間「え、えー!!きゃー!」と素っ頓狂な声を上げるではないですか。何だよと聞くと、「先生、血、血が!」。

みると左胸が血だらけ…、まるでアイスピックのような鋭利な刃物で一突き、もしくは向かいのビルからスナイパーがライフルで…。

というわけではなく、採点用の赤ペンを胸ポケットにいれてまして、それが何故がインクもれ起こしていたようです。なんだかリアルな感じでこわいですよね。ワイシャツ一枚おシャカです。
久しぶりBEAT!
2010年08月27日(金) 23:03
 お盆を過ぎれば、朝晩涼しく、すっかり空気も秋の空です。最近御無沙汰のビートを引っ張り出しました。エアコンが弱いビート、真夏は厳しいものがありますが、秋こそオープンカー日よりです。

 牛のいる通勤路。何とものどかですが、毎日の通勤ルートです。

 ビートのコックピット。運転席の方が助手席よりも広い非対称のレイアウト。狭いのに何だか落ち着く空間です。

 夏休みに作ったカウンターテーブルに、マガジンラックを増設。道民御用達の家具屋『ニトリ』で安かったので買ってきました。サイズもピッタリです。

 袋とか箱とかが大好きなプリン。今日はゴミ箱に入って御満悦。でもこの後、横に倒れて、困っていましたが…。
ブラックタイガース リターンズ
2010年08月25日(水) 23:55
黒虎祭りや!22点!!


 いやぁ、今日はすごかった。あ、広島ファンの方は不愉快な内容となってしまうので、読み飛ばしてください。7回裏のアニキの満塁弾、もう鳥肌モンでしたね。

 試合序盤はまさか、こんなことになるとは誰一人考えていなかったのではないでしょうか。それでも比較的広島からは後半で点数を取り逆転するケースも多いので、もしやの期待はありました。ただ、それでも前半、先発安藤の不甲斐ないピッチングを見ると、今日はアカンな〜と思わせる嫌な空気が球場内に蔓延していたはずです。当の阪神ベンチがその事を一番感じフラストレーションが溜まっていたはずです。それを一気に振り払ったのが先ほどのアニキの一振り。これぞ、満身創痍の身体に鞭打ってタイガースを支えてきた男の仕事です。

 
 本人曰く、「あまりガッツポーズは好きではない」のですが、この時は自然と出てしまいましたとのこと。そりゃ、そうだろう。逆転満塁ホームランですよ。これ以上の仕事はありません。京セラドームの阪神ファン全員の願い見事叶えたわけです。私には、彼が神に見えてきましたよ。


 もうドームが歓喜のるつぼと化してます。こうなれば、こんな中で投げる広島投手陣、気の毒の一言に尽きます。


 弟分の新井と抱き合い、口づけを交わそうとするアニキ。もう喜びのあまり茶目っ気全開です。これでベンチの空気がガラっと変わった事でしょう。

 
 初回にいきなり3点を失い、2回には同点に追いついた矢先に2本のツーランを浴び3−7。更に追加点を加えられ3−8。毎回ランナーを背負う苦しい展開に一番責任を感じていたのが、この城島でしょう。6回の裏、城島2ランで5−8.反撃の狼煙はここから上がったのです。ホームランを打ち、ダイヤモンドを一周する彼はまさに鬼の形相。笑顔などどこにもありません。まだ、試合は終わらない、とでも言いたそうでした。

 
 ラッキーセブンは打順1番マートンからといういい打順。ここで追いつかないと今日の負けはほぼ決定的となります。まず、マートン四球、そして2番平野には死球、それにしてもこのカード、広島は彼に当てすぎ。、3番選手会長鳥谷が気合の内野安打で無死満塁。そして4番新井は、選んで押し出しの四球6−8。あと2点。5番ブラゼルが三振に倒れ、6番アニキの登場。2ストライク3ボール、フルカウントから気合で振り抜き阪神ファンで埋め尽くすライトスタンドへ満塁弾!

 鍛えたその身体 あふれる気迫 さぁ ここまで ぶち込め ライトスタンドへ

彼の応援を声を枯らして歌うファンのいるライトスタンドにぶち込みました!10−8、逆転!さぁ、この2点を終盤リリーフ陣に頑張ってもらい逃げ切るぞ!とファンは思ったはずです。でも先日は球児が一発を浴び、負けているので、けっこうヒヤヒヤです。

 でもそんな心配も必要なくなります。城島ファールフライで2アウトのあと、新人藤川俊が二塁打、そして、ピッチャー渡辺に代え、代打浅井が登場、すると左中間にツーラン!これで12−8。


 そして、8回にも怒涛の「平成のダイナマイト打線」は広島投手陣に襲いかかります。ブラゼルがツーべースを打つと、代打桧山がつなぎます。次の城島のタイムリーで13−8。藤川俊四球でまた満塁。浅井の三塁ゴロの間に1点追加、14−8。1番に戻り、マートンタイムリーで15−8。続く上本もタイムリーで16−8。更に、鳥谷の3ランで19−8。もう止まりません。
新井四球、ブラゼルヒット、そしてそして桧山。彼が打席に入ると球場が大いに盛り上がります。その期待に応え、またまたライトスタンド3ランホームラン。これで22−8。これは球団新記録だそうです。こんなに点とった翌日が心配な気がしますが、4連敗の鬱憤を晴らすには絶好な試合でした。


 こんな豪快な勝ちの前で、薄れた感がありますが、やはり先発安藤の無様なピッチングが心配です。彼には悪いが、もう今年は先発は無理な気がしてなりません。打ち込まれるのなら、将来のある若手を起用してもらいたいです。
 それにしても黒虎の破壊力には驚きです。いっその事終盤もこれで戦ってもらいたいくらいです。無理ならば、来年の交流戦で来てもらいたいです。
ストラトス!
2010年08月24日(火) 01:03
 『ランチアストラトス復活!』このニュースを聞いた人も多いと思います。

 『ストラトス』とは、ランチアがWRCで勝利をすることを目的に開発されたホモロゲーションマシンで1970年代のラリーシーンで活躍をした名車です。あのガンディーニのデザインでエンジンはディーノ246GT用の六気筒をミッドシップに横置きした、そりゃあ素敵なクルマなわけです。

 このストラトス、ランチアからリリースされたものではなく、ドイツの大手部品メーカのオーナーによるワンオフのモデル。デザインと製造はピニンファリーナが担当。エンジンはフェラーリF430スクーデリアのV8をミッドシップに搭載。25台ほど生産するという噂もあります。

 誰がどこから見てもストラトスなんですが、個人的にはもう少し、現代風の解釈が入っても良かったのでは、とも思います。もしストラトスがポルシェ911のような進化を遂げていたら、たぶんこうなる、みたいなところでしょうか。

 オリジナルとはこんなところまで一緒。結構、オリジナルに忠実なこのモデルを評価する声も多いかもしれません。

 ここで気になるのが2005年にジュネーヴモーターショーに突如発表された『フェノメノン・ストラトス』。『ストラトス』の名称の権利は、ロンドンのデザイン会社フェノメノン社が保有しているとのこと。プロドライブとの間で、量産化する話になってたような気がしましたが、現在どうなんでしょう。

 ちょっとズングリですが、実は私はこちらの方が好きです。まだショーモデルだったので、線をリファインすればすっきりするだろうし、ドア周りは、あえてオリジナルとは違った提案がなされているなど、興味深いです。

 そうそうランチアの復刻版といえば2003年フランクフルトショーにお目見え『ランチアフルビアクーペ・コンセプト』。すぐにでも市販化できそうな綺麗なデザインでしたがどうなったのでしょうか。

 今回のストラトスのようなモデルといえば、2006年デトロイトショーに出品された『ミウラ・コッセプト』があります。こちらに関しては、どちらかというと否定的な意見を多く聞きました。

 VWニュービートル、ニューミニ、ニューチンクあたりから始まった自動車レトロブームですが、そろそろそのコンセプトに飽きたところです。是非我々がワクワクするようなニューカーの登場を期待しております。
きれいにしましょう
2010年08月21日(土) 17:29
 ちょっと前までの天気予報と違い、今朝は晴れてます。一日強い雨のはずですが、雨は夕方からだそうです。

 お盆にエルフィンロードを走った時ローマ2の変速フィーリングが微妙と書きましたが、今朝はチェーンや変速器周辺の清掃を行いました。パーツクリーナーっていつ使っても気持ちいいくらいに油汚れを落としてくれます。
カセットスプロケットやディレーラー付近は歯ブラシでこすると、油汚れがボロボロと出てきます。その後、チェーンスプレーやチタンスプレーを拭き終了。フレームもしっかりと拭きました。

 そういえば、ローマ2とアルカヴァーロの2ショットをまだ撮ってなかったのでパチリ。普通ビアンキといえばチェレステなんですが、2台ともホワイトというのはへそ曲がりなオーナーの趣味です。

 ちょうど昼過ぎなんで、ローマ2の感触を確かめるため、お気に入りのパン屋の一つの『Maruri』まで。
 清掃し、オイルアップした効果はすぐに実感出来ます。ギヤチェンジのフィーリングも以前のように戻った感じです。

 ここだけの問題ではありませんが、自転車をつなぐものがなかなかないので困っています。スタンドもつけていないため余計にそう思います。とりあえず阪神タイガースの応援グッズのような虎柄の(!)のポールに立てかけ鍵をかります。

 丸いピロシキのようなパンはキャベツキムチのパンです。これがここのパンでは一番のお気に入り。売っていれば毎回買います。すっかり市内の一人での買い物は自転車で済ませるようになりました。ま、少しでも二酸化炭素の排出量を減らすことに貢献できるのは良い事です。何度でもいいますが、早くエセエコカー減税・補助金をやめて、自転車に補助金を出して欲しいものです。そうすれば、一気にスポーツ自転車が普及し、乗った人達は明らかにママチャリと違った乗り物だと実感し、自転車=車両という認識がスムーズにできるはず。そうするとおのずから交通法規を意識し乗り始める、ついでに間違ってもあちこちに駐輪したり、放置したりしないでしょう。今起こっている自転車の問題の大部分が解決出来そうなんですが、それでもだめでしょうかね、行政側の方々。

ブラックタイガース!
2010年08月19日(木) 23:18
よみがえるダイナマイト打線!!

 開幕前にこのブログで今年のタイガースは打線が機能すればひょっとしてひょっとすると書きました。…で、現在、ひょっとしております。ただ、春の段階では想定していない事態も起きております。その一つはアニキ金本のフルイニング出場が1492試合でストップし、その後、しばらく欠場が続き、現在にいたってもまだ本調子とは言えない状態。投手陣の柱と期待された岩田・能見両名がケガで未だ登板できていません。そして、新外国人のマートン、オープン戦では評価の低かったわけですが、開幕から虎の安打製造機としてヒットを量産です。

 17日から「グレートセントラル」という企画で各チームが復刻ユニフォームで闘っております。我が阪神タイガースは1948、49年当時の「大阪タイガース」時代のユニフォームをセレクト。当時は猛打が自慢で「ダイナマイト打線」と呼ばれておりました。ちなみに1985年のバース・掛布・岡田を擁した「新ダイナマイト打線」は記憶にまだ新しいかと思います。
 そして、「平成のダイナマイト打線」は、黒い戦闘服をまとい、大暴れ。この3連戦でなんと33得点!!

 全身真っ黒に見えるこのユニフォーム、実は黒ではなく濃紺。全員が忍者に見えたりします。対戦した横浜の選手達は「すごく迫力があった」「いつもと違う打撃スタイルに見えた」と答えています。
真弓監督は「じゃあ、最後までこれで行くか?」と冗談まじり。

ちなみに、白い復刻ユニフォームの読売巨人軍は対象的に打線が沈黙して3連敗。このままいくと阪神に近々マジックが点灯するそうです。これは優勝、夢ではない状況です。このまま打って打って打ちまくる野球を是非見せてください。
未公開写真
2010年08月17日(火) 22:31
 北海道ではお盆が終わると、学校の夏休みが終わります。残暑は厳しいですが、すぐに空気が冷たくなってきます。

 ブログを綴っている関係上、結構写真を撮ります。特にスゴイカメラがあるわけではなく、大抵いつも歴代の携帯電話で撮影です。ですから、私の携帯選びの大切な基準はカメラ機能が充実していることです。しかし、写真を撮ってもすべて使うわけでもなく、没になるもの多いのです。では、ネタがないので(?)没写真特集といきましょう。(いかなくてもよい?)


 相変わらず元気なキャラメル・プリンのスイーツな猫母子。
とくにプリンは考えつく悪事を片っ端から実行してくれます。かなり“ワルイヤツ”なのです。

 でもこんなプリンですが、寝顔はご覧の通り可愛いですよ。

 我が家のムル。あれ以来エンジンの警告ランプは点灯しません。

 相変わらず奇天烈なインパネです。シフト周りのゴム樹脂が溶けてネバネバしておりますが、アイポイントが高めの室内。乗るとこういう所も気にいる要因です。

 ムルのドアの窓の縁はアームレストになっています。これが高さといい、かけ心地といい絶妙です。

 前を走るダンプカー。何の変哲もないダンプですが、ステンレスのパーツを多様してドレスアップ。この手のクルマを飾る定番ですが、実は結構迷惑。太陽光線を反射して、後続のクルマはまぶしい事、まぶしい事。運転者さんはこの道のプロですので、ちょっと気を遣って欲しいですね。

 RX−8が四台。オフ回でしょうか?8は、本当に味わい深いセダンですよね。

 日本でもようやく発売が決定したトヨタFJクルーザー。これ、お世辞抜きで格好いいです。

 よく見る標識。でもよく見ると、この人物のプロポーションかなりヘンですよね。特に左の男…短い足に異常に発達した上半身。そしてかなり長い腕。まるで宇宙人です。しかも被っているのは異様な帽子?
何とも不思議ですよね。
ジミイタがいっぱい!
2010年08月15日(日) 19:41
ニューシネマ・パラダイスを観よう!

 先日AMAZONで、特売DVDを購入しました。トルナトーレ監督の『ニューシネマ・パラダイス』です。ご存知の1989年のイタリア映画です。何を今更と思う方もいるでしょうが、この映画を観た頃は確か大学生でした。その時のバージョンは123分の劇場公開版と呼ばれるもの。ちなみに155分のイタリア公開版もあります。で、今回観るのは何と175分(約3時間)の完全オリジナル版です。これは、監督が一番最初に編集したもので、ここから各シーン、カットを編集した、この映画の原型です。ですからしばらくぶりに観たためか、この完全版のためなのか、それとも自分が年をとったためなのか、ずいぶん受けた印象が違っていました。

 お話は、戦後間もないシチリアの田舎村。村の唯一の娯楽はパラダイス座という教会が運営している映画館。主人公の少年トトと映写技師のアルフレードとの世代をこえた友情。そして青年となったトトの恋…。耳に残るエンニオ・モリコーネのノスタルジックな音楽。

 映画前半はサルヴァトーレ・カシオ演ずる少年時代のトトの可愛らしさでぐんぐん映画を引っ張ります。この少年はロケをした村の少年から選んだとか。選ばれなかった少年らもクラスメートとして映画に出演するといった監督のはからいがあったそうです。村人のエキストラにも、この村の人々が多数参加しています。これがまたいい味をだしております。

 ただ、この完全版、どうしても映像がゆったりしすぎている感もあります。悪くいえばいらないだろうと思われるカットや説明くさい台詞も残りました。映像特典では、カットの意味や象徴するものを監督自身が解説してくれるので、興味深いです。

 この映画、有名映画監督となった成人したトトのいる現在から始まります。でアルフレードの死の知らせを聞き、回想へ。そして青年トトの初恋が悲恋に終わり、村を出るシーンで回想が終わります。回想シーンが暖かくて懐かしい画面に対し、現在のシーンはシャープでどこか冷たい映像となります。
 完全版には、初恋の人エレナとの後日談が語られます。そしてトトが故郷を捨てなければならなかった真の理由が明らかになります。これによって、トトとエレナの悲恋が更に、辛いものになりました。そしてアルフレードの隠していた秘密が…。これらの新シーン(というかカットされていたシーン)の復活によって映画全体の印象が変わった感じです。

…と、映画ブログではないので、ここからは一般人が反応しない部分にクローズアップを!

 イタリア・フランス製作の映画ですので、当たり前のようにイタ・フラ車が走っています。もちろん普段着のクルマたちです。
30年ぶりに故郷に帰ってきたトトと母親の感動の再会シーン(編み物を使った演出が素敵です。)には真っ赤なパンダと白い126が、華を添えます(添えてない?)。

 アルフレードの棺が霊柩車に納められ、それを見送る感動的なシーンですが、私は画面左のフィットウーノを見逃しません(笑)。

 霊柩車の後を追う人々、この後、古く朽ち果てた『ニューシネマ・パラダイス』をトトが見つける感動のシーンにつながるのですが、私は霊柩車の背後を通行する地味イタフラ車の行列を見逃しません。地味すぎて最近トンと見られなくなったフィアットティーポも観られます。この後ろにはルノーサンクもいます。

 おー、この黄色いのはあのチンクチェントの後継フィアット126ですね。奥にはフィアット500もあります。このシーン、普通のフィアットリトモも観る事もできます。

 極めつけは帰郷したトトと再会したエレナが乗ってきたのはランチアテーマ(フェイズ1)でしょうか。しかも普通に使いこまれた少々くたびれた感じが出ています。ちなみにトトはメルセデスに乗っております。故郷を捨て成功した男らしいチョイスです。
映画史上に残る傑作もクルマ好きから観ると、違った意味でも興味深い映画です。

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