華やかで危険な戦い
2011年05月30日(月) 23:28
寝不足にならない朝


 昨夜は睡眠時間が少なかったのですが、全く眠たくない朝。それは、昨夜のモナコGPのおかげでしょうか。
 もう最後の一周まで一瞬たりとも気が抜けない、そんなレースでした。そして、見終わっても興奮覚めやらない状況です。ちなみに今朝通勤中、ルーテシアの走行距離は6666kmとなりました。


 例年のモナコGPは華やか反面、抜きどころがなく、クラッシュとピットストップ以外ではそんなに順位が入れ替わらないグランプリです。それでも、例年さまざまドラマが生まれています。賛否両論はありますが、今年は、さまざま要素からオーバーテイクが各サーキットで増えており、ここモナコでもオーバーテイクできるか?というのも注目です。しかもここまで、見事なオーバーテイクで4戦連続(開幕の失格がなければ5戦連続)ポイントゲットの小林可夢偉の走りにも大注目です。


 レースが始まると、今年のモナコは抜ける事がわかります。
可夢偉は本当にタイヤの使い方が上手です。ピレリのスーパーソフトかソフトタイヤのチョイスで、チーム戦略が分かれます。モナコにザウバーのマシンがあまりあっていないという話ですが、可夢偉は見事にマシンを手なづけます。彼は、一見大胆なオーバーテイクをするファイターとみられがちですが、実はかなりクレバーなドライバーです。本当に凡ミスがないんですよね。プレッシャーのかかるハードなレース展開にも動じません。


 中盤から徐々にリタイヤ・クラッシュする車両が増えていきます。そんな中で、マクラーレンのハミルトンがラフなレースを繰り返します。予選でショートカットしたという裁定でグリッド降格で、かなりイラついているかのようでした。マッサのフェラーリはハミルトンと絡むたびボロボロになっていき最後はリタイヤ。ウイリアムズの新人マルドナドもその餌食に。
 シューマッハもオーバーテイクやブロックではかなりえげつないドライブをしますが、これはシューマッハが冷静に行っているからある意味安心なのです。しかし。ハミルトンの場合は完全にブチ切れ状態です。結局レース後20秒加算のペナルティを受けます。


 終盤、ここのところ好調の波をつかまえた、フェラーリのアロンゾが、トップのベッテルを追い上げます。このトップ争いとは別に4〜6位のバトルにも注目でした。


 さらにテンション上がるこの一枚。何と、トンネルを抜けた先のシケインで、ジョン・シリウスルーテシアRSのマーシャルカーが見えます。


 最高位4位までポジションを上げていきます。しかし、クラッシュの度にセーフティーカーが導入されました。結局、背後のウェーバーにフィナルラップでパスされまいました。もうその瞬間「うわああああああ」と叫んでしましました。
 しかし5位入賞といっても、まさに偉業です。
でも、相変らずこの凄さが多くの日本人には伝わってないようですがね。
オリジナルとリメイク
2011年05月29日(日) 21:31
Flying CAT!


うちの猫、最近はかなり「空を飛んでいます」。猫には羽がないので、飛べないのかと思ってましたが、もうダッシュ、ジャンプ!ジャンプ!です。もうちょいじっとしていてもらいたいものです。


 現在、私は二世帯住宅に一人で暮らしております(苦笑)。ですから空いた部屋はたくさんありますが、意外と居心地がいいのが、このクローゼット。二畳程度はあります。ここに机を入れて、PCを置くと立派な“DEN”です。


今日の仏蘭西さん



 先日、ローソンで隣り合った、PEUGEOT206。日本でもベストセラーとなったご存知のコンパクトカーです。いまや、207にモデルチェンジされておりますが、まだまだ古さを感じないどころか、未だ魅力的です。
 この206のようなドレスアップされた207をあまり、見る事が無いのは寂しいですね。


今日の昴さん!



 先日、通勤途中に出会ったスバル360。今となれば本当に小さくかわいらしい車です。ドライバーは女性の方で、この車がとても似合っています。
 ヨーロッパでは、ミニやビートル、チンクのリメイクが作られております。日本ではレトロ風の軽乗用車が流行った事がありますが、過去の国産車をモチーフにしたネオクラッシックは造られておりません。
 このスバル360も何度かリメイクの試みがさなれましたが、市販車にいたっておりません。まぁ、R1が、この360の現代風解釈といえますが。
 
 そういえば、ルノー・サンクも、次期ルーテシアかトゥインゴあたりをベースにした、リメイクがあるとかないとか、の噂もあります。もし実現するなら楽しみですね。
“普通”のがいいですよ!
2011年05月28日(土) 19:09
RENAULT行きの3つ理由!


 今日は休みなので在宅ワークと思ってましたが、ちょいと仕事場に行かねばならなくなりました。そのついでに、RENAULTに寄りましょう。

 今日は3つの用事です。

その1…オイル交換。
 走行距離が6500kmを超えました。ちょっとエンジンの回り方も重ためな気がします。ムルティプラなんかの時は大手量販店で安めのオイルに交換することが多かったのですが、ちょっと贅沢にディーラーで交換してもらいましょう。正直、大手量販店の技術にはバラツキがあるのと、輸入車ということだけで、引き受けたがらない店もあるからです。

その2…GW前の、例のキズの相談。
 あの後、コンパウンドで、大分傷を消したのですが、かなり深いところもあり、うまくいきませんでした。ですから、相談です。

その3…メガーヌ3の内覧会。
 本日からいよいよ、日本に新型メガーヌが上陸です。すでにメガーヌRSが投入されてますし、本国ではとっくのとうに発売されていますので、新鮮味はないのですが、さていかがでしょうか?


“日野ルノー”ならぬ“日産ルノー”?!



 オイル交換をお願いし、ついでに例の塗装を見てもらいました。日産クイックプロペイントというのを紹介されました。よそだと、どうしても、「外車」、そしてジョンシリウスという特別色ということで、「えぇぇー?」という値段を出してきます。「まぁ、何とかするからね。」というルノーさんが出した金額に納得の範囲でしたので、予約をお願いしました。来月に施工してもらいます。


 ショールームには、ルージュのメガーヌがありました。今回のメガーヌ3は先代と比べて常識的なデザインの5ドアハッチバックです。グレードはスポーティな「GT line」と、エレガントな「Premium line」の2種。ともに新開発の2リッターエンジンで、6速CVTを搭載。これらは、日産と共同開発したもの(つまり日産製?)となっております。ですから「日野ルノー」ならぬ「日産ルノー」(笑)。


 ルノー札幌には、「Premium line」が2台入ってきております。さっと眺めると、ルーテシアよりも一回り大きな車体で、後部座席もたっぷり。ラゲッジルームにいたっては、「ワゴンか!」と思うほどの容量です。
 前シートはしっかりサポートしてくれ、フランス車らしい座り心地です。何でも「GT line」にはメガーヌRSのシャシースポール(日本導入はシャシーカップ)のバケットが装着されているという話ですから楽しみです。後席の座面は思いのほか柔らかいものです。これは先代メガーヌ2の座面が固いという声が多かったそうですが、それとの因果関係は謎です。


 以前に発表されていた、写真等では正直、普通のハッチバックというイメージでしたが、現物はなかなかきれいなデザインでした。途中、展示されていたメガーヌに反応して“おかずさん”がやって来ました。最初ショールームのお客さんは少なかったものの、次第に増え始め、もうひっきりなしの来客です。
 

 
 明るいベージュ系のインテリアが、室内を華やかに見せます。剛性感、質感ともに、「フランス車っぽくないね(いい意味で)。」とおかずさんと2人で盛り上がりました。

 メガーヌは中心車種ですので、ルノーとしては気合が入っているのでしょう。まず最初にいきなりRSを導入したのも、いい印象だったのではないでしょうか。だって、RSは文句なしに良いわけですが、さすがに「あそこまではいらないよね」というお客さんも多かったはず。で、そのタイミングで“フツウ”のメガーヌが登場したわけです。気になるお値段は「GT line」が275万円、「Premium line」で268万円という設定。ちなみに「RS」は385万円(汗)。この内容でこの価格、かなりの戦略価格ではないでしょうか。ルーテシアが219.8万円なので、ルーテの客も流れるかも。


 日本では輸入車にプレミアム性を求めるお客が多いかと思いますが、逆に“いい車”“さりげない車”を求める客には、絶対におすすめかと。
次々と訪れるお客さんは、若いカップルから年配のご夫婦まで幅広い層から「いいね」という反応でした。


では試乗しましょう



 接客応対に忙しい中、営業のTさんがやってきて「試乗の用意が出来ました」と案内してくれました。さすが、試乗しますか?ではなく、試乗の用意という所が素敵です。おかずさんと私とTさんで試乗です。

 この試乗車のブルーがとてもきれいです。走り出してから、Tさん、「好きに流してください。」というありがたい言葉。こちらもそのつもりです。乗った印象は、とても「スムーズでなめらか。長いホイールベースと相変らず接地感の強いルノーライドです。エンジンも回すと、勇ましい音がしますが、普通に走れば静かな車です。面白いのは、Dモードでは、CVTがトルクゾーンまで回し、すぐに2000回転までストンと落とします。車速がのってますので、何の違和感も感じません。もう一切無駄なガソリンは使用しないぞ!とメガーヌが言っているようです。
 ハイドロ・シトロエン乗りのおかずさんも「これだけ乗り心地がいいと、ハイドロいらないかも」と太鼓判。フランス車に乗るっという敷居の高さを感じなければ、是非おすすめです。もっともルノー札幌は全く敷居が高くはありません。(Tさんは、うちももっとプレミアムにならなくては、といってますがw)




 オイル交換を完了し、走り出すうちのルーテシア。さすがに気持ちよく回ります。メガーヌのなめらかなしなやかな世界も素敵ですが、このルーテシアのロケットな世界にほっとします。前に映る、赤いRSはルノー札幌さんで、メガーヌを見られていたお客さんです。声をかけたかったのですが、タイミングがなくて(笑)。またどこかでお会いしたらよろしくお願いします。
RENAULT CLIO〜First
2011年05月25日(水) 00:33
CLIO PH1〜2


 ルーテシア(クリオ)乗りになったので、今回はクリオについての振り返りをしてみます。

 あのサンクの後継としてクリオがデビューしたのが1990年。私が大学生の頃のクルマです。当時そのデビューを『CAR MAGAZIN』誌で見て、「かっこいいなぁ。」と思った記憶があります。そして『CAR CRAPHIC TV』で走る姿を見て、その想いを強くしたのものです。とはいえ、当時、ルノーは北海道ではどこで売っているのかも定かではなく、当然、学生の身分で新車の輸入車が買えるはずもありません。
 当時日本に正規で輸入されたのは1.4リッターのRNというベーシックグレード、その上のRT、さらに本皮内装の高級グレードのBaccra、スポーツモデルの16Vという、結構やる気の展開でした。ウーノを探した時、中古でクリオがあれば欲しかったです。結局買えずじまいでしたが、20年後に自分がクリオ(ルーテシア)に乗っているとは想像してませんでしたね。

 それにしても、このフェーズ1は今見ても、シンプルで格好いいですね。

 輸入元のJAXが撤退し、ルノーはヤナセ系列のフランス・モーターズでの扱いとなりました。そしてクリオも1994年にマイナーチェンジが行われ、フェイズ2となります。




CLIO PH3



 1996年のマイナーチェンジで、大幅なフェイスリフトが敢行されました。ちょっと、初期のシンプルさが消えてしまい、全体のバランスもチグハグな印象を受けます。日本導入のミッションも4ATから3ATとグレードダウンです。


CLIO Williams
 


 そして、私のルーテシアRSの直接先祖といえば、1993年登場の、泣く子もだまる、伝説のホットハッチ「RENAULT CLIO Williams」です。
 当時、常勝のF1チーム、ウィリアムズ・ルノーのコンストラクターズタイトル獲得を記念し、クリオのスポーツグレード16Vをベースに、1800ccから2000ccにスープアップさせ、150psまでチューンしたエンジンを搭載。トレッドも拡大されブリスターフェンダーで武装しております。このあたりが、今のRSにもDNAが色濃く残されているんですね。日本車だと、派手なステッカーがベタベタ貼られる特別仕様車ですが、こちらはハッチゲートとサイド、メーターあたりにさりげなく「Williams」のロゴを配する所が大人です。


CLIO MAXI



 そして、最後に、究極のクリオ1ですが、その名も「RENAULT CLIO MAXI」。“Williams”のエンジンをさらにチューンして何と260psを叩きだす、モンスターマシン。50台分のキットを用意すれば、WRCのホモロゲーションが獲得できるという規定の“キットカー”です。しかし本格的な参戦ではなく実戦投入は開幕戦の「モンテカルロ」と「サンレモ」のみ。翌年からは、ルノーはクリオに代えて「マキシ・メガーヌ」を投入している。
 それにしても、やはり闘うマシンは格好いいもの。あの頃のプジョー106マキシや306マキシも精悍で格好よかったですよね。

また機会があれば、次はクリオの2代目について書いて行きます。
走るために洗う、洗うために走る…
2011年05月23日(月) 00:05
天気がよいので


 昼ごはんを買いに、アルカヴァーロにまたがりました。特に近距離であれば、ローマ2よりも段差等に気を遣わなくてもよいせいか、こちらを選んでしまいます。今年の課題は、ムルが冬眠しているので、コイツをどう車載するかです。試してはいませんが、フロントタイヤ外してもルーテシアには載らないだろうなぁ、やはり市販の背面キャリアを考えなきゃですね。こういう時はカングーが正直羨ましいです。


 天気も良かったので、帰り道のベンチで、パンとコーヒーを頂きました。今年は、少しコイツに乗りたいものです。

 アルカヴァーロで帰宅してから、天気がいいので、ルーテシアの洗車です。最近雨の中走っているので、車体に汚れが筋状となり、下回りは、泥や何やらで汚れております。黄色のボディカラーですので、結構汚れが目立ちます(当たり前か)。
 

 時間があったし、天気がいいので、ルーテシアでドライブ。江別−北広島−恵庭−千歳−苫小牧を経由して、支笏湖方面へ。日曜日なので、道路も混んでいるので、軽く流す程度です。
 ルーテシアは大人しく走ると、それはもう、行儀のいい良く出来たハッチバックです。音も静か、乗り心地もマイルド。たぶんこのクルマの本性を知らない人が横に乗ると、大人しいクルマだと思うでしょう。だから戦闘モードに切り替わる、その激変ぶりが面白いです。オンとオフを切り替えられる大人のハッチバックともいえましょう。


 途中、遭遇したゴルフ? TSI。二台とも同じカラーで、同じグレード。まさに“双子ゴルフ(フタゴルフ)”。さすが、日本で売れている輸入車は違います。ルーテシアRSで同じ色が、こんな風に並んだら、それはもうテンション上がるんですが、ゴルフのオーナーさんは、別段珍しがっているわけでもありませんでした。


 帰ってくると、支笏湖を走ったわけですから、フロントマスクには小さな虫がプチプチと張り付いております。ですから再度、顔だけ洗い虫を取りました。黄色いボディーカラーは虫が寄ってくるのが難点です。そうこうするうちにあんなに天気の良かった空が、にわかに黒い雲でおおわれました。そう、私がクルマを洗うと、天気予報とは関係なく降るんですよ、雨が。
美術館へ行きたい!
2011年05月22日(日) 10:39
アートな週末


 5月2〜22日まで、札幌のSTV北2条ビル(1階)でエントランスホールのギャラリーで、退職された職場の美術の先生の個展が開かれていました。案内をもらい、行こう行こうと思いながら、なかなか時間が作れませんでしたが、先日行く事ができました。

 この先生からは、以前から作品の展示があるごとに案内を頂いており、美術館に足を運ぶ機会が増えました。もともと、美術館・博物館の類は大好きですので、本当にありがたいものです。

 私も、演劇の大道具や小道具・衣装などに携わるため、こう言う機にいろいろな作品を見ると非常に参考になります。

 
 「林縁から」−胚胎する内庭 というタイトルの作品展です。カツラの木を彫り、白いアクリル絵の具で着色された、立体物群がそれぞれ、やさしい森を表現しております。


 街中のビルですので、裏手の駐車場にルーテシアを停めます。時間にして20分くらいですが、お巡りさんに以上に高い駐車料金を支払う気持ちはありません。それにしても、黄色のボディカラーって街中では異様に目立ちますよね。



 5月21〜7月10日まで、札幌中央区宮の森にある本郷新記念札幌彫刻美術館で行われる「抽象彫刻30人展−北の作家たち−」という展示があります。これには、その退職された先生も、今の新しい先生も作品を出品します。実は昨年も、この時期にそこへは足を運んだわけですが、今年も行きたいなと思っております。

 さらに夏には札幌近代美術館で「地上の天宮 北京故宮博物院展」、札幌芸術の森では「メアリー・ブレア 人生の選択、母のしごと」が開催されます。

今から楽しみです。
PEUGEOTは気になる!
2011年05月18日(水) 20:51
新旧並ぶ!


 2月まで自分のクルマだったPEUGEOT1007。当時のPEUGEOTの中でも、少々異端だった4ケタシリーズの第一号の1007。電動スライドドアと、高い剛性感。カメレオキットによる着せ替え内装。コンパクトですが、重厚な乗り味が不思議なクルマです。
 すでに日本では新車で手に入れる事が出来ないクルマですが、ここの所、ちょこちょこ遭遇いたします。で、本日も1007と遭遇しました。


 私の乗っていたエーゲブルーで排気量は同じく1.4リッターです。ただ違うのは、おそらくこの個体は前期型のようです。決定的に違うのは、ミッションのロボタイズドMTが初期のタイプが搭載されているわけです。それと内装ではフロントガラスにバックミラーの他に、後部座席を見る事のできる補助ミラーがついてます。
 並べて写真を撮ったら、不覚にもルーテシアのテールゲートに私の影がばっちり映りこむ、駄目駄目写真になってしまいました。

 まぁ、1007とルーテシアRSのツーショットというのも、なかなかない組み合わせでしょう。


蔵だし仏蘭西さん



 PEUGEOT繋がりなんで、未公開の写真からこの一台。PEUGEOT406ブレーク。4月上旬、コーチャン・フォーミュンヘン大橋店地下駐車場でルーテシアの側にありましたので、PEUGEOT好きとしては捕捉いたしました。で、この406、どこかで見た事のある個体、もしや…。

 レガシィに乗っていたこともあるため、ワゴンの便利さと使い勝手の良さには魅かれるものがあります。学生時代はレガシィ以外はバンと大差のない日本よりも、欧州製のワゴン(ブレーク、エステート)に憧れがありました。広さを求めるなら当時、パサートワゴンが圧倒的に魅力です。オペルのオメガワゴンもでかいゾっと。しかし、当時から気になったのはラテンのワゴンです。その一つがシトロエンBXブレーク、そしてプジョー405ブレークです。あと、もう少しするとアルファロメオの33のワゴン(正規輸入はなかった?)あたりが欲しかったです。

 ですから、この406、そして407のワゴンは興味津々なモデルです。ちなみに508にもワゴンが設定されておりますが、何だかワクワクしないのはなぜでしょうね(笑)
つらい日
2011年05月17日(火) 23:10
今日は教育文化会館ではないですが…

 
 今日、午後から外に出てます。方面はいつもの教育文化会館の付近です。
ルーテシア3フェーズ1を眺めながらそこに向かいます。
ルーテシアは個人的にはこの顔の方が、現行よりも好きです。このまま日産のショールームに置かれても違和感なしですよね。ノーマルのルーテシアはナローボディのため、RSよりも一回り小さく感じます。


 事が済んで、帰り道。気持ちはどーんと沈んでます。でもルーテシアはそんな中、走行距離が6000kmとなってます。


悲しい時の本



 絵本のベストセラーですので、手に取ったことのある人も多いのでは。実は私も、人へのプレゼントとしてこの本を何度も購入したことがあります。でも自分用に買ったことはありませんでした。しかし、作者の佐野洋子さんが亡くなった時に、自分用に一冊買いました。


 この本は、読んだ時の年齢や、その時の気分でずいぶん読む印象が変りますが、とても深い本です。100万回の人生よりも、大切な1回きり人生。
 何回読んでも考えさせられます。
頭文字 L(C!?)
2011年05月16日(月) 01:14
走りたい時の道!


 天気が良くて予定のない日曜日の午後。自転車に乗りたいのですが、ここ数日、古傷の膝の具合が今ひとつです。
 ウーノやビート、B4ではよく走ったけど、ムルティプラの時にはあまり行かなくなった道があります。夏タイヤとなったルーテシアなら楽しいだろうと、クルマを当別方面に向けました。ただ、この道、前にのんびりな方や混んでいると、もうごめんなさいな所ですので、貸切を願って走ります。

 当別駅付近はもう、すっかり変っており、昔の面影はほとんどないです。裏の方は昔のまんまですけど。そういえば、今はないですがパンケチュウベシナイ川の所に「北の開運堂 占いサービス食堂」って店があったのご存知ですか?若い頃から気になってましたが、なかなか入る事ができず、今では取り壊されてしまいました。本当に痛恨の極みとはこの事。皆様の中に、行った事がある、占ってもらった!という方がいましたら、どうぞコメントでお店情報を教えてください。よろしくお願いします。

 で、学園都市線を越えて、材木川のあたりで右折。ゴルフ場の「クラブシェークスピア」に向かう道、ここはヘアピンが二つあり、そのまま登っていくコース。よくオートバイや自転車の方々も楽しむコースなんで、安全に注意しながら、ルーテシアをシフトダウンさせながら、駆け上がって行きます。幸い、前にクルマはいないので、貸切です。そこから、ゴルフ場を抜け、道を下りながら、貯水池、墓地のあたりを一気におりて道道にぶつかります。ひそかにこの道を“STAGE1”と呼んでおります。

 しかし、今更ながら、ルーテシアのどこからでも加速体制に入るトルクの厚いエンジンと、どのコーナーでもグイグイ曲がっていく足回りには本当に感服します。ドライバーは気持ちよく走っていますが、もう完全にクルマにノセられている状態です。



 道道を更に右折し、自称“STAGE2”となります。五の沢から、正利冠(読めます?マサリカップといいます。アイヌ語で「木の皮が置いてある所・海岸の深い崖」の意)を抜け、望来に出る道です。まずは、ワインディングに入る前の、移動区間(リエゾン)です。ここに「五の沢小学校」という小さな木造平屋の小学校があり、以前から廃校で別の施設として再利用されておりました。しかし…。


 校門の一部と、開校65周年の記念碑を残し、味わい深い木造の校舎や、校庭の遊具は跡形もなく消えておりました…。
 
 見えますか?ここに学校があったのですよ…。


 ちょっと感傷的になりましたが、“STAGE2”です。まずは登りのワインディングが続きます。適度に中速コーナが続きます。途中砂利採掘場もあるので、コースが若干滑りやすい時もあるので要注意。
 ここで登りのブラインドコーナーを抜けた瞬間、目の前にパァァァァっとパノラマのような風景が広がります。この光景が好きです。もっとも調子に乗って、このコーナーからコースアウトすると崖下に転落しますので、あまり景色にばかり目を奪われるわけにはいきません。

 ここから、下りに入り、ヘアピンが続きます。ヘアピンを抜けると、このコースのクライマックス。再び登ると、早朝ならば右手の斜面に馬の放牧をしております。


 “STAGE3”は、「みなくる」を左折し、登り道を駆け上がり、2つの巨大な風力発電の風車と、別荘群と海を見ながら、厚田方面を駆け抜けるコース。しかし、途中で、一台の黒いセルシオが私の前にコースイン。はい、そりゃあ、もう安全運転です。だって時速20km/hですから。ただアップダウン、ブラインドコーナーが続くので、あえて抜くのは、ためらわれます。
 まぁ、のんびり景色を見ながら走りましょう。そのうち、白黒ツートンのクルマがうろうろしてきますしね。

 厚田のコンビニで缶コーヒーを買って、引き返します。STAGE1の入り口(出口?)のパーキングで、コーヒーを飲んでいると、年配のおじさんに声をかけられました。

「これ、外車かい?」

 どうやら、クルマ好きなおじさんのようで、この間、支笏湖でスーパーセブンを見た話をしてました。

 ルーテシアの馬力や排気量、ブレーキなどをいろいろ質問されてました。で、おじさんはルーテシアの写真を撮って帰っていきました。

おいしいもの


 先日、“おかずさん”が「美味しい」と言っていた、たいやき屋さん「田中屋」(千歳市住吉1丁目12−4−1)に行ってきました。道の駅「サーモンパーク」の近くです。何だか最近、恵庭・千歳方面への出撃が増えております。


 これがそのたい焼きです。見た目からわかるように、見事にウロコやヒレのモールドがカチッとしてます。表面はパリパリ、中はふっくらのたい焼きです。私は“小倉あん”と“黒ごまあん”、“ねえさん”は“小倉あん”と“さくらあん”。どれも美味しかったです。
5月の花見…
2011年05月15日(日) 00:02
私のお気に入りの場所

 せっかくの休みですが、何だか肌寒い小雨の一日。そんな中ルーテシアを走らせます。ここ数日で、北海道のあちこちに桜を見る事ができます。本州の方では、とっくに散ってしまったわけですが、ここ北海道は5月が桜の季節です。桜、早く早くと思ってましたが、いざ咲き始めるといつ散ってしまうのかと気がかりになります。


 外国人は、日本のニュースで「桜前線北上!」などと流れると不思議で仕方ないというという感想を持つ者が多いという話を読んだ事があります。“なぜ花が咲いたという事が、他の政治や経済のニュースに混じって、大々的に報じられるのか?”と頭をひねるそうです。“たかが、花だろう。”と。
 私もこの季節になると、自分が日本人であることをDNAにしっかりと刻み込まれている事を確認しています。


 桜といえば、酒。もちろんルーテシアのステアリングを握っているため口にする事はできませんが、お酒に関する場所に行こうと思いました。

 いつもながら、ドライブは行き当たりばったりなんで、この場所に着いてから少々後悔もしました。ここにくるなら、ルーテシアじゃなくて、相方のヴィッツで来れば良かったかな…と。


 このブログで何度も訪れ、紹介している場所なんで、ここが何処かは北海道の方ならわかると思います。
 そうです、栗山町にある『小林酒造』です。“北の錦”の銘柄でお酒を造っている酒蔵です。大正時代の蔵が建ち並んでますが老朽化もすすんでいることから、この風情を楽しめるときに楽しんでいきたいと思ってます。


 そういえば、この季節にこの場所を訪れたことはありませんでした。肌寒いですが、桜がきれいです。ここは、特別観光地になっているいわけでもなく、人もまばらですので、ゆっくりすることができます。酒蔵って現代にあって、どこか時間の流れがゆっくりしている気がします。

 
 大正期の古い(北海道は明治からの歴史ですので…)建物に囲まれているのも、何だか心地よいものです。


 お昼は、酒蔵にある蕎麦処「錦水庵」で。ルーテシアでなければ、お酒を頂きながら美味しい蕎麦を…という贅沢ができたものを(笑)。

 注文したのは“とろ蕎麦”。気がついたら、前回訪れたときも、これを注文してたことがブログにて発覚しました。進歩がないというかなんというか。でも美味しいから良しとしましょう。

 毎回、レンガ造りの酒蔵の写真をのっけてますので、そこは省略して、“桜とルーテシア”というテーマで写真を撮ってみました。この場所は、人が誰もいない、ちょっと廃墟のような場所です。前回はここで、ムルティプラで写真を撮ってます。今回は、錆びれた風景に、鮮やかなイエローのルーテシアが異質な対象物として映えるのではないかと考えてます。


 全体がゆるやかな時間の流れの中、さらにこの場所は時が止まっているように感じます。何だか、時に忘れ去られたような不思議な空間です。


 もう使われることがないかのような、古い酒樽が並んでおります。


 時間に置き忘れられたようなこの場所ですが、しっかり時間が流れている証を見つけました。


 工場の裏手に、何だか我々だけのために咲いてくれたのかと錯覚するような桜がありました。



 この酒蔵の、この忘れ去られた場所。ここが私のお気に入りの場所です。

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